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日本刀の販売

ここに掲載するのは、いずれも専門店が取り扱う日本刀です。鎌倉時代の太刀から現代刀匠の作まで、国内外の取扱店の在庫をひとつの市場にまとめました。鑑定書や来歴を確かめながら、店舗から直接ご購入いただけます。新着は毎日更新されます。

3,886点、世界各地の信頼できる刀剣商で販売中です。

Programmatic access: range and multi-facet queries (by price, blade length, certification, and more) are available as JSON at /api/public/listings. See /llms.txt for the full schema and filters.

3,886振 を掲載75店 の専門店2,418振 が鑑定書付き¥11,000〜¥60,000,000 の価格帯

日本刀とは

日本刀とは、玉鋼を折り返し鍛錬し、焼き入れによって刃文を現し、研師の手で仕上げられた日本の刀剣を指します。工場生産の複製品や装飾用の模造刀とはまったく別のものです。このページに掲載される品は、数百年の歴史を持つ古い作から現代刀匠の登録作まで、いずれも専門店が扱う日本刀です。

形状からお探しの方は、刀・脇差・短刀・太刀の各ページ、または種類別の一覧へどうぞ。

鑑定書の等級

日本美術刀剣保存協会(NBTHK・日刀保)は、1982年以降、四つの等級の鑑定書を発行しています。いずれも国内での現物審査を経て与えられ、上の等級ほど到達が難しくなります。刀装具にも同じ四つの等級があります。

鑑定書の外にある、国の指定

  • 国宝
  • 重要文化財
  • 重要美術品 · 戦前の認定制度(1933〜1950年)

日刀保とは別に、国は一部の刀剣を文化財として指定しています。これらは法律に基づく指定であって鑑定書ではなく、指定品は国外に持ち出すことができません。 特別重要刀剣と国の指定の比較(英文):Same Smiths, Different Blades

  1. 特別重要刀剣Tokubetsu Jūyō

    現在6振の刀を掲載

    NBTHKの最高位です。重要刀剣に指定された作の中から、別に行われる審査で選ばれ、国指定の重要文化財に準ずると判断された作に与えられます。

    刀装具: 特別重要刀装具

  2. 重要刀剣Jūyō

    現在207振の刀を掲載

    NBTHKの第二位の等級です。出来・保存ともに卓越した作が、年に一度の厳しい審査を経て指定されます。合格するのは提出された作のうちの一部にすぎません。

    刀装具: 重要刀装具

  3. 特別保存刀剣Tokubetsu Hozon

    現在1,221振の刀を掲載

    保存の一段上の等級で、より高い出来と保存状態、より確かな極めが求められます。多くの刀にとって、重要刀剣の手前の段階にあたります。

    刀装具: 特別保存刀装具

  4. 保存刀剣Hozon

    現在937振の刀を掲載

    最初の等級で、真正であることを確認し、刀工または流派の極めを示します。鑑定書付きの刀の入り口です。

    刀装具: 保存刀装具

旧鑑定書(1982年以前)

現在は発行されていません
  • 貴重刀剣Kichō · 白い用紙
  • 特別貴重刀剣Tokubetsu Kichō · 緑の用紙
  • 甲種特別貴重刀剣Kōshu Tokubetsu Kichō · 特別貴重刀剣の上位

現行の制度以前、日刀保は白い用紙の貴重刀剣、緑の用紙の特別貴重刀剣、その上位にあたる甲種特別貴重刀剣の鑑定書を発行していました。海外の収集家はこれらをまとめて「緑紙」と呼ぶことがあります。

1982年以降はいずれも発行されておらず、現在の日刀保ではほとんど認められていません。再審査で通らない作も少なくありません。旧鑑定書のみの刀は鑑定書なしとお考えいただき、現行の審査に合格しているかを刀剣商にご確認ください。日本刀ウォッチでも、これらの刀は鑑定書なしとして扱っています。

旧鑑定書のみの刀:現在114振を掲載

別団体の日本刀剣保存会(NTHK)も独自の等級で鑑定書を発行していますが、ここでは日刀保の等級を説明しています。

ご購入の流れ

日本刀ウォッチは販売店ではなく、市場をひとつにまとめた目録です。国内外の専門店の在庫を毎日追跡し、各出品はその刀を所蔵する店舗のページへ直接つながります。価格・写真・寸法・銘・鑑定書の情報はいずれも店舗が公開したものです。

掲載在庫は、Aoi Art、Choshuya、Toushinをはじめとする専門店から集めています。各出品には取扱店名を明記しています。

よくあるご質問

本物の日本刀はいくらくらいしますか?
鑑定書付きの本物の刀剣は、無銘の江戸期の脇差でおおむね数十万円からが目安で、重要刀剣クラスの名品は美術館級の価格になります。数万円で新品として売られるものは装飾用の模造刀であり、日本刀ではありません。
日本刀ウォッチで直接購入できますか?
いいえ。日本刀ウォッチは市場の目録であり、販売店ではありません。各出品はその刀を所蔵する専門店のページへつながり、お問い合わせ・ご購入は店舗と直接行っていただきます。
鑑定書はどの等級を目安にすればよいですか?
1982年以降に発行されている日刀保の現行の鑑定書が目安です。等級は保存刀剣・特別保存刀剣・重要刀剣・特別重要刀剣の順に上がり、重要刀剣の中から選ばれる特別重要刀剣が最高位です。旧制度の貴重刀剣・特別貴重刀剣の鑑定書は現在の日刀保ではほとんど認められていないため、それのみの刀は鑑定書なしとお考えください。