受付時間:9:00~18:00 店休日:第一・第三日曜TEL.0258-33-8510ホーム会社案内商品紹介日本刀 刀剣 JapaneseSword刀装具 tousougu買取案内よくあるご質問日本刀ブログ売買規約(特定取引法に基づく標記)小柄 紋程乗 光美(花押) 親子虎豹図品番 K380903題目 親子虎豹図小柄Title Oyako kohyo zu Kozuka銘 紋程乗 光美(花押)Sign Mon Teijyo Mitsuyoshi (kao)価格 580,000円Price 580,000jpy鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具Certif [N.B.T.H.K.] Hozon Tousougu寸法 長さ 97mm 横 14,5mmSize Length 97mm Width 14,5mm時代 江戸前期Period First of Edo系統 後藤宗家九代目School Goto 9th解説後藤程乗光昌は後藤宗家の九代目であり、七代目顕乗の嫡男として慶長八年(1603)に生まれ、幼銘を寅市、源一郎と称し、のちに理兵衛を襲名している。加賀前田家に出仕し、加賀藩の彫金及び財政面の御用達を置こうとともに、加賀後藤派の発展に尽くた。先代の八代即乗の没後、その子の十代廉乗が幼少だったため九代目となり廉乗の後見となったのも父顕乗と同じ立場になっているのが面白い。本作は程乗作の虎豹金紋の小柄と宗家十五代光美が極めたものである。さすが程乗、虎豹の仕事丁寧で、目の鏨の入り方などさすがである。お問い合わせフォームはこちらご注文はこちらからどうぞお問い合わせ・ご注文はこちらからお問い合わせフォームはこちらご注文はこちらからどうぞお電話でのお問い合わせはこちらまで0258-33-8510お気付きの点、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。Wakeidou English page日本刀の魅力名物刀剣とは刀装具とは日本刀の時代と特徴刀剣に関することわざ刀工位列表諸工作 研ぎ 白鞘 ツナギなどリンク集刀剣鑑定士とは国内外の豊富な販売販路株式会社 和敬堂〒940-0088新潟県長岡市柏町1-2-16TEL.0258-33-8510FAX.0258-33-8511Mail contact@wakeidou.com古物許可番号新潟県公安委員会長岡第461190001328日本刀・刀剣の販売・買取・鑑定703293|ホーム|会社案内|商品紹介|買取案内|よくあるご質問|売買規約(特定取引法に基づく標記)|Wakeidou English page|日本刀の魅力|名物刀剣とは|刀装具とは|日本刀の時代と特徴|刀工位列表|諸工作 研ぎ 白鞘 ツナギなど|リンク集|刀剣鑑定士とは|国内外の豊富な販売販路|〒940-0088 新潟県長岡市柏町1-2-16 TEL:0258-33-8510 FAX:0258-33-8511Copyright©株式会社和敬堂All Rights Reserved.JCL-400-000-004-475-969特定取引法に基づく標記個人情報保護方針サイトマップ Site map当サイトでは利便性や品質向上のため、Cookieを使用することを推奨しています。利用する場合は同意するを選択してください。同意をしない場合は、一部機能がご利用できません。詳細はこちら同意する拒否するTOPへ戻る
















後藤真乗
江戸(1780-1843)
在銘
保存 (NBTHK)
家彫 · 山城 · 1780-1843頃
現在5点販売中
金魚子地に金一色で海浜を彫った漁舟図小柄は後藤光美と花押を切り、説明書は「豪華さの中にも清清しさが溢れ、静と動を対比させている光美の傑作である」[[c:1]]とする。光美は真乗と号し、後藤宗家十五代目である。十四代桂乗光守の嫡男として安永九年(一七八〇)に生まれ、幼名を亀市、俗名を源之丞という。享和四年(文化元年、一八〇四)、先代の光守が六十四歳で歿し、この年の六月三日、源之丞は名を四郎兵衛光美と改めて宗家十五代目を相続した。天保十四年(一八四三)に歿するまで三十一年間宗家の当主をつとめ、家はその後、子の十六代方乗光晃を経て十七代に至る。
その作は家の正統の手法に従い、赤銅魚子地に高彫、金銀の色絵を施す。説明書は小柄・笄に固有の造込みを記す。地板を嵌め込む方式で、蕨手の足は長く、地金は赤銅・金のほかに四分一・素銅も用いる。平象嵌や毛彫を施した作もある。「小柄笄の裏哺みの金の使用量は各代の中で最も多い」[[c:2]]とされ、目貫の裏は厚金出しであり、竜の口のまわり、手足の甲、角などの打込鏨は丸鏨である。
画題は江戸後期の好みに沿う風景と、雅で目出度い主題に傾く。能の「翁」を意匠とした大小鐔は、国土安泰・五穀豊穣を舞いながら祈る目出度い舞を、大に侍烏帽子と横笛・鼓、小に面箱と扇子と翁の能面で表し、説明書は「家彫の高い品格を示した重厚な作品であり」[[c:3]]とする。流水に落雁図の大小鐔は、ふっくらとした肉取りに細かな魚子を蒔き、流水と雁を高彫に金銀の色絵で表して、ひっそりとした秋景をなす。富嶽東海図の揃金具は、そびえる富士とその麓、三保の松原と塩屋、そして波千鳥といった海浜の風景を表す。
この富嶽の揃は刀装の外に及ぶ。附帯する印籠と鏡蓋型の根付にも光美の銘が入り、説明書は「同家では珍しく四分一の素材を用いて海浜の風情を表し」[[c:4]]とする。説明書はこれを一つの注文による制作と見て、「武士の正装を彷彿とさせる」[[c:5]]揃とする。もう一つの秋草に月兎図の揃金具は、田安徳川家に伝来した長光の拵に懸けられていたもので、光寿の鐔に合わせて光美が三所物と縁頭を作ったものであろうとされる。
説明書は彼の位置を率直に記す。秋草の揃について、「後藤家各代の中では些か技量が下まわるとされている光美の作であるが、この揃金具は出来が優れ」[[c:6]]、生ぶの金錆が残るとする。当主として彼は先代の作を極め、その光名は極めた品に記される。十二支図小柄は金紋を五代徳乗と光美が極めたもので、嵩は光美の作であろうとされる。砂潜り龍図の三所物は光美が九代程乗と極めたもので、三所物に砂潜り龍は極めて少なく、説明書は「光美の極め物としては申し分がない」[[c:7]]とする。これらの極め物は彼自身の在銘作と区別して読まねばならない。
彼に関わる指定は重要刀装具八件で、それより上の指定はない。自身在銘の鐔・小柄・揃金具、彼が極めた十二支図小柄と砂潜り龍図三所物、そして彼の小柄を含む式正の大小拵からなる。翁の大小鐔は土佐山内家伝来と記される。後藤宗家当主の在銘作が市場に出るのは折にふれてのことであり、印籠まで一作とした富嶽の揃のような光美の揃金具は、なお稀である。
後藤真乗の位置づけを、日本刀全体および伝法・時代・時期ごとに示します。各区分(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。
各項目を選ぶと評価方法が表示されます。
家彫 · 山城
時期区分: 後藤宗家· 1573–1900
現在306点販売中
銘が正しい、または無銘でも年代・流派を指摘でき、美術工芸的価値が認められる、保存に値する真正の刀装具と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイトインターネット購入のお客様のみ対象です。お手元で商品をご覧頂き、現物にご納得頂けないない場合は、商品に異常がない限り7日以内でしたらご返品を受付を致します。お客様のご都合での返品の送料はお客様のご負担となりますので元払いにて送ってください。
¥580,000