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説明

刃長69.8センチ 反り1.9センチ 元幅28.9ミリ 元重ね7.0ミリ 物打幅23.3ミリ 物打重ね6.0ミリ 横手位置幅19.1ミリ 松葉先重ね5.2ミリ 裸身重量702グラム。 拵に納めて鞘を払った重量951グラム。 室町後期 The latter period of Muromachi era 昭和37年7月26日 青森県登録 附属 保存刀剣鑑定書、黒蝋塗鞘打刀拵、素銅地下貝銀着上貝金着二重はばき、白鞘 初代冬廣は相州二代廣次の子で、若州小浜に移住して作刀し、後に相州綱廣に学びました。以下同銘数代が同地に続いて大いに繁栄し、現存する作品には天文・永禄等の年紀のものがありますが、殆んど時代を同じくして伯州・雲州・備中等の居住地銘を切った作が残されており、これ等が同人か否かについては判別できないのが現状です。 この刀は大磨上無銘ながらも、元先の幅差頃合いに開きいて切先やや延びごころ。地鉄は小板目に杢交じり、よく錬れて少しく肌立ち、刃文は匂口明るく、湾れ調に互ノ目を交え、刃縁には砂流が顕著に見られ、足、金筋入り、鋩子は乱れ込んで焼きたっぷりと一枚風となる。 附属の拵は合わせ鞘を利用して新調した、町井勲監修の武用拵です。鐔鳴りほぼ無し。柄にがたつき無くしっかりとしています。

鑑定書読取

Certificate reading — 無銘(冬広)

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MarketEncyclopedia
刀剣›相州伝›若狭冬広›無銘(冬広) 2-1829
刀保存
若狭冬広派

無銘(冬広) 2-1829

無銘 · 室町 · 長さ 69.8cm · 反り 1.9cm

¥550,000
販売店のサイトへ →
若狭冬広派 — 1 of 13
若狭冬広派 — 2 of 13
若狭冬広派 — 3 of 13
若狭冬広派 — 4 of 13
若狭冬広派 — 5 of 13
若狭冬広派 — 6 of 13
若狭冬広派 — 7 of 13
若狭冬広派 — 8 of 13
若狭冬広派 — 9 of 13
若狭冬広派 — 10 of 13
若狭冬広派 — 11 of 13
若狭冬広派 — 12 of 13
若狭冬広派 — 13 of 13
1 / 13
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法量・詳細
刀工
若狭冬広派
種別
刀
流派
Wakasa Fuyuhiro
活動期
室町
銘
無銘
法量
長さ 69.8cm反り 1.9cm元幅 2.89cm先幅 2.33cm重ね 0.7cm重量 702g
説明

刃長69.8センチ 反り1.9センチ 元幅28.9ミリ 元重ね7.0ミリ 物打幅23.3ミリ 物打重ね6.0ミリ 横手位置幅19.1ミリ 松葉先重ね5.2ミリ 裸身重量702グラム。 拵に納めて鞘を払った重量951グラム。 室町後期 The latter period of Muromachi era 昭和37年7月26日 青森県登録 附属 保存刀剣鑑定書、黒蝋塗鞘打刀拵、素銅地下貝銀着上貝金着二重はばき、白鞘 初代冬廣は相州二代廣次の子で、若州小浜に移住して作刀し、後に相州綱廣に学びました。以下同銘数代が同地に続いて大いに繁栄し、現存する作品には天文・永禄等の年紀のものがありますが、殆んど時代を同じくして伯州・雲州・備中等の居住地銘を切った作が残されており、これ等が同人か否かについては判別できないのが現状です。 この刀は大磨上無銘ながらも、元先の幅差頃合いに開きいて切先やや延びごころ。地鉄は小板目に杢交じり、よく錬れて少しく肌立ち、刃文は匂口明るく、湾れ調に互ノ目を交え、刃縁には砂流が顕著に見られ、足、金筋入り、鋩子は乱れ込んで焼きたっぷりと一枚風となる。 附属の拵は合わせ鞘を利用して新調した、町井勲監修の武用拵です。鐔鳴りほぼ無し。柄にがたつき無くしっかりとしています。

