
Tanto signed NAGAYOSHI HEIANJO
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Muromachi
仕様
23.6 cm
短刀 銘 平安城長吉(五代) 附 黒漆塗合口拵 山城国 永正頃(約1510年前) 長さ:23.6cm(七寸八分弱) 反り:僅か 元幅:2.3cm 元重:5.3mm 彫物:表「素剣(陰刻)」、裏「千秋楽」、棟「棒樋」 白鞘:佐藤寒山博士鞘書 金箔一重元来肌 拵:黒漆塗合口拵(黒鮫皮柄) 金具:無銘 百足図目貫、無銘 百足図小柄(室町後期) ※拵は極めて保存状態良好 昭和26年東京都登録 日本美術刀剣保存協会(NBTHK)特別保存刀剣鑑定書 平安城長吉は、素剣や梵字、漢字などの彫物を得意とした山城国の名工です。応永から永正にかけて数代の存在が確認されていますが、本作は五代長吉によるものと認められます。五代長吉は山城のほか、大和、三河、伊勢などでも作刀しており、伊勢の名工「村正」の師としても広く知られています。 本作は姿が誠に優美で、「千秋楽」の彫物との調和が見事です。特筆すべきは棟に施された「棒樋」で、棟に樋を掻く例は極めて珍しく、血流しとしての意図があったのか、長吉の非凡な感性が伺えます。 五代長吉の銘が残る短刀は非常に希少であり、本作は刀身・拵ともに完璧な状態で保存されています。彫物からは所有者を守護せんとする凄まじい気迫が感じられ、まさに護身の一振と言えるでしょう。表の素剣は、剣先が広く棟寄りに配置される山城彫りの特徴を顕著に示しています。 佐藤寒山博士による鞘書には「平安城長吉、二字銘の作」と記されています。 価格:お問い合わせください 拵詳細: 黒漆塗合口拵、黒鮫皮柄。金具は室町時代後期の百足図目貫および小柄が添えられており、時代感溢れる逸品です。

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Muromachi
23.6 cm
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短刀 銘 平安城長吉(五代) 附 黒漆塗合口拵 山城国 永正頃(約1510年前) 長さ:23.6cm(七寸八分弱) 反り:僅か 元幅:2.3cm 元重:5.3mm 彫物:表「素剣(陰刻)」、裏「千秋楽」、棟「棒樋」 白鞘:佐藤寒山博士鞘書 金箔一重元来肌 拵:黒漆塗合口拵(黒鮫皮柄) 金具:無銘 百足図目貫、無銘 百足図小柄(室町後期) ※拵は極めて保存状態良好 昭和26年東京都登録 日本美術刀剣保存協会(NBTHK)特別保存刀剣鑑定書 平安城長吉は、素剣や梵字、漢字などの彫物を得意とした山城国の名工です。応永から永正にかけて数代の存在が確認されていますが、本作は五代長吉によるものと認められます。五代長吉は山城のほか、大和、三河、伊勢などでも作刀しており、伊勢の名工「村正」の師としても広く知られています。 本作は姿が誠に優美で、「千秋楽」の彫物との調和が見事です。特筆すべきは棟に施された「棒樋」で、棟に樋を掻く例は極めて珍しく、血流しとしての意図があったのか、長吉の非凡な感性が伺えます。 五代長吉の銘が残る短刀は非常に希少であり、本作は刀身・拵ともに完璧な状態で保存されています。彫物からは所有者を守護せんとする凄まじい気迫が感じられ、まさに護身の一振と言えるでしょう。表の素剣は、剣先が広く棟寄りに配置される山城彫りの特徴を顕著に示しています。 佐藤寒山博士による鞘書には「平安城長吉、二字銘の作」と記されています。 価格:お問い合わせください 拵詳細: 黒漆塗合口拵、黒鮫皮柄。金具は室町時代後期の百足図目貫および小柄が添えられており、時代感溢れる逸品です。

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Muromachi
23.6 cm
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