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説明

出ました出ました大和鍛冶はそれぞれ奈良の大寺院に属して刀を製作していた為に、大寺院が全ての刀を買い上げるので一般に販売する必要が無く、ブランドである刀匠銘が入っている在銘の作品が事の外少なく、本南都住信清作の刀は貴重です。信清の元は当麻派の鍛冶で本刀の制作時の天文23年(1554年)(472年前)はまだ奈良市藤原に住んでいる頃で、そろそろ奈良市上三条町の金房ケ辻へ移住し始める頃でじょう。金房兵衛尉政次と同時期の古い時代の信清で、後の代は金房派に同化します。有名な肥後(熊本)の同田貫派と共に金房派は室町期に奈良で隆盛を見た一派です。本刀は天文二十三年の貴重な年紀がある刀です。時は上杉謙信と武田信玄が川中島で激闘を繰り広げた川中島の合戦の一年前、本刀の姿は元は2尺5寸5分程の長い刀であった事から騎馬武者の為に特別に作られた刀だと分かります。しかし後世の武士がどうしても本刀を自分の差料にしたいが為に自分の剣法に合わせて短くした刀姿は鎬がやや高く元身幅と先身幅の差の有る反りの有る豪快な姿を現し、地金は板目肌に鍛え地には地沸が細かく付き、刃紋は匂い出来に小沸の付いた元に互の目刃を焼き先は直調ののたれ刃を焼いて帽子は掃き掛けて如何にも良く切れる刃を焼いています。この度御祖先が北海道で屯田兵として藩より派遣され北海道開拓に苦労をしたと言う古いお家代々大切にされてきた南都住信清作の天文二十三年紀の年紀のある刀ですが、自分達も年をとりましたので、大切にして頂ける方にお安くお譲り下さいとお預かりした為に御覧の様に長年の経年変化の為に電気に透かしますと良く見えますが、そのままだと地刃が良くは見えませんが、研ぎをかければ素晴らしい古刀の名刀になります。今回特別にお持ち主様のご厚意で超格安にてご提供いたします是非お楽しみ下さいませ。

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MarketEncyclopediaKantei
刀剣›大和伝›当麻›信清›南都住信清作 天文二十三年八月日 Nantoju Nobukiyo
刀
信清

南都住信清作 天文二十三年八月日 Nantoju Nobukiyo

室町 · 長さ 70cm · 反り 1.8cm

¥380,000
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信清 · 室町販売中 1点 →
刀
刀身だけで刀工を見抜けますか? 本日の鑑定 →
信清 — 1 of 21
信清 — 2 of 21
信清 — 3 of 21
信清 — 4 of 21
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刀
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法量・詳細
刀工
信清
種別
刀
流派
当麻
活動期
1532–1555年頃(天文)
国
大和
法量
長さ 70cm反り 1.8cm元幅 2.82cm先幅 1.98cm重ね 0.66cm
説明