流派について

若狭冬広

相州伝 · 若狭

現在5点販売中

›

若狭冬広は、相州広次三代目の子と伝え、室町時代の康正頃に若州小浜へ移住したとされる一系である。説示によれば、その名跡は新々刀時代にまで続き、五代を数えたとも言われる。年紀のうえでは永正十二年紀に「冬広伍七三才」と銘した作が知られ、ほかに永正・天文・元亀・天正の年紀があって、室町後期から戦国期を通じての制作が確かめられる。源流は相州にあり、後には相州綱広の門に学んだと伝えるものの、相州住と銘した作は見ないとも記される。同じ頃に若州・伯州・雲州・備前・備中などと住所を切り替えた作があり、これらが同人によるものか否かは検討の余地が残るとして、説示はいずれも断を避けている。 作風として説示が繰り返し挙げるのは末相州風と末備前風の二様であり、同一の系のうちにこの両者が併存する点が判別の鍵となる。地鉄は板目に杢目・流れ肌を交え、肌立ちごころとなって地沸がつき、地景が頻りに入る。刃文は焼幅広く、のたれに小互の目・小丁子や尖り刃を交え、足・葉が盛んに入り、荒めの沸を交えて砂流し・金筋がかかり、匂口の明るいものが多い。中には中直刃を基調に互の目・尖り刃を交え、飛焼が頻りに加わって棟焼も総体にかかり、皆焼となる作がある。一方で太直刃調に小互の目を交える穏やかな直刃出来もみられ、直刃と乱れの両様を焼き分ける。帽子は乱れ込んで尖りごころとなり、あるいは小丸に掃きかけて返る。彫物を得意とし、草の倶利迦羅・梵字・棒樋・添樋などを施した作が伝わる。造込みは庵棟の鎬造を主とし、先反りつき大鋒に延びた豪壮なものから、反り浅い中鋒の尋常な姿まで幅がある。代の判別にあたっては、二字銘を初代の作とみるなど、銘のかたちと地刃の冴えとを併せて見るのが説示の示すところである。 鑑定の要点は、肌立つ板目鍛えに地沸・地景の加わる地鉄と、のたれ・互の目に沸を伴って砂流しのかかる刃取り、さらに皆焼を交える作のあることに置かれる。住所銘や年紀を切った作が多く、作刀地を明記した刀工銘や天正八年紀のごとく、資料としての価値の高い在銘作が伝わる点も本系の特色である。代表作には、若州小浜での所伝を裏づける在銘の刀のほか、備後国西条や備中松山など他国で鍛えた作があり、宮興盛のもとで天正五年に作刀した一口など、他国における活動を示す好資料も含まれる。彫物に長じた一面は、相州風よりむしろ平安城長吉などに近いと評され、両者の関係が問われることもある。末相州の流れを受けつつ末備前風をも併せ、若狭の地にあって戦国期から江戸期へと長く続いた一系として位置づけられる。

5名の刀工指定10口
主要刀工
刀工時代指定
冬廣1521-15685
冬廣1487-14890
冬廣1501-15040
冬廣1460-14660
冬廣1624-16440
若狭冬広流派を見る →
NBTHK鑑定書
Hozon Tōken保存刀剣
Sword Worthy of Preservation
›

銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。

無銘(冬広)
鑑定書記載
NBTHKについて›

日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。

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販売店
刀
刀心
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お求めになられた商品とは異なる商品をお届けしてしまった場合や、表記内容と現物とに大きな隔たりなどがあった場合を除き、基本的に返品はお受けいたしません。返品をご要望の場合は、商品到着後3日以内に御連絡の上ご返送下さい。

刀心の出品一覧を見る→販売店サイトでこの商品を見る→

若狭冬広派の売約済み

銀座長州屋
Wakizashi - by Wakasa Fuyuhiro School - 銘 若狭大掾藤原冬広 正徳六年二月吉日Wakizashi - by Wakasa Fuyuhiro School - 銘 若狭大掾藤原冬広 正徳六年二月吉日
売切れ

