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Ginza Choshuya 東京都中央区銀座3-10-4 月–土 9:30–17:30 江戸初期の尾張の名工相模守政常は初銘を兼常と切る。織田信長の命で清洲城下に移住し、堅固な刀や槍、薙刀を手掛けて武士の信頼を得た。天正十�九年に関白豊臣秀次の推挙で相模守を受領して政常と改銘。慶長八年には、関ヶ原の戦功で清洲城主となった松平忠吉(家康四男)に仕えた。慶長十二年に隠居するも二年後に再び鎚をとり、尾張藩に仕えて名古屋城下に鍛冶場を設け、尾張新刀の礎となった。

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刀剣›美濃伝›尾張政常›兼常›銘 兼常(相模守政常初銘)
脇差
兼常

銘 兼常(相模守政常初銘)

在銘 · 天正

売却済
兼常 · 天正販売中 1点 →
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法量・詳細
刀工
兼常
種別
脇差
流派
尾張政常
活動期
1573–1592年頃(天正)
国
美濃
銘
在銘
説明

Ginza Choshuya 東京都中央区銀座3-10-4 月–土 9:30–17:30 江戸初期の尾張の名工相模守政常は初銘を兼常と切る。織田信長の命で清洲城下に移住し、堅固な刀や槍、薙刀を手掛けて武士の信頼を得た。天正十�九年に関白豊臣秀次の推挙で相模守を受領して政常と改銘。慶長八年には、関ヶ原の戦功で清洲城主となった松平忠吉(家康四男)に仕えた。慶長十二年に隠居するも二年後に再び鎚をとり、尾張藩に仕えて名古屋城下に鍛冶場を設け、尾張新刀の礎となった。

作者について

兼常

美濃伝 · 美濃 · 1573-1592頃

藤代 Chu-jo saku · 刀剣大鑑 上位49%

現在1点販売中

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歴史的重要度

兼常の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。

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随一
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指定の実績
指定1口
重要刀剣
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兼常 — 詳細美濃伝派

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流派について

尾張政常

美濃伝 · 尾張

現在13点販売中

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尾張政常は、美濃国納土に生まれた相模守政常を祖とする一系である。政常は初め兼常と銘し、永禄十年に分家独立して小牧村に移り、この頃に名を政常と改めたとみられる。天正十九年五月に相模守を受領し、慶長五年、松平忠吉に従って清洲に移った。清洲では伯耆守信高、飛騨守氏房とともに鍛刀し、後世に尾張三作と称される一人となり、やがて尾張徳川家の抱え工となっている。慶長十二年には入道隠居してその子に相模守政常の名を継がせたが、二代が急逝したため再び現役に復し、以後政常入道と入道銘を用いたといい、元和五年、八十四歳で歿したと伝える。説示が扱う工は、この相模守政常を中心とし、兼常と二字に銘した初期作から、相模守を受領して以後の政常時代、さらに政常入道銘の時期に及ぶ。あわせて、岐阜大道の子で相模守政常の養子となり二代目を継いだ美濃守政常も含まれ、本国美濃の関鍛冶を根に、清洲移住を経て尾張藩の庇護下に展開した一門である。 作風は説示が繰り返し記すところに明瞭である。鍛えは板目に杢を交え、棟寄りに流れて柾がかる傾向を示し、地沸が微塵によくつき、地景がよく入る。区下や区際から水影風の立つ例も認められる。刃文は中直刃を基調とし、処々に小互の目・小丁子を交え、小足・葉が入り、小沸がよくつく。刃縁にはほつれ・二重刃・喰違刃・打のけがあらわれ、金筋・砂流しが細かにかかって匂口は明るい。帽子は直ぐに小丸、あるいは浅くのたれて返り、先を掃きかける。彫物には素剣・護摩箸・梵字・倶梨迦羅などがみられ、刀身によく調和して作を引き締めている。現存する作は平造の脇指・短刀が最も多く、しかも上手であって、刀および鎬造の脇指は極めて少ない。一方で槍・薙刀を得意とし、槍は平三角造の直槍が多く、稀に両鎬造や十文字を見る。見分けの要は、柾がかる地鉄に明るい直刃を主体とする端正な作柄と、刃縁の二重刃・喰違刃や帽子の掃きかけにあり、互の目が箱がかって沸の強まる乱刃の一作風も知られる。 鑑定にあたっては、まず銘の推移を押さえることが肝要である。兼常二字銘は政常受領以前の初期作にあたり、室町後期永禄頃の体配を示すため、同工の作域を知るうえで資料的価値が高い。政常入道銘は二代の急逝後に再び鍛刀した時期のもので、太鏨の長銘や七字銘を指表に切る例が多い。代表的な作には、相州貞宗や信国に範を求めたとみられる乱刃の優品、得意の直刃を端正に焼いた脇指・短刀、笹穂や両鎬の槍、大振りの薙刀があり、藻柄子宗典一作の拵に納められた脇指のように後世まで伝えられた例もある。刀や鎬造脇指の遺例が乏しいことから、これらは政常研究の資料としても重んじられる。尾張三作の一として清洲鍛冶の系譜に位置づけられ、美濃伝を根としながら相州風をも取り入れた点に、桃山から江戸初期の尾張新刀を代表する地位がある。 詳しく見る →

