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本工の政常は、大道の子で、名を太郎助と称し、初代政常の養子となり、二代政常と呼称されています。元和五年には美濃守を受領しました。初二代共に槍や薙刀の優品が多く遺されており、名槍の造り手として名高い名工です。 この小刀は非常に健全で、地刃の冴えも政常ならでは。一部発錆していますので、是非とも上研磨を施して頂きたい名品です。 各種クレジットカード、ショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

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刀装具›尾張政常›Mino›美濃守藤原政常 5-080
小刀
尾張政常派

美濃守藤原政常 5-080

在銘 · 江戸 · 長さ 12.56cm

¥90,000
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法量・詳細
作者

尾張政常派

時代

江戸

国

美濃

銘

在銘

説明

本工の政常は、大道の子で、名を太郎助と称し、初代政常の養子となり、二代政常と呼称されています。元和五年には美濃守を受領しました。初二代共に槍や薙刀の優品が多く遺されており、名槍の造り手として名高い名工です。 この小刀は非常に健全で、地刃の冴えも政常ならでは。一部発錆していますので、是非とも上研磨を施して頂きたい名品です。 各種クレジットカード、ショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

流派について

尾張政常

美濃伝 · 尾張

現在13点販売中

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尾張政常は、美濃国納土に生まれた相模守政常を祖とする一系である。政常は初め兼常と銘し、永禄十年に分家独立して小牧村に移り、この頃に名を政常と改めたとみられる。天正十九年五月に相模守を受領し、慶長五年、松平忠吉に従って清洲に移った。清洲では伯耆守信高、飛騨守氏房とともに鍛刀し、後世に尾張三作と称される一人となり、やがて尾張徳川家の抱え工となっている。慶長十二年には入道隠居してその子に相模守政常の名を継がせたが、二代が急逝したため再び現役に復し、以後政常入道と入道銘を用いたといい、元和五年、八十四歳で歿したと伝える。説示が扱う工は、この相模守政常を中心とし、兼常と二字に銘した初期作から、相模守を受領して以後の政常時代、さらに政常入道銘の時期に及ぶ。あわせて、岐阜大道の子で相模守政常の養子となり二代目を継いだ美濃守政常も含まれ、本国美濃の関鍛冶を根に、清洲移住を経て尾張藩の庇護下に展開した一門である。 作風は説示が繰り返し記すところに明瞭である。鍛えは板目に杢を交え、棟寄りに流れて柾がかる傾向を示し、地沸が微塵によくつき、地景がよく入る。区下や区際から水影風の立つ例も認められる。刃文は中直刃を基調とし、処々に小互の目・小丁子を交え、小足・葉が入り、小沸がよくつく。刃縁にはほつれ・二重刃・喰違刃・打のけがあらわれ、金筋・砂流しが細かにかかって匂口は明るい。帽子は直ぐに小丸、あるいは浅くのたれて返り、先を掃きかける。彫物には素剣・護摩箸・梵字・倶梨迦羅などがみられ、刀身によく調和して作を引き締めている。現存する作は平造の脇指・短刀が最も多く、しかも上手であって、刀および鎬造の脇指は極めて少ない。一方で槍・薙刀を得意とし、槍は平三角造の直槍が多く、稀に両鎬造や十文字を見る。見分けの要は、柾がかる地鉄に明るい直刃を主体とする端正な作柄と、刃縁の二重刃・喰違刃や帽子の掃きかけにあり、互の目が箱がかって沸の強まる乱刃の一作風も知られる。 鑑定にあたっては、まず銘の推移を押さえることが肝要である。兼常二字銘は政常受領以前の初期作にあたり、室町後期永禄頃の体配を示すため、同工の作域を知るうえで資料的価値が高い。政常入道銘は二代の急逝後に再び鍛刀した時期のもので、太鏨の長銘や七字銘を指表に切る例が多い。代表的な作には、相州貞宗や信国に範を求めたとみられる乱刃の優品、得意の直刃を端正に焼いた脇指・短刀、笹穂や両鎬の槍、大振りの薙刀があり、藻柄子宗典一作の拵に納められた脇指のように後世まで伝えられた例もある。刀や鎬造脇指の遺例が乏しいことから、これらは政常研究の資料としても重んじられる。尾張三作の一として清洲鍛冶の系譜に位置づけられ、美濃伝を根としながら相州風をも取り入れた点に、桃山から江戸初期の尾張新刀を代表する地位がある。 詳しく見る →

2名の刀工指定21口
主要刀工
刀工時代指定
政常1567-161919
政常1661-16730
政常1688-17040
兼常1573-15921
政常1615-16732
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儀平屋
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Katana - Hozon - 作 尾張政常派 - 保存刀剣 無銘(尾張関) 二尺二寸七分 打刀拵入Katana - Hozon - 作 尾張政常派 - 保存刀剣 無銘(尾張関) 二尺二寸七分 打刀拵入
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刀

作尾張政常派
68.78cm·新刀
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Wakizashi - 作 尾張政常派 - 日本刀 脇差 二代正恒 鑑定書付(NTHK)Wakizashi - 作 尾張政常派 - 日本刀 脇差 二代正恒 鑑定書付(NTHK)
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作尾張政常派
38.1cm·寛文
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Futatokoro - Hozon - 作 尾張政常派 - 二所物 山羊図(無銘)Futatokoro - Hozon - 作 尾張政常派 - 二所物 山羊図(無銘)

二所物

作尾張政常派
江戸
¥120,000

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