脇差

作若狭冬広派
Kanei (1624-1644)
売却済
儀平屋
Tanto - by Wakasa Fuyuhiro School - 無銘(冬広) 九寸五分強 打刀拵入、白鞘付Tanto - by Wakasa Fuyuhiro School - 無銘(冬広) 九寸五分強 打刀拵入、白鞘付
売切れ

短刀

作若狭冬広派
29cm·室町
売却済
Tozando
Tanto - by Wakasa Fuyuhiro School - 短刀 冬広 白鞘入 茎磨上 古刀Tanto - by Wakasa Fuyuhiro School - 短刀 冬広 白鞘入 茎磨上 古刀
売切れ

短刀

作若狭冬広派
24.1cm·古刀
売却済
Tozando
保存
Katana - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 刀 無銘(保存刀剣鑑定書付)白鞘・拵付 磨上茎 古刀 三重県第43046号Katana - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 刀 無銘(保存刀剣鑑定書付)白鞘・拵付 磨上茎 古刀 三重県第43046号
売切れ

刀

作若狭冬広派
62.2cm·古刀
売却済
Tokyo Nihonto
保存
Wakizashi - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 日本刀 脇差 銘 冬廣(長刀直) 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣証書付Wakizashi - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 日本刀 脇差 銘 冬廣(長刀直) 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣証書付
売切れ

脇差

作若狭冬広派
36.2cm·室町
売却済
銀座長州屋
Katana - by Wakasa Fuyuhiro School - 銘 冬広Katana - by Wakasa Fuyuhiro School - 銘 冬広
売切れ

刀

作若狭冬広派
室町
売却済
池田美術
保存
Katana - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 【『保存刀剣』大切っ先、圧巻の身幅、迫力満点の豪刀】「冬廣」72.4cm 、鑑賞に!!!Katana - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 【『保存刀剣』大切っ先、圧巻の身幅、迫力満点の豪刀】「冬廣」72.4cm 、鑑賞に!!!
売切れ

刀

作若狭冬広派
72.4cm·桃山
売却済
Tokyo Sword
Wakizashi - by Wakasa Fuyuhiro School - 皆焼 脇差 若州冬広 室町時代 日本美術刀剣保存協会(NBTHK)鑑定書付Wakizashi - by Wakasa Fuyuhiro School - 皆焼 脇差 若州冬広 室町時代 日本美術刀剣保存協会(NBTHK)鑑定書付
売切れ

脇差

作若狭冬広派
38.3cm·室町
売却済

若狭冬広派の作

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刀剣杉田
特別保存
Katana - Tokuho - by Wakasa Fuyuhiro - 冬廣作(若狭)(北陸道)Katana - Tokuho - by Wakasa Fuyuhiro - 冬廣作(若狭)(北陸道)

刀

作冬廣
71.5cm·室町
¥1,350,000
Toyuukai
保存
Katana - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 刀 無銘(冬広) 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書 品番:KA080Katana - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 刀 無銘(冬広) 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書 品番:KA080

刀

作若狭冬広派
68cm·室町
¥500,000
刀心
Tanto - by Wakasa Fuyuhiro School - 冬廣作 吉田丈一 -Fuyuhiro- 4-374Tanto - by Wakasa Fuyuhiro School - 冬廣作 吉田丈一 -Fuyuhiro- 4-374

短刀

作若狭冬広派
20.9cm·室町
¥132,000
Nihonto Australia
保存
Wakizashi - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 古刀 冬廣 大短刀(脇差)合口拵付 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書附Wakizashi - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 古刀 冬廣 大短刀(脇差)合口拵付 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書附

脇差

作若狭冬広派
31.8cm·古刀
¥3,650

相州の伝統

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コレクション情報
重要
Katana - Jūyō - by Soshu Norishige - 刀 無銘(伝則重)Katana - Jūyō - by Soshu Norishige - 刀 無銘(伝則重)