2名の刀工指定21口
主要刀工
刀工時代指定
政常1567-161919
政常1661-16730
政常1688-17040
兼常1573-15921
政常1615-16732
尾張政常流派を見る →

歴史的背景

桃山時代の美濃

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天下統一は大量の市場を閉じ、関の鍛冶は新しい富の在り処へ移った。三品の一門は受領名を得て京に、大道系は諸国の城下町に。美濃は新刀時代の最大の祖先となった。

桃山時代の美濃 →

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兼常の他の作

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サムライミュージアム
特別保存
Wakizashi - Tokuho - 作 兼常 - 日本刀 脇差 銘 兼常(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書付)Wakizashi - Tokuho - 作 兼常 - 日本刀 脇差 銘 兼常(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書付)

脇差

作兼常
45.6cm·桃山
¥650,000

兼常の売約済み

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明倫産業
Katana - 作 兼常 - 兼常作(戦車隊陸軍軍陣刀拵付) KanetsuneKatana - 作 兼常 - 兼常作(戦車隊陸軍軍陣刀拵付) Kanetsune
売切れ

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52.6cm·室町
売却済
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Tanto - 作 兼常 - 銘 兼常(相模守政常前銘)Tanto - 作 兼常 - 銘 兼常(相模守政常前銘)
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作兼常
桃山
売却済
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Katana - Tokuho - 作 兼常 - 刀 美濃兼常 010126Katana - Tokuho - 作 兼常 - 刀 美濃兼常 010126
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刀

作兼常
69.4cm·桃山
売却済
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Tanto - 作 兼常 - 日本刀 刀剣 短刀 無銘 兼常 NTHK鑑定書付Tanto - 作 兼常 - 日本刀 刀剣 短刀 無銘 兼常 NTHK鑑定書付
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作兼常
28.6cm·桃山
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Wakizashi - Tokuho - 作 兼常 - 日本刀 脇差 銘 兼常(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書付)Wakizashi - Tokuho - 作 兼常 - 日本刀 脇差 銘 兼常(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書付)
売切れ

脇差

作兼常
44.4cm·桃山
売却済

尾張政常派の作

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イーソード
保存
Yari - Hozon - 作 政常 - 槍 美濃守藤原政常 (三代)Yari - Hozon - 作 政常 - 槍 美濃守藤原政常 (三代)

槍

作政常
14.2cm·新刀
¥200,000
刀剣徳川
保存
Katana - Hozon - 作 政常 - 刀 銘 尾張国住人納戸佐助政常造之Katana - Hozon - 作 政常 - 刀 銘 尾張国住人納戸佐助政常造之

刀

作政常
69.4cm·寛文
お問い合わせ
銀座長州屋
特別保存
Yari - Tokuho - 作 政常 - 平三角直槍Yari - Tokuho - 作 政常 - 平三角直槍

