戦国の世、一派は第二の主家に仕えた。小田原の後北条氏である。その庇護のもと綱広系は打刀の時代の皆焼を鍛え続け、1590年の落城とともに新刀の時代へ散った。
HOME » 日本刀 » 【古刀】 短刀 無銘 冬広 保存刀剣鑑定書 拵え付き 【20.2cm 6寸6分5厘 短刀拵え付き】 YKT-09 本体価格23万円 【古刀】 短刀 無銘 冬広 保存刀剣鑑定書 拵え付き 【20.2cm 6寸6分5厘 短刀拵え付き】 YKT-09 本体価格23万円 国・時代 国 若狭国 福井県南部 室町後期 スペック 刃長 20.2cm (6寸6分5厘) 反り 0.0 無反り 穴 1 刃文 のたれ 元幅 24mm 元重 6.0mm 物打幅 20.7mm 切先から7cm計測 物打重 4.7mm 横手幅 なし 横手重 なし 裸身 126g 鞘払い 243g 備考:平造り 総重量355g ・柄 縁3.4cm 頭3.2cm 柄長10.5cm ・拵え全長36.5cm ・鎺 赤銅14g ・鍔38g ・あずき色本漆石目塗り鞘短刀拵え 松代拵 総金具一作 ・日本刀剣保存協会保存刀剣鑑定書 【古刀】 短刀 無銘 冬広 保存刀剣鑑定書 拵え付き 【20.2cm 6寸6分5厘 短刀拵え付き】 YKT-09 本体価格23万円 販売価格 253,000円(税込) 在庫 1 購入数 返品についての詳細はこちら お客様の声を見る この商品について問い合わせる 友達にメールですすめる この商品のURLを携帯に送る 再入荷通知 シェア ツイート 状態評価 1 2 3 4 5 重心 4 先(切先) やや先 中間 やや手前 手前(鍔) 斬り 竹斬り 藁竹両様 藁斬り 藁良斬り 藁特良斬り 刃音 樋なし 音弱い 音並 音良い 音特良い 鑑賞 4 要鑑賞研ぎ ヒケ、鍛傷、 錆有 スレ、 うす錆、鍛肌少有、 ほぼキレイ >研ぎ上げ済 柄 4.5 要工作修理 白鞘 巻きほつれ有 使用可能 小傷、スレ、 使用感有 美品 鞘 4.5 要工作修理 ひび割れ少 塗り少傷 小へこみ有 小傷、スレ、 使用感有 美品 ■コメント 金具の揃った素敵な短刀のご紹介です。 若州冬広は本国相模国として、相州広次または次広の子と言われています。 室町中期に若州(福井県)小浜に移住して代々がこの地に継続しております。 古刀銘尽大全によると古刀には5代桃山期慶長まであり、さらに江戸期を通じて幕末まで続いた名門です。本刀は古刀期の冬広短刀と見られます。 刀身を見て行きます。 造り込みは平造り、庵棟で身幅やや有り、重ね尋常な短刀です。 地鉄は小板目、所々小木目を交えて肌立っています。 刃紋はのたれベースに小互の目交じり、切先は小丸に深く返り、そのまま峯焼気味に鎺元まで入っています。 拵えは松代拵え一作です。 真鍮地に石目や木目を刻み、切り返し部分境に銀象嵌が入っております。 短刀用小さいずサイズの小柄笄も付属しており、オリジナルな状態を保っております。 鞘塗りも本漆赤黒石目が厚めに塗られており、程度は良いです。 柄巻きもこだわりの一貫巻きで、柄糸自体も特注の深緑変わり組としております。 とてもおしゃれで渋い短刀となっております。 この機会に素敵な短刀をコレクションに加えてみては如何でしょうか。 ご連絡お待ちしております。 ※差し裏↓の刃区から4cm付近の刃先に鍛え跡が約3mm↑見えています。差し表にはありません。 気になる方は次の研ぎで取れますのでご用命ください。 VISA Master JCB AMEX Diners カード各種、分割払い・ボーナス払い ローソン ファミマ ミニストップ コンビニ払い 楽天Edy VIZA 分割払い、現金+カード支払い、下取り刀+カード支払い等、 お支払方法の相談にも対応致します。 お気軽にご相談ください。 ※スペックについては手計の為、多少の誤差があります。 ※元幅はハバキのすぐ上を計測、物打は切先から約20cmで計測しています。斬りについては体配についての評価です。刀の状態によっては試斬研ぎを必要とする場合があります。(別途相談) ※状態評価については店主の主観です。状態を保証するものではありません。 ※鍔の変更による重心移動、樋の深彫による音の改善、重量軽減、柄の変更、鞘塗、鑑賞研ぎ、居合研ぎ、試斬抜刀研ぎ等、各種ご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。
無銘 · 文安 · 長さ 20.2cm



相州伝 · 若狭 · 1444-1449頃
藤代 Chu-jo saku · 刀剣大鑑 上位49%
現在3点販売中
冬廣の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。
各項目を選ぶと評価方法が表示されます。
相州伝 · 若狭
現在10点販売中
若狭冬広は、相州広次三代目の子と伝え、室町時代の康正頃に若州小浜へ移住したとされる一系である。説示によれば、その名跡は新々刀時代にまで続き、五代を数えたとも言われる。年紀のうえでは永正十二年紀に「冬広伍七三才」と銘した作が知られ、ほかに永正・天文・元亀・天正の年紀があって、室町後期から戦国期を通じての制作が確かめられる。源流は相州にあり、後には相州綱広の門に学んだと伝えるものの、相州住と銘した作は見ないとも記される。同じ頃に若州・伯州・雲州・備前・備中などと住所を切り替えた作があり、これらが同人によるものか否かは検討の余地が残るとして、説示はいずれも断を避けている。 作風として説示が繰り返し挙げるのは末相州風と末備前風の二様であり、同一の系のうちにこの両者が併存する点が判別の鍵となる。地鉄は板目に杢目・流れ肌を交え、肌立ちごころとなって地沸がつき、地景が頻りに入る。刃文は焼幅広く、のたれに小互の目・小丁子や尖り刃を交え、足・葉が盛んに入り、荒めの沸を交えて砂流し・金筋がかかり、匂口の明るいものが多い。中には中直刃を基調に互の目・尖り刃を交え、飛焼が頻りに加わって棟焼も総体にかかり、皆焼となる作がある。一方で太直刃調に小互の目を交える穏やかな直刃出来もみられ、直刃と乱れの両様を焼き分ける。帽子は乱れ込んで尖りごころとなり、あるいは小丸に掃きかけて返る。彫物を得意とし、草の倶利迦羅・梵字・棒樋・添樋などを施した作が伝わる。造込みは庵棟の鎬造を主とし、先反りつき大鋒に延びた豪壮なものから、反り浅い中鋒の尋常な姿まで幅がある。代の判別にあたっては、二字銘を初代の作とみるなど、銘のかたちと地刃の冴えとを併せて見るのが説示の示すところである。 鑑定の要点は、肌立つ板目鍛えに地沸・地景の加わる地鉄と、のたれ・互の目に沸を伴って砂流しのかかる刃取り、さらに皆焼を交える作のあることに置かれる。住所銘や年紀を切った作が多く、作刀地を明記した刀工銘や天正八年紀のごとく、資料としての価値の高い在銘作が伝わる点も本系の特色である。代表作には、若州小浜での所伝を裏づける在銘の刀のほか、備後国西条や備中松山など他国で鍛えた作があり、宮興盛のもとで天正五年に作刀した一口など、他国における活動を示す好資料も含まれる。彫物に長じた一面は、相州風よりむしろ平安城長吉などに近いと評され、両者の関係が問われることもある。末相州の流れを受けつつ末備前風をも併せ、若狭の地にあって戦国期から江戸期へと長く続いた一系として位置づけられる。 詳しく見る →
室町時代の相州
戦国の世、一派は第二の主家に仕えた。小田原の後北条氏である。その庇護のもと綱広系は打刀の時代の皆焼を鍛え続け、1590年の落城とともに新刀の時代へ散った。