刀

作則重
69.4cm·鎌倉
お問い合わせ
永楽堂
特別保存
Katana - Tokuho - by Shintogo Kunimitsu - 新藤五国光 刀 特別保存刀剣Katana - Tokuho - by Shintogo Kunimitsu - 新藤五国光 刀 特別保存刀剣

刀

作國光
63.1cm·鎌倉
¥7,500,000
宝刀堂
特別保存
Wakizashi - Tokuho - by Sa Kunihiro - 無銘 伝左国弘Wakizashi - Tokuho - by Sa Kunihiro - 無銘 伝左国弘

脇差

作國弘
37.5cm·Shohei (1346-1370)
¥1,500,000
葵美術
特別保存
Katana - Tokuho - by Gō Yoshihiro - 刀:無銘 伝(郷)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣)Katana - Tokuho - by Gō Yoshihiro - 刀:無銘 伝(郷)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣)

刀

作義弘
73cm·鎌倉
¥35,000,000
つるぎの屋
特重
Katana - Tokuju - by Soshu Yukimitsu - 刀 相州行光Katana - Tokuju - by Soshu Yukimitsu - 刀 相州行光

刀

作行光
72.2cm·鎌倉
お問い合わせ
永楽堂
重要
Tanto - Jūyō - by Soshu Yukimitsu - 相州行光 短刀 重要刀剣Tanto - Jūyō - by Soshu Yukimitsu - 相州行光 短刀 重要刀剣

短刀

作行光
23.8cm·鎌倉
お問い合わせ
銀座長州屋
重要
Tanto - Jūyō - by Soshu Norishige - 短刀 生ぶ茎無銘 則重Tanto - Jūyō - by Soshu Norishige - 短刀 生ぶ茎無銘 則重

短刀

作則重
18cm·鎌倉
¥6,500,000
Katana Yamadaiya
特別保存
Katana - Tokuho - by Sa Kunihiro - 特別保存刀剣 無銘(伝 左国弘)Katana - Tokuho - by Sa Kunihiro - 特別保存刀剣 無銘(伝 左国弘)

刀

作國弘
64.2cm·Shohei (1346-1370)
¥1,650,000

刀剣

  • 刀
  • 脇差
  • 短刀
  • 太刀
  • 薙刀
  • 槍

刀装具

  • 鍔
  • 縁頭
  • 小柄
  • 目貫

甲冑武具

  • 兜
  • 甲冑

鑑定別

  • 特重
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  • 特別保存
  • 保存

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説明

刃長69.8センチ 反り1.9センチ 元幅28.9ミリ 元重ね7.0ミリ 物打幅23.3ミリ 物打重ね6.0ミリ 横手位置幅19.1ミリ 松葉先重ね5.2ミリ 裸身重量702グラム。 拵に納めて鞘を払った重量951グラム。 室町後期 The latter period of Muromachi era 昭和37年7月26日 青森県登録 附属 保存刀剣鑑定書、黒蝋塗鞘打刀拵、素銅地下貝銀着上貝金着二重はばき、白鞘 初代冬廣は相州二代廣次の子で、若州小浜に移住して作刀し、後に相州綱廣に学びました。以下同銘数代が同地に続いて大いに繁栄し、現存する作品には天文・永禄等の年紀のものがありますが、殆んど時代を同じくして伯州・雲州・備中等の居住地銘を切った作が残されており、これ等が同人か否かについては判別できないのが現状です。 この刀は大磨上無銘ながらも、元先の幅差頃合いに開きいて切先やや延びごころ。地鉄は小板目に杢交じり、よく錬れて少しく肌立ち、刃文は匂口明るく、湾れ調に互ノ目を交え、刃縁には砂流が顕著に見られ、足、金筋入り、鋩子は乱れ込んで焼きたっぷりと一枚風となる。 附属の拵は合わせ鞘を利用して新調した、町井勲監修の武用拵です。鐔鳴りほぼ無し。柄にがたつき無くしっかりとしています。

