Meihin Museum
名品博物館
世界の名だたるコレクションから、名品を。

目録
収蔵品
収蔵品の来歴は、当館の伝来台帳に記録しています。
名品博物館について
名品博物館は、世界の名だたるコレクションから名品を選りすぐり、ご覧いただく博物館です。
一点ごとに、図録を編むような丁寧さで、写真と映像、伝来の調査、そして刀箱に収めた作品の姿をご覧いただきます。いずれも、作品そのもののために設えた鑑賞のかたちです。
展示ができるまで
選定
作品を手に取って拝見し、その出来によって選びます。
撮影
愛刀家が刀を拝見する順に撮影します。姿、地鉄と刃文、帽子、そして茎。
映像
暗室で、小さな灯りをひとつ、刀身に沿って動かします。
伝来の調査
台帳、銘や鞘書、指定書・鑑定書から来歴をたどり、記述の一つひとつに確度と典拠を示して、伝来書にまとめます。
構成
解説、写真、記録を図録のようにまとめ、できるものは刀箱に収めた姿でもご覧いただけるようにします。
公開
所蔵者のご希望に沿った表記で公開します。お名前、コレクションの名称、または「個人蔵」のいずれかです。
展示室
伝来台帳
当館の刀には、それぞれに歩んできた歴史があり、その多くはまだ明らかになっていません。台帳や銘、古い目録をたどって来歴を調べ、確かめたうえで、典拠とともにここに公開いたします。調査が進むごとに、記録も更新してまいります。
名物の刀は古くから、所蔵した名家の名で呼ばれてきました。当館もこの習いに倣い、各刀を、それを所蔵した名家に因んで名付けております。名付けは当館によるもので、その家の所蔵が伝来書で確かめられた刀に限ります。
ご依頼について
同じ仕事を、ご所蔵の作品のために。
当館の収蔵品は、三つの仕事によってご覧いただいています。博物館・美術館、ファミリーオフィス、個人の収集家、オークション会社のご依頼により、一点から一つのコレクションまで、同じ仕事を内密にお引き受けいたします。
- 伝来の調査
- 台帳や銘、目録、指定書・鑑定書から作品の伝来をたどり、史料が裏付けることを伝来書にまとめます。
- 写真・映像
- 作品全体の姿を収めた写真、愛刀家が拝見する順に追う細部の写真、そして動く灯りひとつに浮かぶ地鉄の映像をお作りいたします。
- 展示
- 刀箱に収めた作品の姿を館内の展示室でお見せし、収蔵庫から動かすことなく、あらゆる向きからご覧いただけるようにいたします。
はじまり
名品博物館は、二点の名品とともに開館いたしました。世界のコレクションに伝わる名刀・名品を、一点ごとにふさわしい姿でご紹介し、その来歴を丁寧に記す博物館を目指しています。
これは、そのはじまりです。所蔵者の方々のご意向により、作品を一点ずつ加えてまいります。
作品のご紹介
ここに並ぶにふさわしい名品をお手元にお持ちでしたら、ぜひお聞かせください。