出ました出ました大和鍛冶はそれぞれ奈良の大寺院に属して刀を製作していた為に、大寺院が全ての刀を買い上げるので一般に販売する必要が無く、ブランドである刀匠銘が入っている在銘の作品が事の外少なく、本南都住信清作の刀は貴重です。信清の元は当麻派の鍛冶で本刀の制作時の天文23年(1554年)(472年前)はまだ奈良市藤原に住んでいる頃で、そろそろ奈良市上三条町の金房ケ辻へ移住し始める頃でじょう。金房兵衛尉政次と同時期の古い時代の信清で、後の代は金房派に同化します。有名な肥後(熊本)の同田貫派と共に金房派は室町期に奈良で隆盛を見た一派です。本刀は天文二十三年の貴重な年紀がある刀です。時は上杉謙信と武田信玄が川中島で激闘を繰り広げた川中島の合戦の一年前、本刀の姿は元は2尺5寸5分程の長い刀であった事から騎馬武者の為に特別に作られた刀だと分かります。しかし後世の武士がどうしても本刀を自分の差料にしたいが為に自分の剣法に合わせて短くした刀姿は鎬がやや高く元身幅と先身幅の差の有る反りの有る豪快な姿を現し、地金は板目肌に鍛え地には地沸が細かく付き、刃紋は匂い出来に小沸の付いた元に互の目刃を焼き先は直調ののたれ刃を焼いて帽子は掃き掛けて如何にも良く切れる刃を焼いています。この度御祖先が北海道で屯田兵として藩より派遣され北海道開拓に苦労をしたと言う古いお家代々大切にされてきた南都住信清作の天文二十三年紀の年紀のある刀ですが、自分達も年をとりましたので、大切にして頂ける方にお安くお譲り下さいとお預かりした為に御覧の様に長年の経年変化の為に電気に透かしますと良く見えますが、そのままだと地刃が良くは見えませんが、研ぎをかければ素晴らしい古刀の名刀になります。今回特別にお持ち主様のご厚意で超格安にてご提供いたします是非お楽しみ下さいませ。

作者について

信清

大和伝 · 大和 · 1532-1555頃

現在1点販売中

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信清 — 詳細大和伝派

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流派について

当麻

大和伝 · 大和

現在10点販売中

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当麻派は大和五派の一に数えられ、大和国当麻寺に隷属した一群の刀工に発する。祖は国行で、鎌倉時代末期に当麻の地に拠り、以下数代を経て南北朝期に栄えた。寺院に従属する工であったため自ら銘を切ることが少なく、その作は今日大半が無銘の極めものとして伝わり、在銘の確かな作は国行と有俊、さらに友清・友行・俊長らに僅かに遺るに過ぎない。一派の古さは、この系統を引くと伝える有俊の永仁六年紀の太刀によって裏づけられ、製作はこれより遡ると解される。寺工という出自は単なる来歴ではなく、その作風と彫物の双方に及ぶ。短刀や脇指に梵字、三鈷剣、護摩箸、素剣の類が刻まれるのは、当麻寺を中心とする大和の寺院世界に根ざした意匠であり、密教的な趣を帯びる。室町初期には信長が越前浅古へ移り、同銘が数代続いて浅古当麻と総称され、柾がかる鋼と沸の刃を北陸へ伝えた。 作風は大和諸派に通ずる語法に立つ。地鉄は流れる板目に杢を交え、刃寄りや処々で柾に集まって柾がかり、地沸が微塵に厚くつき、地景が頻りに入って冴える。鍛えが締まれば肌は静まり、大磨上の刀ではやや肌立ちて流れを開く。優れた作には地に沸映りが立つが、これは備前の乱れ映りではなく沸による反映であって、当麻の特色がここに最も強く現れると評者は読む。刃文は直刃を基調に浅くのたれ、小互の目・小丁子・二重刃・喰違刃を交え、刃縁はほつれ、刃中に足・葉が入って金筋・砂流しが頻りに閃き、匂口は明るく冴える。帽子は直ぐに掃きかけ、小丸に返り、あるいは返らずに焼詰め、時に乱れ込んで尖る。この掃きかけの止め方は遺例を貫く最も恒なる徴である。同じ大和の中にあって当麻を分かつのは、抑えた直刃の上に営まれる沸の働きが諸派より厚く豊かなことであり、有俊の永仁紀の作にみる連続した二重刃のごとく、その傾きが時に異風と称されるほどに目立つ。 鑑定の勘所は、この沸の働きと帽子、そして柾がかる地鉄の三つにある。流れて柾がかる板目に掃きかける帽子を併せて読むことが、より素朴な手掻や千手院の手から当麻を分かち、保昌の強い柾立つ地や尻懸の手とも別をなす。沸厚く二重刃や打のけのさかんな無銘の刀は当麻と鑑するのが妥当とされ、逆に地刃はよくとも刃が静かでこの働きを欠くものでは極めはなお控えめに示される。俊長のごとく高木貞宗に近い手は古来その弟子と伝えられたが、評者はこれを認めず、貞宗風の地に重なる大和の徴によって当麻と読む。祖たる国行は来派の同銘工と区別されつつ一派の格を定め、楷書風と行書風の二様の銘振りが当麻の作の徴とされる。遺例の多くが身幅広い南北朝の刀を大磨上にした無銘極めであるのは、一派が寺に隷属して銘を遺さなかったことの帰結であり、稀少な在銘作は手を定める資料として殊に貴ばれる。伝来は乏しく、致道博物館や徳川美術館に蔵されるものを除けば、多くは所在の知れぬ私蔵にあって、市場に現れることは稀である。 詳しく見る →