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刀剣›相州伝›若狭冬広›無銘(冬広) 2-1829
刀保存
若狭冬広派

無銘(冬広) 2-1829

無銘 · 室町 · 長さ 69.8cm · 反り 1.9cm

¥550,000
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若狭冬広派 — 1 of 13
若狭冬広派 — 2 of 13
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若狭冬広派 — 6 of 13
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若狭冬広派 — 8 of 13
若狭冬広派 — 9 of 13
若狭冬広派 — 10 of 13
若狭冬広派 — 11 of 13
若狭冬広派 — 12 of 13
若狭冬広派 — 13 of 13
1 / 13
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法量・詳細
刀工
若狭冬広派
種別
刀
流派
Wakasa Fuyuhiro
活動期
室町
銘
無銘
法量
長さ 69.8cm反り 1.9cm元幅 2.89cm先幅 2.33cm重ね 0.7cm重量 702g
説明

刃長69.8センチ 反り1.9センチ 元幅28.9ミリ 元重ね7.0ミリ 物打幅23.3ミリ 物打重ね6.0ミリ 横手位置幅19.1ミリ 松葉先重ね5.2ミリ 裸身重量702グラム。 拵に納めて鞘を払った重量951グラム。 室町後期 The latter period of Muromachi era 昭和37年7月26日 青森県登録 附属 保存刀剣鑑定書、黒蝋塗鞘打刀拵、素銅地下貝銀着上貝金着二重はばき、白鞘 初代冬廣は相州二代廣次の子で、若州小浜に移住して作刀し、後に相州綱廣に学びました。以下同銘数代が同地に続いて大いに繁栄し、現存する作品には天文・永禄等の年紀のものがありますが、殆んど時代を同じくして伯州・雲州・備中等の居住地銘を切った作が残されており、これ等が同人か否かについては判別できないのが現状です。 この刀は大磨上無銘ながらも、元先の幅差頃合いに開きいて切先やや延びごころ。地鉄は小板目に杢交じり、よく錬れて少しく肌立ち、刃文は匂口明るく、湾れ調に互ノ目を交え、刃縁には砂流が顕著に見られ、足、金筋入り、鋩子は乱れ込んで焼きたっぷりと一枚風となる。 附属の拵は合わせ鞘を利用して新調した、町井勲監修の武用拵です。鐔鳴りほぼ無し。柄にがたつき無くしっかりとしています。

流派について

若狭冬広

相州伝 · 若狭

現在5点販売中

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若狭冬広は、相州広次三代目の子と伝え、室町時代の康正頃に若州小浜へ移住したとされる一系である。説示によれば、その名跡は新々刀時代にまで続き、五代を数えたとも言われる。年紀のうえでは永正十二年紀に「冬広伍七三才」と銘した作が知られ、ほかに永正・天文・元亀・天正の年紀があって、室町後期から戦国期を通じての制作が確かめられる。源流は相州にあり、後には相州綱広の門に学んだと伝えるものの、相州住と銘した作は見ないとも記される。同じ頃に若州・伯州・雲州・備前・備中などと住所を切り替えた作があり、これらが同人によるものか否かは検討の余地が残るとして、説示はいずれも断を避けている。 作風として説示が繰り返し挙げるのは末相州風と末備前風の二様であり、同一の系のうちにこの両者が併存する点が判別の鍵となる。地鉄は板目に杢目・流れ肌を交え、肌立ちごころとなって地沸がつき、地景が頻りに入る。刃文は焼幅広く、のたれに小互の目・小丁子や尖り刃を交え、足・葉が盛んに入り、荒めの沸を交えて砂流し・金筋がかかり、匂口の明るいものが多い。中には中直刃を基調に互の目・尖り刃を交え、飛焼が頻りに加わって棟焼も総体にかかり、皆焼となる作がある。一方で太直刃調に小互の目を交える穏やかな直刃出来もみられ、直刃と乱れの両様を焼き分ける。帽子は乱れ込んで尖りごころとなり、あるいは小丸に掃きかけて返る。彫物を得意とし、草の倶利迦羅・梵字・棒樋・添樋などを施した作が伝わる。造込みは庵棟の鎬造を主とし、先反りつき大鋒に延びた豪壮なものから、反り浅い中鋒の尋常な姿まで幅がある。代の判別にあたっては、二字銘を初代の作とみるなど、銘のかたちと地刃の冴えとを併せて見るのが説示の示すところである。 鑑定の要点は、肌立つ板目鍛えに地沸・地景の加わる地鉄と、のたれ・互の目に沸を伴って砂流しのかかる刃取り、さらに皆焼を交える作のあることに置かれる。住所銘や年紀を切った作が多く、作刀地を明記した刀工銘や天正八年紀のごとく、資料としての価値の高い在銘作が伝わる点も本系の特色である。代表作には、若州小浜での所伝を裏づける在銘の刀のほか、備後国西条や備中松山など他国で鍛えた作があり、宮興盛のもとで天正五年に作刀した一口など、他国における活動を示す好資料も含まれる。彫物に長じた一面は、相州風よりむしろ平安城長吉などに近いと評され、両者の関係が問われることもある。末相州の流れを受けつつ末備前風をも併せ、若狭の地にあって戦国期から江戸期へと長く続いた一系として位置づけられる。