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト¥253,000
HOME » 日本刀 » 【古刀】 短刀 無銘 冬広 保存刀剣鑑定書 拵え付き 【20.2cm 6寸6分5厘 短刀拵え付き】 YKT-09 本体価格23万円 【古刀】 短刀 無銘 冬広 保存刀剣鑑定書 拵え付き 【20.2cm 6寸6分5厘 短刀拵え付き】 YKT-09 本体価格23万円 国・時代 国 若狭国 福井県南部 室町後期 スペック 刃長 20.2cm (6寸6分5厘) 反り 0.0 無反り 穴 1 刃文 のたれ 元幅 24mm 元重 6.0mm 物打幅 20.7mm 切先から7cm計測 物打重 4.7mm 横手幅 なし 横手重 なし 裸身 126g 鞘払い 243g 備考:平造り 総重量355g ・柄 縁3.4cm 頭3.2cm 柄長10.5cm ・拵え全長36.5cm ・鎺 赤銅14g ・鍔38g ・あずき色本漆石目塗り鞘短刀拵え 松代拵 総金具一作 ・日本刀剣保存協会保存刀剣鑑定書 【古刀】 短刀 無銘 冬広 保存刀剣鑑定書 拵え付き 【20.2cm 6寸6分5厘 短刀拵え付き】 YKT-09 本体価格23万円 販売価格 253,000円(税込) 在庫 1 購入数 返品についての詳細はこちら お客様の声を見る この商品について問い合わせる 友達にメールですすめる この商品のURLを携帯に送る 再入荷通知 シェア ツイート 状態評価 1 2 3 4 5 重心 4 先(切先) やや先 中間 やや手前 手前(鍔) 斬り 竹斬り 藁竹両様 藁斬り 藁良斬り 藁特良斬り 刃音 樋なし 音弱い 音並 音良い 音特良い 鑑賞 4 要鑑賞研ぎ ヒケ、鍛傷、 錆有 スレ、 うす錆、鍛肌少有、 ほぼキレイ >研ぎ上げ済 柄 4.5 要工作修理 白鞘 巻きほつれ有 使用可能 小傷、スレ、 使用感有 美品 鞘 4.5 要工作修理 ひび割れ少 塗り少傷 小へこみ有 小傷、スレ、 使用感有 美品 ■コメント 金具の揃った素敵な短刀のご紹介です。 若州冬広は本国相模国として、相州広次または次広の子と言われています。 室町中期に若州(福井県)小浜に移住して代々がこの地に継続しております。 古刀銘尽大全によると古刀には5代桃山期慶長まであり、さらに江戸期を通じて幕末まで続いた名門です。本刀は古刀期の冬広短刀と見られます。 刀身を見て行きます。 造り込みは平造り、庵棟で身幅やや有り、重ね尋常な短刀です。 地鉄は小板目、所々小木目を交えて肌立っています。 刃紋はのたれベースに小互の目交じり、切先は小丸に深く返り、そのまま峯焼気味に鎺元まで入っています。 拵えは松代拵え一作です。 真鍮地に石目や木目を刻み、切り返し部分境に銀象嵌が入っております。 短刀用小さいずサイズの小柄笄も付属しており、オリジナルな状態を保っております。 鞘塗りも本漆赤黒石目が厚めに塗られており、程度は良いです。 柄巻きもこだわりの一貫巻きで、柄糸自体も特注の深緑変わり組としております。 とてもおしゃれで渋い短刀となっております。 この機会に素敵な短刀をコレクションに加えてみては如何でしょうか。 ご連絡お待ちしております。 ※差し裏↓の刃区から4cm付近の刃先に鍛え跡が約3mm↑見えています。差し表にはありません。 気になる方は次の研ぎで取れますのでご用命ください。 VISA Master JCB AMEX Diners カード各種、分割払い・ボーナス払い ローソン ファミマ ミニストップ コンビニ払い 楽天Edy VIZA 分割払い、現金+カード支払い、下取り刀+カード支払い等、 お支払方法の相談にも対応致します。 お気軽にご相談ください。 ※スペックについては手計の為、多少の誤差があります。 ※元幅はハバキのすぐ上を計測、物打は切先から約20cmで計測しています。斬りについては体配についての評価です。刀の状態によっては試斬研ぎを必要とする場合があります。(別途相談) ※状態評価については店主の主観です。状態を保証するものではありません。 ※鍔の変更による重心移動、樋の深彫による音の改善、重量軽減、柄の変更、鞘塗、鑑賞研ぎ、居合研ぎ、試斬抜刀研ぎ等、各種ご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。