12名の刀工指定285口
主要刀工
刀工時代指定
有俊1264-127541
信長1394-14286
友行1278-12885
友清1319-13215
俊長1352-13565
当麻流派を見る →

歴史的背景

室町時代の大和

›

大和を支えた大寺の力は室町を通じて衰え、諸派もこれとともに細った。末手掻が古風な柾目を量産のうちに伝えている。1567年の東大寺大仏殿の炎上が、寺院の時代の幕を引いた。

室町時代の大和 →

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販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。

販売店
明
明倫産業
創業 1953年 · 業歴73年
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信清の売約済み

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Tokyo Sword
Tanto - 作 信清 - 室町期 信清作 短刀 彫物(素剣・梵字)Tanto - 作 信清 - 室町期 信清作 短刀 彫物(素剣・梵字)
売切れ

短刀

作信清
30.6cm·室町
売却済

当麻派の作

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葵美術
重要
Katana - Jūyō - 作 当麻派 - 刀:無銘(当麻)第61回重要刀剣指定Katana - Jūyō - 作 当麻派 - 刀:無銘(当麻)第61回重要刀剣指定

刀

作当麻派
69.4cm·鎌倉
¥4,500,000
Nihonto US
特別保存
Katana - Tokuho - 作 当麻派 - 当麻 刀Katana - Tokuho - 作 当麻派 - 当麻 刀

刀

作当麻派
61.51cm·鎌倉
¥19,500
葵美術
重要
Katana - Jūyō - 作 当麻派 - 刀:無銘(伝大麻)第17回重要刀剣指定Katana - Jūyō - 作 当麻派 - 刀:無銘(伝大麻)第17回重要刀剣指定

刀

作当麻派
68.4cm·鎌倉
¥3,500,000
銀座長州屋
重要
Tanto - Jūyō - 作 信長 - 短刀 銘 信長(浅古當麻)Tanto - Jūyō - 作 信長 - 短刀 銘 信長(浅古當麻)

短刀

作信長
27.88cm·室町
お問い合わせ
明倫産業
重要
Katana - Jūyō - 作 当麻派 - 無銘 伝当麻(重要刀剣) 2尺3寸4分半 Den TaimaKatana - Jūyō - 作 当麻派 - 無銘 伝当麻(重要刀剣) 2尺3寸4分半 Den Taima

刀

作当麻派
71.1cm·鎌倉
お問い合わせ
銀座長州屋
重要
Katana - Jūyō - 作 國行 - 朱銘 當麻國行Katana - Jūyō - 作 國行 - 朱銘 當麻國行

刀

作國行
70.1cm·鎌倉
お問い合わせ
刀心
特別貴重
Tachi - Tokubetsu Kichō - 作 当麻派 - 末行(大和) 1-115Tachi - Tokubetsu Kichō - 作 当麻派 - 末行(大和) 1-115

太刀

作当麻派
62cm·鎌倉
¥2,970,000
銀座長州屋
Tachi - 作 國行 - 朱銘 當麻国行光遜(花押)Tachi - 作 國行 - 朱銘 當麻国行光遜(花押)