5名の刀工指定10口
主要刀工
刀工時代指定
冬廣1521-15685
冬廣1487-14890
冬廣1501-15040
冬廣1460-14660
冬廣1624-16440
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銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。

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日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。

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若狭冬広派の売約済み

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Wakizashi - by Wakasa Fuyuhiro School - 銘 若狭大掾藤原冬広 正徳六年二月吉日Wakizashi - by Wakasa Fuyuhiro School - 銘 若狭大掾藤原冬広 正徳六年二月吉日
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脇差

作若狭冬広派
Kanei (1624-1644)
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儀平屋
Tanto - by Wakasa Fuyuhiro School - 無銘(冬広) 九寸五分強 打刀拵入、白鞘付Tanto - by Wakasa Fuyuhiro School - 無銘(冬広) 九寸五分強 打刀拵入、白鞘付
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短刀

作若狭冬広派
29cm·室町
売却済
Tozando
Tanto - by Wakasa Fuyuhiro School - 短刀 冬広 白鞘入 茎磨上 古刀Tanto - by Wakasa Fuyuhiro School - 短刀 冬広 白鞘入 茎磨上 古刀
売切れ

短刀

作若狭冬広派
24.1cm·古刀
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保存
Katana - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 刀 無銘(保存刀剣鑑定書付)白鞘・拵付 磨上茎 古刀 三重県第43046号Katana - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 刀 無銘(保存刀剣鑑定書付)白鞘・拵付 磨上茎 古刀 三重県第43046号
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作若狭冬広派
62.2cm·古刀
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Wakizashi - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 日本刀 脇差 銘 冬廣(長刀直) 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣証書付Wakizashi - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 日本刀 脇差 銘 冬廣(長刀直) 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣証書付
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脇差

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36.2cm·室町
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Katana - by Wakasa Fuyuhiro School - 銘 冬広Katana - by Wakasa Fuyuhiro School - 銘 冬広
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刀

作若狭冬広派
室町
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保存
Katana - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 【『保存刀剣』大切っ先、圧巻の身幅、迫力満点の豪刀】「冬廣」72.4cm 、鑑賞に!!!Katana - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 【『保存刀剣』大切っ先、圧巻の身幅、迫力満点の豪刀】「冬廣」72.4cm 、鑑賞に!!!
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作若狭冬広派
72.4cm·桃山
売却済
Tokyo Sword
Wakizashi - by Wakasa Fuyuhiro School - 皆焼 脇差 若州冬広 室町時代 日本美術刀剣保存協会(NBTHK)鑑定書付Wakizashi - by Wakasa Fuyuhiro School - 皆焼 脇差 若州冬広 室町時代 日本美術刀剣保存協会(NBTHK)鑑定書付
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脇差

