説明

刀 伝(城州末行)Katana [Joshu_Sueyuki](Ayanokoji)(Kamakura period) 特別保存刀剣NBTHK Tokubetsu Hozon品番No-sw26124価格(Price) 1,580,000円(JPY) 特別保存刀剣NBTHK Tokubetsu Hozon品番No-sw26124価格(Price) 1,580,000円(JPY) 刃長 Blade length65.7cm(二尺一寸六分半)反り Sori1.4cm元幅 Width at the hamachi2.7cm元重 Kasane6.2mm先幅 Wide at the Kissaki1.62cm先重 Saki kasane4mm目釘穴 Mekugi2時代 Jidai鎌倉時代中期〜後期(1264年)Kamakuraperiod(A.D.1264)産地 Country山城國 Yamashiro 特徴:城州末行は、鎌倉中期文永頃の京都綾小路に居住したと伝える綾小路定利一門で、来一派の流れを汲む刀工。 特徴:城州末行は、鎌倉中期文永頃の京都綾小路に居住したと伝える綾小路定利一門で、来一派の流れを汲む刀工。

刀 伝(城州末行)
Tokuho

刀 伝(城州末行)

¥1,580,000

世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

仕様

長さ

65.7 cm

反り

1.4 cm

元幅

2.7 cm

先幅

1.62 cm

作者について

Ayanokoji Sueyuki末行

3 重要刀剣

末行は山城の綾小路派に属する刀工である。銘鑑は末行を名乗る同名の工を綾小路・千手院・当麻・古備前・古青江等に挙げているが、地刃の出来や銘振りから綾小路の末行と鑑せられ、その年代は鎌倉後期の永仁頃にあたる。出来口は定利ら綾小路派の作風を継承した古雅なもので、地刃の出来と体配は同派の定吉に結ばれ、銘鑑にいう「綾小路定利門・永仁頃」に該当するものとみられる。 姿は鎬造、庵棟で、身幅尋常に元先の幅差がつき、腰反りが高く踏張りがあって優美な太刀姿を示す。鍛えは板目肌に杢を交え、地沸微塵につき、京物らしく沸映りが立つ。刃文は中直刃調を基調に小乱れ・小互の目・小丁子風の刃・小のたれなどを交え、足・葉入り、処々に京逆足を見せる。沸づいた刃縁にはほつれ・小さな飛焼・湯走りがかかって部分的に二重刃風となり、細かに金筋・砂流しがかかる。帽子は直ぐに丸、あるいは濡れ込み焼詰めごころとなる。 末行は綾小路に連なる京物の特色を地刃に明らかに示す点が見どころである。現存する在銘作は少なく、無銘ながら生ぶ茎を留める一口は殊に貴重とされる。味わい深い枯淡な乱れの中に処々新味を見せる刃文は、同派中の末行に最も鑑すべきものとして評価される。新発田藩主溝口家の旧蔵と伝える一口も知られ、綾小路一類の古色を伝える優品である。

刀剣商

サムライ商会

samuraishokai.jp

¥1,580,000

サムライ商会で見る