太刀

作國行
鎌倉
お問い合わせ

大和の伝統

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江州屋刀剣店
特重
Katana - Tokuju - 作 安代 - 🔶特別重要刀剣(一ッ葉葵紋)主馬首一平藤原朝臣安代 享保12年3月吉日於薩刕給黎郡作之Katana - Tokuju - 作 安代 - 🔶特別重要刀剣(一ッ葉葵紋)主馬首一平藤原朝臣安代 享保12年3月吉日於薩刕給黎郡作之

刀

作安代
76.9cm·享保
お問い合わせ
葵美術
重要
Katana - Jūyō - 作 元平 - 刀 銘 薩藩臣元平 天明六年八月日(第40回重要刀剣)Katana - Jūyō - 作 元平 - 刀 銘 薩藩臣元平 天明六年八月日(第40回重要刀剣)

刀

作元平
66.9cm·天明
¥5,000,000
刀剣徳川
特別保存
Tachi - Tokuho - 作 千手院派 - 太刀 無銘 千手院Tachi - Tokuho - 作 千手院派 - 太刀 無銘 千手院

太刀

作千手院派
64cm·鎌倉
¥1,250,000
銀座長州屋
特別保存
Katana - Tokuho - 作 手掻派 - 大磨上無銘 手掻Katana - Tokuho - 作 手掻派 - 大磨上無銘 手掻

刀

作手掻派
69cm·南北朝
¥1,250,000
刀剣小町
特別保存
Katana - Tokuho - 作 千手院派 - 刀 白鞘入りKatana - Tokuho - 作 千手院派 - 刀 白鞘入り

刀

作千手院派
71.4cm·鎌倉
¥880,000
刀剣小町
特別保存
Katana - Tokuho - 作 千手院派 - 刀 白鞘入り 拵付きKatana - Tokuho - 作 千手院派 - 刀 白鞘入り 拵付き

刀

作千手院派
70.3cm·鎌倉
¥1,250,000
美術刀剣松本
保存
Katana - Hozon - 作 包則 - 大和大掾藤原包則Katana - Hozon - 作 包則 - 大和大掾藤原包則

刀

作包則
76.5cm·江戸
¥400,000
刀剣小町
特別保存
Katana - Tokuho - 作 包永 - 刀 白鞘入Katana - Tokuho - 作 包永 - 刀 白鞘入

刀

作包永
66.5cm·貞応
¥3,000,000

刀剣

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出ました出ました大和鍛冶はそれぞれ奈良の大寺院に属して刀を製作していた為に、大寺院が全ての刀を買い上げるので一般に販売する必要が無く、ブランドである刀匠銘が入っている在銘の作品が事の外少なく、本南都住信清作の刀は貴重です。信清の元は当麻派の鍛冶で本刀の制作時の天文23年(1554年)(472年前)はまだ奈良市藤原に住んでいる頃で、そろそろ奈良市上三条町の金房ケ辻へ移住し始める頃でじょう。金房兵衛尉政次と同時期の古い時代の信清で、後の代は金房派に同化します。有名な肥後(熊本)の同田貫派と共に金房派は室町期に奈良で隆盛を見た一派です。本刀は天文二十三年の貴重な年紀がある刀です。時は上杉謙信と武田信玄が川中島で激闘を繰り広げた川中島の合戦の一年前、本刀の姿は元は2尺5寸5分程の長い刀であった事から騎馬武者の為に特別に作られた刀だと分かります。しかし後世の武士がどうしても本刀を自分の差料にしたいが為に自分の剣法に合わせて短くした刀姿は鎬がやや高く元身幅と先身幅の差の有る反りの有る豪快な姿を現し、地金は板目肌に鍛え地には地沸が細かく付き、刃紋は匂い出来に小沸の付いた元に互の目刃を焼き先は直調ののたれ刃を焼いて帽子は掃き掛けて如何にも良く切れる刃を焼いています。この度御祖先が北海道で屯田兵として藩より派遣され北海道開拓に苦労をしたと言う古いお家代々大切にされてきた南都住信清作の天文二十三年紀の年紀のある刀ですが、自分達も年をとりましたので、大切にして頂ける方にお安くお譲り下さいとお預かりした為に御覧の様に長年の経年変化の為に電気に透かしますと良く見えますが、そのままだと地刃が良くは見えませんが、研ぎをかければ素晴らしい古刀の名刀になります。今回特別にお持ち主様のご厚意で超格安にてご提供いたします是非お楽しみ下さいませ。