作若狭冬広派
38.3cm·室町
売却済

若狭冬広派の作

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刀剣杉田
特別保存
Katana - Tokuho - by Wakasa Fuyuhiro - 冬廣作(若狭)(北陸道)Katana - Tokuho - by Wakasa Fuyuhiro - 冬廣作(若狭)(北陸道)

刀

作冬廣
71.5cm·室町
¥1,350,000
Toyuukai
保存
Katana - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 刀 無銘(冬広) 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書 品番:KA080Katana - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 刀 無銘(冬広) 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書 品番:KA080

刀

作若狭冬広派
68cm·室町
¥500,000
刀心
Tanto - by Wakasa Fuyuhiro School - 冬廣作 吉田丈一 -Fuyuhiro- 4-374Tanto - by Wakasa Fuyuhiro School - 冬廣作 吉田丈一 -Fuyuhiro- 4-374

短刀

作若狭冬広派
20.9cm·室町
¥132,000
Nihonto Australia
保存
Wakizashi - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 古刀 冬廣 大短刀(脇差)合口拵付 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書附Wakizashi - Hozon - by Wakasa Fuyuhiro School - 古刀 冬廣 大短刀(脇差)合口拵付 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書附

脇差

作若狭冬広派
31.8cm·古刀
¥3,650

相州の伝統

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コレクション情報
重要
Katana - Jūyō - by Soshu Norishige - 刀 無銘(伝則重)Katana - Jūyō - by Soshu Norishige - 刀 無銘(伝則重)

刀

作則重
69.4cm·鎌倉
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永楽堂
特別保存
Katana - Tokuho - by Shintogo Kunimitsu - 新藤五国光 刀 特別保存刀剣Katana - Tokuho - by Shintogo Kunimitsu - 新藤五国光 刀 特別保存刀剣

刀

作國光
63.1cm·鎌倉
¥7,500,000
宝刀堂
特別保存
Wakizashi - Tokuho - by Sa Kunihiro - 無銘 伝左国弘Wakizashi - Tokuho - by Sa Kunihiro - 無銘 伝左国弘

脇差

作國弘
37.5cm·Shohei (1346-1370)
¥1,500,000
葵美術
特別保存
Katana - Tokuho - by Gō Yoshihiro - 刀:無銘 伝(郷)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣)Katana - Tokuho - by Gō Yoshihiro - 刀:無銘 伝(郷)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣)

刀

作義弘
73cm·鎌倉
¥35,000,000
つるぎの屋
特重
Katana - Tokuju - by Soshu Yukimitsu - 刀 相州行光Katana - Tokuju - by Soshu Yukimitsu - 刀 相州行光

刀

作行光
72.2cm·鎌倉
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永楽堂
重要
Tanto - Jūyō - by Soshu Yukimitsu - 相州行光 短刀 重要刀剣Tanto - Jūyō - by Soshu Yukimitsu - 相州行光 短刀 重要刀剣

短刀

作行光
23.8cm·鎌倉
お問い合わせ
銀座長州屋
重要
Tanto - Jūyō - by Soshu Norishige - 短刀 生ぶ茎無銘 則重Tanto - Jūyō - by Soshu Norishige - 短刀 生ぶ茎無銘 則重

短刀

作則重
18cm·鎌倉
¥6,500,000
Katana Yamadaiya
特別保存
Katana - Tokuho - by Sa Kunihiro - 特別保存刀剣 無銘(伝 左国弘)Katana - Tokuho - by Sa Kunihiro - 特別保存刀剣 無銘(伝 左国弘)

刀

作國弘
64.2cm·Shohei (1346-1370)
¥1,650,000

刀剣

  • 刀
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  • 槍

刀装具

  • 鍔
  • 縁頭
  • 小柄
  • 目貫

甲冑武具

  • 兜
  • 甲冑

鑑定別

  • 特重
  • 重要
  • 特別保存
  • 保存

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