槍

作政常
17.6cm·寛文
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保存
Tanto - Hozon - 作 政常 - 寸延短刀 銘 相模守藤原正常Tanto - Hozon - 作 政常 - 寸延短刀 銘 相模守藤原正常

短刀

作政常
32.8cm·Tenshō–Kan'ei (相模守 rec. 1591, act. to early Edo)
¥2,500,000
刀心
Yari - 作 政常 - 相模守藤原政常 6-069Yari - 作 政常 - 相模守藤原政常 6-069

槍

作政常
77.4cm·室町
¥660,000
銀座長州屋
保存
Yari - Hozon - 作 尾張政常派 - 平三角直槍Yari - Hozon - 作 尾張政常派 - 平三角直槍
拵付

槍

作尾張政常派
17.5cm·寛文
お問い合わせ
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保存
Yari - Hozon - 作 尾張政常派 - 槍 白鞘入りYari - Hozon - 作 尾張政常派 - 槍 白鞘入り

槍

作尾張政常派
12cm·元禄
¥180,000
イーソード
特別保存
Katana - Tokuho - 作 尾張政常派 - 日本刀 刀 政常(新々刀) (尾張徳川家伝来)Katana - Tokuho - 作 尾張政常派 - 日本刀 刀 政常(新々刀) (尾張徳川家伝来)

刀

作尾張政常派
69.6cm·寛文
¥1,500,000

美濃の伝統

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葵美術
重要
Katana - Jūyō - 作 氏恒 - (委託品)刀:越後守藤原氏房(第50回重要刀剣)附 拵(縁頭・鍔:日本美術刀剣保存協会 保存刀装具)Katana - Jūyō - 作 氏恒 - (委託品)刀:越後守藤原氏房(第50回重要刀剣)附 拵(縁頭・鍔:日本美術刀剣保存協会 保存刀装具)

刀

作氏恒
83cm·新刀
開始価格¥3,800,000
刀剣杉田
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Tanto - Tokuho - 作 兼元 - 兼元(孫六) (美濃)(東山道)Tanto - Tokuho - 作 兼元 - 兼元(孫六) (美濃)(東山道)
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30.9cm·大永
¥4,500,000
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現代刀
Katana - 作 兼元 - 【最後の孫六兼元】「二十七代兼元」72.0cm 、鑑賞に・居合に!!!Katana - 作 兼元 - 【最後の孫六兼元】「二十七代兼元」72.0cm 、鑑賞に・居合に!!!
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刀

作兼元
72cm·昭和
¥605,000
つるぎの屋
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Katana - Hozon - 作 兼定 - 刀 兼定(ノサダ初期銘)Katana - Hozon - 作 兼定 - 刀 兼定(ノサダ初期銘)
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刀

作兼定
66.3cm·室町
¥4,000,000
濃州堂
重要
Katana - Jūyō - 作 兼房 - 濃州関善良兼房作 / 藤Katana - Jūyō - 作 兼房 - 濃州関善良兼房作 / 藤
拵付

刀

作兼房
69.9cm·永禄
¥6,600,000
刀剣徳川
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Katana - Tokuho - 作 直江志津派 - 刀 無銘 直江志津伝Katana - Tokuho - 作 直江志津派 - 刀 無銘 直江志津伝

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作直江志津派
63.7cm·南北朝
¥1,350,000
兵左衛門百観音堂
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Katana - Tokuho - 作 正利 - (坂倉関)正次 <坂倉関正利>Katana - Tokuho - 作 正利 - (坂倉関)正次 <坂倉関正利>

刀

作正利
78.6cm·室町
¥1,800,000
勇進堂
Katana - 作 兼元派 - 【特別保存刀】01-3217 兼元 kanemoto 刀 katanaKatana - 作 兼元派 - 【特別保存刀】01-3217 兼元 kanemoto 刀 katana

刀

作兼元派
71.2cm·室町
¥2,500,000

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