注文番号:F25675 三所物(笄・小柄・目貫):翁三番叟図 (第49回重要刀装具指定品) 笄: 銘:無銘(廉乗) 寸法:21.5 cm x 1.2 cm 小柄: 銘:紋廉乗 光孝(花押) 寸法:9.67 cm x 1.42 cm 目貫: 銘:紋廉乗 光孝(花押) 寸法 1:2.38 cm x 2.00 cm 寸法 2:2.31 cm x 2.07 cm 特徴: 赤銅魚子地に高彫、色絵を施し、裏面は裏包金(裏放金)仕上げ。 目貫は赤銅地、容彫、色絵。 時代:江戸時代中期 説明: 本作は鴻池家伝来の旧蔵品です。 折紙を包む青い和紙は、古くより鴻池家で用いられていた伝統的な設えです。 折紙の記載によれば、金紋のみが廉乗の作であり、その他の部分は後代、おそらく13代光孝の手によるものとされています。 桐箱入。 葵美術鑑定書付。 第49回重要刀装具指定品 資料写し付属 価格:4,000,000円 注文フォーム 関連商品: 三所物(笄・小柄・目貫):無銘(廉乗)木津川図(第44回重要刀装具)折紙付 笄・小柄:笄:後藤伝乗(花押)/小柄:紋徳乗 光孝(花押)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具) 三所物(笄・小柄・目貫):後藤光晃(花押)(小柄・笄)光晃(目貫)(特別保存刀装具) 三所物:光美(花押)(笄・小柄・目貫)(日本美術刀剣保存協会 保存刀装具) 三所物:小柄・笄・目貫(第67回重要刀装具) 一作金具:東明:鐔・小柄・縁頭・目貫・裏瓦・栗形(第65回重要刀装具)粟図





Renjo
江戸
在銘
重要
家彫 · 山城 · 1722-1784頃
現在2点販売中
後藤光孝(ごとうみつたか)は、後藤家十三代目を務めた刀装金工である。十二代光理(寿乗)の嫡男として享保七年(1722)に生まれ、幼名を亀市、のち光成、俗名を源之丞と称した。寛保二年(1742)に父光理が没したため、四郎兵衛光孝と改め宗家を相続した。その在任期間は十代廉乗に次いで歴代二番目の長きに亘り、後藤家の家業に尽力した。光孝は、先代までの作風を継承し、伝統を墨守した作品を多く残している。
光孝の作風は、小柄・笄・目貫を組み合わせた三所物を中心とする。題材は倶利迦羅、舞鶴、馬、虎、宝尽くしなど、後藤家伝来のものが多く見られる。作域は広く、金無垢、赤銅魚子地、高彫、色絵など多様な技法を駆使し、その作風は後藤家の技術を継承し、伝統を墨守したものが多いとされる。特に赤銅魚子地の作品が多く、金紋を据えた格調高い作風が特徴である。また、鎧武者の作品は、彫と色絵の緻密さから手間物と評価されている。光孝の作品は、一定、一疋、細やかな毛並みの鏨まで整えられており、端的な表現ながら後藤家御家彫の伝統と格式を存分に明示している。しかし、一般に後藤家の作は鏨数が少ないといわれているが、光孝作品の中にあって、鏨数が多く緻密な彫技を見せた入念作も存在する。作風は後藤家の伝統を墨守したものが多く、倶利迦羅、舞鶴、馬、虎、宝尽図などを見る。
光孝の作品は、後藤家の伝統と格式を重んじながらも、独自の作風を確立した点が高く評価されている。その作品は、品格と勇壮さを兼ね備え、躍動感に満ちている。また、光孝は鑑定にも長けており、後藤家の過去の作品を極めたものも存在する。特に、初代祐乗、二代宗乗、四代光乗、五代徳乗、六代栄乗、七代顕乗などの作品を鑑定し、銘を添えた作品が見られる。これらの作品は、光孝の鑑定眼の確かさを示すとともに、後藤家の歴史と伝統を継承する上で重要な役割を果たしている。光孝の作品は、後藤家の御家彫の伝統と格式を存分に明示した傑作として、後世に高く評価されている。
後藤延乗の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。
各項目を選ぶと評価方法が表示されます。
家彫 · 山城
時期区分: 後藤宗家· 1573–1900
現在312点販売中
特別保存刀剣の中から、特に出来が優れ、国認定の重要美術品に準ずると判断された名品です。年に一度の重要刀剣審査で選ばれます。
極めて選別的で、日本に登録された約250万口の刀剣のうち、重要刀剣に達したものは12,307口(約203口に1口)にすぎません。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト返品をご希望の場合、お客様が受領されてから3日以内にお知らせください。この期間を過ぎますとキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承ください。なお当社へのご返送は、5営業日以内の発送をお願いしております。なおキャンセルは販売した当時の状態がそのまま保持されている事が条件となりますのでお取り扱いには十分ご注意下さい。
