番号:AS25775 脇差:白鞘入り(第69回特別保存刀剣鑑定書) 銘文:平安城藤原国次 新刀:中上作:武蔵 (弊社では刀剣の出来映えにより、最上作、上々作、上作、普通作の4段階に評価しております) 本作、平安城藤原国次の出来映えは、上々作にランクされる作品です。 ハバキ:銅一重 長さ:46.1 cm (1尺5寸2分) 反り:1.2 cm (4分) 目釘穴:1個 元幅:3.24 cm 重ね:0.67 cm 刀身重量:460 g 時代:江戸時代 寛文頃(1661–1673年) 体配:身幅広く重ね厚い脇差で、表裏に棒樋を掻き通す。 地鉄:小板目肌よく練れ、精良な地金となる。 刃文:匂出来、物内近辺は荒沸がつく。互の目乱れとなり、先にかけて乱れが活発となり、返りは尖って深く返る。 よく見ると金筋が働く。 特徴:平安城藤原国次は、もと越前の出身。出羽大掾国通の門人で、京都に住し、後に九州熊本へ移ったと伝えられています。自信作と思われる名品は比較的数が少ないとされています。 葵美術正真鑑定書:平造りで長さがあり、先が尖りごころとなるなど、体配が良く整った魅力的な一振りです。 日本美術刀剣保存協会(NBTHK)特別保存刀剣鑑定書 葵美術評価鑑定書:全身押し形 ※海外送料は含まれておりません。 オークション開始価格:450,000円 入札する 関連商品: 脇差:以南蛮鉄 近江守藤原継広 越前住下坂(特別保存刀剣) 脇差:出羽大掾藤原国路(特別保存刀剣) 脇差:筑前大掾藤原直胤(花押)「推照」 弘化四年二月日(特別保存刀剣) 脇差:信濃守藤原大道(保存刀剣) 脇差:越中住藤原清光(播磨大掾)(特別保存刀剣) 脇差:浜部美濃守藤原寿格 寛政二年庚戌(特別保存刀剣)
Certificate reading — 銘 平安城藤原国次




山城伝 · 山城 · 1648-1652頃
藤代 Jo saku · 刀剣大鑑 上位49%
現在2点販売中
國次の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。
各項目を選ぶと評価方法が表示されます。
山城伝 · Kyoto
現在15点販売中
平安城象嵌は応仁鐔の流れを汲む流派である。室町末期に京都において成立し、桃山時代から江戸時代初期にかけて繁栄を見た。有銘の作は知られず、無銘のままに「平安城象嵌」と称される一群として伝えられている。この派の古い作例は時代的にもほぼ応仁鐔に近く、真鍮据文象嵌を施して文様風の意匠を展開させている。 初期の作風は大振りで量感があり、鉄槌目地や鉄地に真鍮据文象嵌を施して花唐草文や網目文などの文様を表し、地透や小透を加えて雅びな京風の趣を示す。やがて時代が下るにつれて真鍮以外の金、銀、素銅、赤銅、山金などを併用するようになり、意匠も絵風のものが加わって、据文と平象嵌を混用したり鋤出高彫を施したものも見られる。技法は洗練味が高く、桶底耳や大切羽状に接着した共鉄などの造作が作品の力強い趣を増幅している。 この門からは小池与四郎が出て一派をおこし、また長吉、吉長、政重らの銘を名のる集団がある。上杉家伝来など大名家に伝来した作例も知られ、室町末期から桃山時代にかけての京都における装剣金工の展開を示す重要な流派として位置づけられている。
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト返品をご希望の場合、お客様が受領されてから3日以内にお知らせください。この期間を過ぎますとキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承ください。なお当社へのご返送は、5営業日以内の発送をお願いしております。なおキャンセルは販売した当時の状態がそのまま保持されている事が条件となりますのでお取り扱いには十分ご注意下さい。
番号:AS25775 脇差:白鞘入り(第69回特別保存刀剣鑑定書) 銘文:平安城藤原国次 新刀:中上作:武蔵 (弊社では刀剣の出来映えにより、最上作、上々作、上作、普通作の4段階に評価しております) 本作、平安城藤原国次の出来映えは、上々作にランクされる作品です。 ハバキ:銅一重 長さ:46.1 cm (1尺5寸2分) 反り:1.2 cm (4分) 目釘穴:1個 元幅:3.24 cm 重ね:0.67 cm 刀身重量:460 g 時代:江戸時代 寛文頃(1661–1673年) 体配:身幅広く重ね厚い脇差で、表裏に棒樋を掻き通す。 地鉄:小板目肌よく練れ、精良な地金となる。 刃文:匂出来、物内近辺は荒沸がつく。互の目乱れとなり、先にかけて乱れが活発となり、返りは尖って深く返る。 よく見ると金筋が働く。 特徴:平安城藤原国次は、もと越前の出身。出羽大掾国通の門人で、京都に住し、後に九州熊本へ移ったと伝えられています。自信作と思われる名品は比較的数が少ないとされています。 葵美術正真鑑定書:平造りで長さがあり、先が尖りごころとなるなど、体配が良く整った魅力的な一振りです。 日本美術刀剣保存協会(NBTHK)特別保存刀剣鑑定書 葵美術評価鑑定書:全身押し形 ※海外送料は含まれておりません。 オークション開始価格:450,000円 入札する 関連商品: 脇差:以南蛮鉄 近江守藤原継広 越前住下坂(特別保存刀剣) 脇差:出羽大掾藤原国路(特別保存刀剣) 脇差:筑前大掾藤原直胤(花押)「推照」 弘化四年二月日(特別保存刀剣) 脇差:信濃守藤原大道(保存刀剣) 脇差:越中住藤原清光(播磨大掾)(特別保存刀剣) 脇差:浜部美濃守藤原寿格 寛政二年庚戌(特別保存刀剣)
Certificate reading — 銘 平安城藤原国次




山城伝 · 山城 · 1648-1652頃
藤代 Jo saku · 刀剣大鑑 上位49%
現在2点販売中
國次の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。
各項目を選ぶと評価方法が表示されます。
山城伝 · Kyoto
現在15点販売中
平安城象嵌は応仁鐔の流れを汲む流派である。室町末期に京都において成立し、桃山時代から江戸時代初期にかけて繁栄を見た。有銘の作は知られず、無銘のままに「平安城象嵌」と称される一群として伝えられている。この派の古い作例は時代的にもほぼ応仁鐔に近く、真鍮据文象嵌を施して文様風の意匠を展開させている。 初期の作風は大振りで量感があり、鉄槌目地や鉄地に真鍮据文象嵌を施して花唐草文や網目文などの文様を表し、地透や小透を加えて雅びな京風の趣を示す。やがて時代が下るにつれて真鍮以外の金、銀、素銅、赤銅、山金などを併用するようになり、意匠も絵風のものが加わって、据文と平象嵌を混用したり鋤出高彫を施したものも見られる。技法は洗練味が高く、桶底耳や大切羽状に接着した共鉄などの造作が作品の力強い趣を増幅している。 この門からは小池与四郎が出て一派をおこし、また長吉、吉長、政重らの銘を名のる集団がある。上杉家伝来など大名家に伝来した作例も知られ、室町末期から桃山時代にかけての京都における装剣金工の展開を示す重要な流派として位置づけられている。
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト返品をご希望の場合、お客様が受領されてから3日以内にお知らせください。この期間を過ぎますとキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承ください。なお当社へのご返送は、5営業日以内の発送をお願いしております。なおキャンセルは販売した当時の状態がそのまま保持されている事が条件となりますのでお取り扱いには十分ご注意下さい。