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刀剣›大和伝›当麻›信清›南都住信清作 天文二十三年八月日 Nantoju Nobukiyo
刀
信清

南都住信清作 天文二十三年八月日 Nantoju Nobukiyo

室町 · 長さ 70cm · 反り 1.8cm

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信清
種別
刀
流派
当麻
活動期
1532–1555年頃(天文)
国
大和
法量
長さ 70cm反り 1.8cm元幅 2.82cm先幅 1.98cm重ね 0.66cm
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出ました出ました大和鍛冶はそれぞれ奈良の大寺院に属して刀を製作していた為に、大寺院が全ての刀を買い上げるので一般に販売する必要が無く、ブランドである刀匠銘が入っている在銘の作品が事の外少なく、本南都住信清作の刀は貴重です。信清の元は当麻派の鍛冶で本刀の制作時の天文23年(1554年)(472年前)はまだ奈良市藤原に住んでいる頃で、そろそろ奈良市上三条町の金房ケ辻へ移住し始める頃でじょう。金房兵衛尉政次と同時期の古い時代の信清で、後の代は金房派に同化します。有名な肥後(熊本)の同田貫派と共に金房派は室町期に奈良で隆盛を見た一派です。本刀は天文二十三年の貴重な年紀がある刀です。時は上杉謙信と武田信玄が川中島で激闘を繰り広げた川中島の合戦の一年前、本刀の姿は元は2尺5寸5分程の長い刀であった事から騎馬武者の為に特別に作られた刀だと分かります。しかし後世の武士がどうしても本刀を自分の差料にしたいが為に自分の剣法に合わせて短くした刀姿は鎬がやや高く元身幅と先身幅の差の有る反りの有る豪快な姿を現し、地金は板目肌に鍛え地には地沸が細かく付き、刃紋は匂い出来に小沸の付いた元に互の目刃を焼き先は直調ののたれ刃を焼いて帽子は掃き掛けて如何にも良く切れる刃を焼いています。この度御祖先が北海道で屯田兵として藩より派遣され北海道開拓に苦労をしたと言う古いお家代々大切にされてきた南都住信清作の天文二十三年紀の年紀のある刀ですが、自分達も年をとりましたので、大切にして頂ける方にお安くお譲り下さいとお預かりした為に御覧の様に長年の経年変化の為に電気に透かしますと良く見えますが、そのままだと地刃が良くは見えませんが、研ぎをかければ素晴らしい古刀の名刀になります。今回特別にお持ち主様のご厚意で超格安にてご提供いたします是非お楽しみ下さいませ。