注文番号:F25675 三所物(笄・小柄・目貫):翁三番叟図 (第49回重要刀装具指定品) 笄: 銘:無銘(廉乗) 寸法:21.5 cm x 1.2 cm 小柄: 銘:紋廉乗 光孝(花押) 寸法:9.67 cm x 1.42 cm 目貫: 銘:紋廉乗 光孝(花押) 寸法 1:2.38 cm x 2.00 cm 寸法 2:2.31 cm x 2.07 cm 特徴: 赤銅魚子地に高彫、色絵を施し、裏面は裏包金(裏放金)仕上げ。 目貫は赤銅地、容彫、色絵。 時代:江戸時代中期 説明: 本作は鴻池家伝来の旧蔵品です。 折紙を包む青い和紙は、古くより鴻池家で用いられていた伝統的な設えです。 折紙の記載によれば、金紋のみが廉乗の作であり、その他の部分は後代、おそらく13代光孝の手によるものとされています。 桐箱入。 葵美術鑑定書付。 第49回重要刀装具指定品 資料写し付属 価格:4,000,000円 注文フォーム 関連商品: 三所物(笄・小柄・目貫):無銘(廉乗)木津川図(第44回重要刀装具)折紙付 笄・小柄:笄:後藤伝乗(花押)/小柄:紋徳乗 光孝(花押)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具) 三所物(笄・小柄・目貫):後藤光晃(花押)(小柄・笄)光晃(目貫)(特別保存刀装具) 三所物:光美(花押)(笄・小柄・目貫)(日本美術刀剣保存協会 保存刀装具) 三所物:小柄・笄・目貫(第67回重要刀装具) 一作金具:東明:鐔・小柄・縁頭・目貫・裏瓦・栗形(第65回重要刀装具)粟図





Renjo
江戸
在銘
重要
家彫 · 山城 · 1722-1784頃
現在2点販売中
後藤光孝(ごとうみつたか)は、後藤家十三代目を務めた刀装金工である。十二代光理(寿乗)の嫡男として享保七年(1722)に生まれ、幼名を亀市、のち光成、俗名を源之丞と称した。寛保二年(1742)に父光理が没したため、四郎兵衛光孝と改め宗家を相続した。その在任期間は十代廉乗に次いで歴代二番目の長きに亘り、後藤家の家業に尽力した。光孝は、先代までの作風を継承し、伝統を墨守した作品を多く残している。
光孝の作風は、小柄・笄・目貫を組み合わせた三所物を中心とする。題材は倶利迦羅、舞鶴、馬、虎、宝尽くしなど、後藤家伝来のものが多く見られる。作域は広く、金無垢、赤銅魚子地、高彫、色絵など多様な技法を駆使し、その作風は後藤家の技術を継承し、伝統を墨守したものが多いとされる。特に赤銅魚子地の作品が多く、金紋を据えた格調高い作風が特徴である。また、鎧武者の作品は、彫と色絵の緻密さから手間物と評価されている。光孝の作品は、一定、一疋、細やかな毛並みの鏨まで整えられており、端的な表現ながら後藤家御家彫の伝統と格式を存分に明示している。しかし、一般に後藤家の作は鏨数が少ないといわれているが、光孝作品の中にあって、鏨数が多く緻密な彫技を見せた入念作も存在する。作風は後藤家の伝統を墨守したものが多く、倶利迦羅、舞鶴、馬、虎、宝尽図などを見る。
光孝の作品は、後藤家の伝統と格式を重んじながらも、独自の作風を確立した点が高く評価されている。その作品は、品格と勇壮さを兼ね備え、躍動感に満ちている。また、光孝は鑑定にも長けており、後藤家の過去の作品を極めたものも存在する。特に、初代祐乗、二代宗乗、四代光乗、五代徳乗、六代栄乗、七代顕乗などの作品を鑑定し、銘を添えた作品が見られる。これらの作品は、光孝の鑑定眼の確かさを示すとともに、後藤家の歴史と伝統を継承する上で重要な役割を果たしている。光孝の作品は、後藤家の御家彫の伝統と格式を存分に明示した傑作として、後世に高く評価されている。
後藤延乗の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。
各項目を選ぶと評価方法が表示されます。
家彫 · 山城
時期区分: 後藤宗家· 1573–1900
現在312点販売中
特別保存刀剣の中から、特に出来が優れ、国認定の重要美術品に準ずると判断された名品です。年に一度の重要刀剣審査で選ばれます。
極めて選別的で、日本に登録された約250万口の刀剣のうち、重要刀剣に達したものは12,307口(約203口に1口)にすぎません。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト返品をご希望の場合、お客様が受領されてから3日以内にお知らせください。この期間を過ぎますとキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承ください。なお当社へのご返送は、5営業日以内の発送をお願いしております。なおキャンセルは販売した当時の状態がそのまま保持されている事が条件となりますのでお取り扱いには十分ご注意下さい。