説明

粟穂図目貫 短冊銘 東明 Menuki(Araki-Tomei) 商品番号 NO.C0022 価格 2,200,000円(税・送料込) 品質形状 金無垢地・容彫 鑑定書 特別保存刀装具 NBTHK Tokubetsu hozon Paper (公財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具鑑定書 時代 江戸末期 堅長さ 左:3.9cm 右:3.9cm 横長さ 左:1.1cm 右:1.0cm 附属品 桐箱 詳細説明 荒木東明は米商兼貸物屋の与平の長男として京都上京区十二組大猪熊町で文化十四年に生まれた。十三歳で後藤東乗に師事し、同門に東峰がいて、師名の東の一字を許されて東明と改名した。さらに後藤一乗門下で修業し、一斎の工銘を許された。粟穂図を最も得意として師である後藤一乗を凌ぐ評価を得ている。 お問い合わせ 商品番号 (必須) 商品名 (必須) ご相談内容 (必須) お名前(姓) (必須) お名前(名) (必須) メールアドレス (必須) メールアドレス確認 (必須) 郵便番号 (必須) ご住所1 (必須) (都道府県) ご住所2 (必須) (市区町村) ご住所3 (必須) (番地、建物名等) 電話番号 (必須) 絞り込み検索 商品種別 選択しない 刀剣全般 (25) 大小 (1) 刀 (16) 太刀 (2) 脇指 (2) 短刀 (4) 刀剣その他 (1) 刀装具全般 (25) 三所物 (2) 鐔 (14) 目貫 (2) 小柄 (2) 笄 (0) 縁頭 (3) 揃金具 (0) 二所物 (1) 拵 (1) 刀装具その他 (0) 武具全般 (12) 甲冑 (8) 面頬 (1) 兜 (3) 武具その他 (0) 古美術品・その他全般 (2) 書籍全般 (2) 街道名 選択しない 畿内 (2) 東山道 (4) 北陸道 (1) 東海道 (5) 南海道 (1) 山陽道 (10) 山陰道 (0) 西海道 (2) 価格帯 選択しない ~50万円 (12) 51万〜100万円 (13) 101万〜200万円 (6) 201万〜300万円 (3) 301万〜400万円 (5) 401万〜500万円 (5) 501万〜1000万円 (0) 1001万円〜 (0) 要問合せ (21) 時代別 選択しない 大正時代 (0) 昭和時代 (1) 平成時代 (1) 平安時代 (0) 鎌倉時代 (2) 南北朝時代 (2) 室町時代 (9) 安土桃山時代 (3) 江戸時代 (35) 明治時代 (0) 現代 (2) その他時代 (0) 鑑定書 選択しない 重要美術品 (0) 特別重要刀剣 (0) 重要刀剣 (6) 特別保存刀剣 (16) 保存刀剣 (3) 特別重要刀装具 (0) 重要刀装具 (0) 特別保存刀装具 (16) 保存刀装具 (9) 重要刀装 (0) その他の鑑定書 (0) 鑑定書なし (3) キーワード検索 時代別一覧 古刀 | 新刀 | 新々刀 | 現代刀 価格別一覧 ~50万円 | 51万~100万円 | 101万~200万円 | 201万~300万円 | 301万~400万円 | 401万~500万円 | 501万~1000万円 | 1001万円~ | 要問合せ 鑑定書別一覧 重要美術品 | その他の鑑定書 | 鑑定書なし 刀剣 特別重要 | 重要 | 特別保存 | 保存 刀装具 特別重要 | 重要 | 特別保存 | 保存

荒木東明 短冊銘 粟穂図目貫
Tokuho

荒木東明 短冊銘 粟穂図目貫

目貫

¥2,200,000

世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

作者について

Araki Tomei東明

1 特別重要刀剣30 重要刀剣

荒木東明は文化十四年(1817)に京都で生まれた。十三歳の時、後藤東乗に師事し「東」の一字を許されて東明と名乗り、後に後藤一乗の門に学び「一斎」の工名を許されて一斎東明と銘している。吟松亭とも号した。京都の画家林蘭雅について下絵を学び、特技である粟穂の彫刻は蘭雅との研究により考案されたものといわれ、この粟穂をもって当時から著名であったという。後藤一乗門下には多くの優秀な金工がいるが、東明は粟穂の彫技に独自の才能を発揮し、一乗一門の特色を示す作風を確立した。 東明の作風は、赤銅、四分一、素銅、鉄など多様な素材を用い、魚子地、石目地、磨地など、素材に応じた地肌の表現にも工夫が見られる。高彫、据紋象嵌、色絵、金砂子象嵌など、多様な技法を駆使し、金、銀、赤銅、四分一、素銅などの素材を適材適所に配することで、写実的かつ立体的な表現を可能としている。特に粟穂の表現においては、穂は七粒の円錐形を成して一花とし、穂先が鋭く、周囲へ零れんばかりにたわわなその風情は、正に東明の真骨頂であり、特殊な鏨を打込んで立体的に表現した粟穂はこぼれんばかりの風情である。その粟穂の実は三条に連なり、中央が一段と盛上る点に特徴がある。また、粟穂に雀や鶉を組み合わせることで、より豊かな情景を表現している点も注目される。粟穂の意匠の他にも、大黒天や毘沙門天を題材とした作品や、富岳寿星・幽渓月図のように漢詩と画題を組み合わせた作品も手掛けている。縁の天上板は銅まわりと共の造込みで時雨鑢がかかる作があり、師である一乗譲りの技が見られる。 東明の作品は、その卓越した技術と意匠により、高く評価されている。特に粟穂の彫刻は「他の追随を許さぬ卓越した粟穂の彫技」「他工の遠く及ぶところではない」「東明の独壇場」と評され、同工の代名詞となっている。その彫技は「東明ここにあり」を文字通り実現した作品ともいえよう。洗練味の高い鏨さばきと色絵で抒情味豊かに表現された作品は、格調高く、東明の魅力が詰まった優品として、後世に伝えられている。

刀剣商

丸英刀剣

katanahanbai.com

¥2,200,000

丸英刀剣で見る