無銘 · 文安 · 長さ 20.2cm



相州伝 · 若狭 · 1444-1449頃
藤代 Chu-jo saku · 刀剣大鑑 上位49%
現在3点販売中
冬廣の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。
各項目を選ぶと評価方法が表示されます。
相州伝 · 若狭
現在10点販売中
若狭冬広は、相州広次三代目の子と伝え、室町時代の康正頃に若州小浜へ移住したとされる一系である。説示によれば、その名跡は新々刀時代にまで続き、五代を数えたとも言われる。年紀のうえでは永正十二年紀に「冬広伍七三才」と銘した作が知られ、ほかに永正・天文・元亀・天正の年紀があって、室町後期から戦国期を通じての制作が確かめられる。源流は相州にあり、後には相州綱広の門に学んだと伝えるものの、相州住と銘した作は見ないとも記される。同じ頃に若州・伯州・雲州・備前・備中などと住所を切り替えた作があり、これらが同人によるものか否かは検討の余地が残るとして、説示はいずれも断を避けている。 作風として説示が繰り返し挙げるのは末相州風と末備前風の二様であり、同一の系のうちにこの両者が併存する点が判別の鍵となる。地鉄は板目に杢目・流れ肌を交え、肌立ちごころとなって地沸がつき、地景が頻りに入る。刃文は焼幅広く、のたれに小互の目・小丁子や尖り刃を交え、足・葉が盛んに入り、荒めの沸を交えて砂流し・金筋がかかり、匂口の明るいものが多い。中には中直刃を基調に互の目・尖り刃を交え、飛焼が頻りに加わって棟焼も総体にかかり、皆焼となる作がある。一方で太直刃調に小互の目を交える穏やかな直刃出来もみられ、直刃と乱れの両様を焼き分ける。帽子は乱れ込んで尖りごころとなり、あるいは小丸に掃きかけて返る。彫物を得意とし、草の倶利迦羅・梵字・棒樋・添樋などを施した作が伝わる。造込みは庵棟の鎬造を主とし、先反りつき大鋒に延びた豪壮なものから、反り浅い中鋒の尋常な姿まで幅がある。代の判別にあたっては、二字銘を初代の作とみるなど、銘のかたちと地刃の冴えとを併せて見るのが説示の示すところである。 鑑定の要点は、肌立つ板目鍛えに地沸・地景の加わる地鉄と、のたれ・互の目に沸を伴って砂流しのかかる刃取り、さらに皆焼を交える作のあることに置かれる。住所銘や年紀を切った作が多く、作刀地を明記した刀工銘や天正八年紀のごとく、資料としての価値の高い在銘作が伝わる点も本系の特色である。代表作には、若州小浜での所伝を裏づける在銘の刀のほか、備後国西条や備中松山など他国で鍛えた作があり、宮興盛のもとで天正五年に作刀した一口など、他国における活動を示す好資料も含まれる。彫物に長じた一面は、相州風よりむしろ平安城長吉などに近いと評され、両者の関係が問われることもある。末相州の流れを受けつつ末備前風をも併せ、若狭の地にあって戦国期から江戸期へと長く続いた一系として位置づけられる。 詳しく見る →
室町時代の相州
戦国の世、一派は第二の主家に仕えた。小田原の後北条氏である。その庇護のもと綱広系は打刀の時代の皆焼を鍛え続け、1590年の落城とともに新刀の時代へ散った。
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト¥253,000