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ホーム 刀剣の一覧 鑑賞用刀剣の一覧 【『保存刀剣』大切っ先、圧巻の身幅、迫力満点の豪刀】「冬廣」72.4cm 、鑑賞に!!! 【『保存刀剣』大切っ先、圧巻の身幅、迫力満点の豪刀】「冬廣」72.4cm 、鑑賞に!!! ■種別: 刀 ■長さ:72.4cm 反り: 1.9cm 穴:1個 ■銘: 表 若州住冬廣作 裏 無し ■元幅:3.60cm 元重ね:0.78cm 先幅:2.57cm 先重ね:0.56cm ■重量: 刀身のみで 1030g ■時代:安土桃山時代、慶長(1596年〜1615年)頃 ■刀工: 若州住冬廣 初代冬廣は相州二代廣次の子で、寛正頃(1460年頃)相模国から若狭国(若州小浜)に移住した伝えられ、新刀期に入って他国に移住し、因州鳥取、芸州、雲州、若狭小浜住、備前国住、紀州住様々な切銘がされます。 本作、戦国時代の遺風を保ち、身幅が広く重ねは厚く、切先が延びて大きい豪壮な姿は慶長新刀の特徴にを強く示していることから、安土桃山期の冬廣あたりかと推察されます。 ■刀身のコンディション 刀身のみで1000gを超える豪刀で、身幅が広く重ねの厚い大切先に成った、迫力満点の豪壮な姿に、地鉄は小板目が詰み細かく地沸の付いた鍛えに、刃文は湾れごころに腰の開いた互の目が交じった乱れに、刃縁に小沸付き葉が働き切先は掃き掛け状に焼き入れされた魅了される新刀若州冬廣の上作です。 ■拵 白鞘になります。ハバキは今作ると20万円近くする金着せの立派なものが付いています。 ■送料 ゆうパックでの送付となります。 全国一律 2,000円 ■登録番号 広島県 24172号 【『保存刀剣』大切っ先、圧巻の身幅、迫力満点の豪刀】「冬廣」72.4cm 、鑑賞に!!! 販売価格 957,000円(本体870,000円、税87,000円) 購入数 » 特定商取引法に基づく表記 (返品など) 買い物を続ける この商品について問い合わせる この商品を友達に教える レビューを見る(0件) レビューを投稿

【『保存刀剣』大切っ先、圧巻の身幅、迫力満点の豪刀】「冬廣」72.4cm 、鑑賞に!!!

【『保存刀剣』大切っ先、圧巻の身幅、迫力満点の豪刀】「冬廣」72.4cm 、鑑賞に!!!

¥957,000

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仕様

長さ

72.4 cm

反り

1.9 cm

元幅

3.6 cm

先幅

2.57 cm

流派について

Wakasa Fuyuhiro School若狭冬広派

若狭冬広は、相州広次三代目の子と伝え、室町時代の康正頃に若州小浜へ移住したとされる一系である。説示によれば、その名跡は新々刀時代にまで続き、五代を数えたとも言われる。年紀のうえでは永正十二年紀に「冬広伍七三才」と銘した作が知られ、ほかに永正・天文・元亀・天正の年紀があって、室町後期から戦国期を通じての制作が確かめられる。源流は相州にあり、後には相州綱広の門に学んだと伝えるものの、相州住と銘した作は見ないとも記される。同じ頃に若州・伯州・雲州・備前・備中などと住所を切り替えた作があり、これらが同人によるものか否かは検討の余地が残るとして、説示はいずれも断を避けている。 作風として説示が繰り返し挙げるのは末相州風と末備前風の二様であり、同一の系のうちにこの両者が併存する点が判別の鍵となる。地鉄は板目に杢目・流れ肌を交え、肌立ちごころとなって地沸がつき、地景が頻りに入る。刃文は焼幅広く、のたれに小互の目・小丁子や尖り刃を交え、足・葉が盛んに入り、荒めの沸を交えて砂流し・金筋がかかり、匂口の明るいものが多い。中には中直刃を基調に互の目・尖り刃を交え、飛焼が頻りに加わって棟焼も総体にかかり、皆焼となる作がある。一方で太直刃調に小互の目を交える穏やかな直刃出来もみられ、直刃と乱れの両様を焼き分ける。帽子は乱れ込んで尖りごころとなり、あるいは小丸に掃きかけて返る。彫物を得意とし、草の倶利迦羅・梵字・棒樋・添樋などを施した作が伝わる。造込みは庵棟の鎬造を主とし、先反りつき大鋒に延びた豪壮なものから、反り浅い中鋒の尋常な姿まで幅がある。代の判別にあたっては、二字銘を初代の作とみるなど、銘のかたちと地刃の冴えとを併せて見るのが説示の示すところである。 鑑定の要点は、肌立つ板目鍛えに地沸・地景の加わる地鉄と、のたれ・互の目に沸を伴って砂流しのかかる刃取り、さらに皆焼を交える作のあることに置かれる。住所銘や年紀を切った作が多く、作刀地を明記した刀工銘や天正八年紀のごとく、資料としての価値の高い在銘作が伝わる点も本系の特色である。代表作には、若州小浜での所伝を裏づける在銘の刀のほか、備後国西条や備中松山など他国で鍛えた作があり、宮興盛のもとで天正五年に作刀した一口など、他国における活動を示す好資料も含まれる。彫物に長じた一面は、相州風よりむしろ平安城長吉などに近いと評され、両者の関係が問われることもある。末相州の流れを受けつつ末備前風をも併せ、若狭の地にあって戦国期から江戸期へと長く続いた一系として位置づけられる。

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池田美術

ikedaart.net

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