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Meihin Museum

名品博物館

世界の名だたるコレクションから、名品を。

目録

収蔵品

  1. 第一番重要刀剣

    伊達家伝来の行光

    行光
    刀・鎌倉時代末期
    伊達家の家紋
    個人蔵
  2. 第二番特別重要刀剣

    閑院宮家旧蔵の光忠

    光忠
    太刀・鎌倉時代中期
    閑院宮家の紋
    個人蔵

収蔵品の来歴は、当館の伝来台帳に記録しています。

名品博物館について

名品博物館は、世界の名だたるコレクションから名品を選りすぐり、ご覧いただく博物館です。

一点ごとに、図録を編むような丁寧さで、写真と映像、伝来の調査、そして刀箱に収めた作品の姿をご覧いただきます。いずれも、作品そのもののために設えた鑑賞のかたちです。

展示ができるまで

  1. 選定

    作品を手に取って拝見し、その出来によって選びます。

  2. 撮影

    愛刀家が刀を拝見する順に撮影します。姿、地鉄と刃文、帽子、そして茎。

  3. 映像

    暗室で、小さな灯りをひとつ、刀身に沿って動かします。

  4. 伝来の調査

    台帳、銘や鞘書、指定書・鑑定書から来歴をたどり、記述の一つひとつに確度と典拠を示して、伝来書にまとめます。

    伝来書の基準と方法

  5. 構成

    解説、写真、記録を図録のようにまとめ、できるものは刀箱に収めた姿でもご覧いただけるようにします。

  6. 公開

    所蔵者のご希望に沿った表記で公開します。お名前、コレクションの名称、または「個人蔵」のいずれかです。

展示室

  1. 館内へ

    館内の展示室に、刀箱(KATANA BAKO)を設えています。一振りをお選びになり、その刀箱の前へお進みください。

伝来台帳

当館の刀には、それぞれに歩んできた歴史があり、その多くはまだ明らかになっていません。台帳や銘、古い目録をたどって来歴を調べ、確かめたうえで、典拠とともにここに公開いたします。調査が進むごとに、記録も更新してまいります。

名物の刀は古くから、所蔵した名家の名で呼ばれてきました。当館もこの習いに倣い、各刀を、それを所蔵した名家に因んで名付けております。名付けは当館によるもので、その家の所蔵が伝来書で確かめられた刀に限ります。

  1. 第一号伊達家伝来の行光仙台伊達家伝来草案
  2. 第二号閑院宮家旧蔵の光忠閑院宮家旧蔵草案

伝来台帳を見る

ご依頼について

同じ仕事を、ご所蔵の作品のために。

当館の収蔵品は、三つの仕事によってご覧いただいています。博物館・美術館、ファミリーオフィス、個人の収集家、オークション会社のご依頼により、一点から一つのコレクションまで、同じ仕事を内密にお引き受けいたします。

伝来の調査
台帳や銘、目録、指定書・鑑定書から作品の伝来をたどり、史料が裏付けることを伝来書にまとめます。
写真・映像
作品全体の姿を収めた写真、愛刀家が拝見する順に追う細部の写真、そして動く灯りひとつに浮かぶ地鉄の映像をお作りいたします。
展示
刀箱に収めた作品の姿を館内の展示室でお見せし、収蔵庫から動かすことなく、あらゆる向きからご覧いただけるようにいたします。

お問い合わせ

はじまり

名品博物館は、二点の名品とともに開館いたしました。世界のコレクションに伝わる名刀・名品を、一点ごとにふさわしい姿でご紹介し、その来歴を丁寧に記す博物館を目指しています。

これは、そのはじまりです。所蔵者の方々のご意向により、作品を一点ずつ加えてまいります。

作品のご紹介

ここに並ぶにふさわしい名品をお手元にお持ちでしたら、ぜひお聞かせください。

お問い合わせ