作者について

信清

大和伝 · 大和 · 1532-1555頃

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信清 — 詳細大和伝派

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当麻

大和伝 · 大和

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当麻派は大和五派の一に数えられ、大和国当麻寺に隷属した一群の刀工に発する。祖は国行で、鎌倉時代末期に当麻の地に拠り、以下数代を経て南北朝期に栄えた。寺院に従属する工であったため自ら銘を切ることが少なく、その作は今日大半が無銘の極めものとして伝わり、在銘の確かな作は国行と有俊、さらに友清・友行・俊長らに僅かに遺るに過ぎない。一派の古さは、この系統を引くと伝える有俊の永仁六年紀の太刀によって裏づけられ、製作はこれより遡ると解される。寺工という出自は単なる来歴ではなく、その作風と彫物の双方に及ぶ。短刀や脇指に梵字、三鈷剣、護摩箸、素剣の類が刻まれるのは、当麻寺を中心とする大和の寺院世界に根ざした意匠であり、密教的な趣を帯びる。室町初期には信長が越前浅古へ移り、同銘が数代続いて浅古当麻と総称され、柾がかる鋼と沸の刃を北陸へ伝えた。 作風は大和諸派に通ずる語法に立つ。地鉄は流れる板目に杢を交え、刃寄りや処々で柾に集まって柾がかり、地沸が微塵に厚くつき、地景が頻りに入って冴える。鍛えが締まれば肌は静まり、大磨上の刀ではやや肌立ちて流れを開く。優れた作には地に沸映りが立つが、これは備前の乱れ映りではなく沸による反映であって、当麻の特色がここに最も強く現れると評者は読む。刃文は直刃を基調に浅くのたれ、小互の目・小丁子・二重刃・喰違刃を交え、刃縁はほつれ、刃中に足・葉が入って金筋・砂流しが頻りに閃き、匂口は明るく冴える。帽子は直ぐに掃きかけ、小丸に返り、あるいは返らずに焼詰め、時に乱れ込んで尖る。この掃きかけの止め方は遺例を貫く最も恒なる徴である。同じ大和の中にあって当麻を分かつのは、抑えた直刃の上に営まれる沸の働きが諸派より厚く豊かなことであり、有俊の永仁紀の作にみる連続した二重刃のごとく、その傾きが時に異風と称されるほどに目立つ。 鑑定の勘所は、この沸の働きと帽子、そして柾がかる地鉄の三つにある。流れて柾がかる板目に掃きかける帽子を併せて読むことが、より素朴な手掻や千手院の手から当麻を分かち、保昌の強い柾立つ地や尻懸の手とも別をなす。沸厚く二重刃や打のけのさかんな無銘の刀は当麻と鑑するのが妥当とされ、逆に地刃はよくとも刃が静かでこの働きを欠くものでは極めはなお控えめに示される。俊長のごとく高木貞宗に近い手は古来その弟子と伝えられたが、評者はこれを認めず、貞宗風の地に重なる大和の徴によって当麻と読む。祖たる国行は来派の同銘工と区別されつつ一派の格を定め、楷書風と行書風の二様の銘振りが当麻の作の徴とされる。遺例の多くが身幅広い南北朝の刀を大磨上にした無銘極めであるのは、一派が寺に隷属して銘を遺さなかったことの帰結であり、稀少な在銘作は手を定める資料として殊に貴ばれる。伝来は乏しく、致道博物館や徳川美術館に蔵されるものを除けば、多くは所在の知れぬ私蔵にあって、市場に現れることは稀である。 詳しく見る →

12名の刀工指定285口
主要刀工
刀工時代指定
有俊1264-127541
信長1394-14286
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友清1319-13215
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室町時代の大和

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大和を支えた大寺の力は室町を通じて衰え、諸派もこれとともに細った。末手掻が古風な柾目を量産のうちに伝えている。1567年の東大寺大仏殿の炎上が、寺院の時代の幕を引いた。

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Tokyo Sword
Tanto - 作 信清 - 室町期 信清作 短刀 彫物(素剣・梵字)Tanto - 作 信清 - 室町期 信清作 短刀 彫物(素剣・梵字)
売切れ

短刀

作信清
30.6cm·室町
売却済

当麻派の作

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葵美術
重要
Katana - Jūyō - 作 当麻派 - 刀:無銘(当麻)第61回重要刀剣指定Katana - Jūyō - 作 当麻派 - 刀:無銘(当麻)第61回重要刀剣指定

刀

作当麻派
69.4cm·鎌倉
¥4,500,000
Nihonto US
特別保存
Katana - Tokuho - 作 当麻派 - 当麻 刀Katana - Tokuho - 作 当麻派 - 当麻 刀

刀

作当麻派
61.51cm·鎌倉
¥19,500
葵美術
重要
Katana - Jūyō - 作 当麻派 - 刀:無銘(伝大麻)第17回重要刀剣指定Katana - Jūyō - 作 当麻派 - 刀:無銘(伝大麻)第17回重要刀剣指定

刀

作当麻派
68.4cm·鎌倉
¥3,500,000
銀座長州屋
重要
Tanto - Jūyō - 作 信長 - 短刀 銘 信長(浅古當麻)Tanto - Jūyō - 作 信長 - 短刀 銘 信長(浅古當麻)

短刀

作信長
27.88cm·室町
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明倫産業
重要
Katana - Jūyō - 作 当麻派 - 無銘 伝当麻(重要刀剣) 2尺3寸4分半 Den TaimaKatana - Jūyō - 作 当麻派 - 無銘 伝当麻(重要刀剣) 2尺3寸4分半 Den Taima

刀

作当麻派
71.1cm·鎌倉
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銀座長州屋
重要
Katana - Jūyō - 作 國行 - 朱銘 當麻國行Katana - Jūyō - 作 國行 - 朱銘 當麻國行

刀

作國行
70.1cm·鎌倉
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刀心
特別貴重
Tachi - Tokubetsu Kichō - 作 当麻派 - 末行(大和) 1-115Tachi - Tokubetsu Kichō - 作 当麻派 - 末行(大和) 1-115

太刀

作当麻派
62cm·鎌倉
¥2,970,000
銀座長州屋
Tachi - 作 國行 - 朱銘 當麻国行光遜(花押)Tachi - 作 國行 - 朱銘 當麻国行光遜(花押)

太刀

作國行
鎌倉
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大和の伝統

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江州屋刀剣店
特重
Katana - Tokuju - 作 安代 - 🔶特別重要刀剣(一ッ葉葵紋)主馬首一平藤原朝臣安代 享保12年3月吉日於薩刕給黎郡作之Katana - Tokuju - 作 安代 - 🔶特別重要刀剣(一ッ葉葵紋)主馬首一平藤原朝臣安代 享保12年3月吉日於薩刕給黎郡作之

刀

作安代
76.9cm·享保
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葵美術
重要
Katana - Jūyō - 作 元平 - 刀 銘 薩藩臣元平 天明六年八月日(第40回重要刀剣)Katana - Jūyō - 作 元平 - 刀 銘 薩藩臣元平 天明六年八月日(第40回重要刀剣)

刀

作元平
66.9cm·天明
¥5,000,000
刀剣徳川
特別保存
Tachi - Tokuho - 作 千手院派 - 太刀 無銘 千手院Tachi - Tokuho - 作 千手院派 - 太刀 無銘 千手院

太刀

作千手院派
64cm·鎌倉
¥1,250,000
銀座長州屋
特別保存
Katana - Tokuho - 作 手掻派 - 大磨上無銘 手掻Katana - Tokuho - 作 手掻派 - 大磨上無銘 手掻

刀

作手掻派
69cm·南北朝
¥1,250,000
刀剣小町
特別保存
Katana - Tokuho - 作 千手院派 - 刀 白鞘入りKatana - Tokuho - 作 千手院派 - 刀 白鞘入り

刀

作千手院派
71.4cm·鎌倉
¥880,000
刀剣小町
特別保存
Katana - Tokuho - 作 千手院派 - 刀 白鞘入り 拵付きKatana - Tokuho - 作 千手院派 - 刀 白鞘入り 拵付き

刀

作千手院派
70.3cm·鎌倉
¥1,250,000
美術刀剣松本
保存
Katana - Hozon - 作 包則 - 大和大掾藤原包則Katana - Hozon - 作 包則 - 大和大掾藤原包則

刀

作包則
76.5cm·江戸
¥400,000
刀剣小町
特別保存
Katana - Tokuho - 作 包永 - 刀 白鞘入Katana - Tokuho - 作 包永 - 刀 白鞘入

刀

作包永
66.5cm·貞応
¥3,000,000

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