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説明

出ました出ました義助(ぎすけ)(ぎすけ)と語呂が良いので島田の義助は素晴らしく名刀としても有名です。本短刀は室町時代大永頃(1521年)(504年前)の初代の作品は現存しない為に二代目の有名な義助の短刀です。時は北条早雲や武田信玄の父武田信虎が活発に活躍していた頃です。義助は相州正宗を先祖に持つとも古来言われています。駿河(静岡県)の島田から二代北条氏綱の代に康国、康晴、綱家の一族一門を従えて(神奈川県)小田原城下へ移住します。本短刀は反りの無い短刀姿を現し、地金は小板目肌に良く鍛えられ、刃紋の上に刃に沿って白く淡く棒状の棒映りを現し趣が有ります。彫りは表に腰樋裏に護摩ばしを彫り上手です。刃紋は匂いに小沸の付いた直調の刃を焼き上品です。古来義助の短刀は上手な為に大変玄人(くろうと)好みの短刀が多く本短刀も京山城の鎌倉時代の来国俊を写した名短刀となっています。この度古い御数寄者様から後進の方にお安くお譲り下さいとお預かりした為に棟に薄錆も有りますので特別に格安にて御提供いたします義助在銘の貴重な短刀を是非お楽しみ下さいませ。

鑑定書読取

Certificate reading — 銘 義助

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MarketEncyclopediaKantei
刀剣›相州伝›島田›義助(よしすけ)(祖先は正宗) Yoshisuke
刀Kicho
島田派

義助(よしすけ)(祖先は正宗) Yoshisuke

応永 · 長さ 28.3cm

売却済
刀
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島田派 — 1 of 13
島田派 — 2 of 13
島田派 — 3 of 13
島田派 — 4 of 13
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島田派 — 6 of 13
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島田派 — 8 of 13
島田派 — 9 of 13
島田派 — 10 of 13
島田派 — 11 of 13
島田派 — 12 of 13
島田派 — 13 of 13
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刀
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法量・詳細
刀工
島田派
種別
刀
流派
島田
活動期
応永(1394-1673)
国
山城
法量
長さ 28.3cm反り 0cm元幅 2.59cm先幅 1.6cm重ね 0.44cm
説明

出ました出ました義助(ぎすけ)(ぎすけ)と語呂が良いので島田の義助は素晴らしく名刀としても有名です。本短刀は室町時代大永頃(1521年)(504年前)の初代の作品は現存しない為に二代目の有名な義助の短刀です。時は北条早雲や武田信玄の父武田信虎が活発に活躍していた頃です。義助は相州正宗を先祖に持つとも古来言われています。駿河(静岡県)の島田から二代北条氏綱の代に康国、康晴、綱家の一族一門を従えて(神奈川県)小田原城下へ移住します。本短刀は反りの無い短刀姿を現し、地金は小板目肌に良く鍛えられ、刃紋の上に刃に沿って白く淡く棒状の棒映りを現し趣が有ります。彫りは表に腰樋裏に護摩ばしを彫り上手です。刃紋は匂いに小沸の付いた直調の刃を焼き上品です。古来義助の短刀は上手な為に大変玄人(くろうと)好みの短刀が多く本短刀も京山城の鎌倉時代の来国俊を写した名短刀となっています。この度古い御数寄者様から後進の方にお安くお譲り下さいとお預かりした為に棟に薄錆も有りますので特別に格安にて御提供いたします義助在銘の貴重な短刀を是非お楽しみ下さいませ。

流派について

島田

相州伝 · 駿河

現在12点販売中

›

駿河国島田の地に興ったこの一派は、室町期を通じて東海道の一隅に栄えた相州系の鍛冶群である。その主たる名は義助と助宗の二大名跡にあり、説明は義助を島田物の主流をなすものとし、助宗をその弟として室町中期に置く。銘鑑は両家の代を丁寧に並べ、義助の初代を康正の頃とし、助宗を古く文安・文亀より天文に至る連なりに据え、以後同名相継ぎて江戸期に及ぶと記す。されどこの整然たる図式は答えではなく難所であり、現存最古の有年紀作は永正二年の短刀にして、永正より古い年紀の作は遺らず、銘振りもまた各代を分かたぬゆえ、在銘の作は代を付すより一口ごとの出来によって見られる。NBTHKがその年代を量るのは、銘鑑の編年よりは茎に切る年紀によってであり、この一国の鍛冶場は、隣国相模の鍛えに強く影響され、美濃の関や千手派とも縁を結んで、その間に座した。 本派の作風はまず末相州風の沸の乱れにある。肌立ちごころに地沸つき地景の入る、流れて柾に寄る板目の地に、互の目を交えたのたれを焼き、小丁子・尖り刃を交え、沸厚く飛焼・金筋・砂流しをかける。説明は島田の作風が末相州鍛冶と深い関連があって互いに影響しあうと記す。助宗の手には一門自身のものと呼ぶ連れた互の目があり、腰の辺で箱がかったのたれとなり、匂口明るく金筋・砂流しのよく現われたものを、その特色のよく現われた作と読む。帽子は乱れに従い、小乱れあるいは尖りごころの乱れ込みより小丸に返り、ときに焼詰め、ときに掃きかけかかる。この典型に対し別貌が立ち、義助には少ない細直刃や、助宗が志津の風をねらった直刃のごとく、流れる板目に小互の目を交えた静かなる手をも焼く。地鉄は締まった備前地ではなく、流れてやや肌立ち、ときに白け立つこの板目こそが目に島田の手を告げ、刃中の沸の働きを載せる地となる。造込みは多彩にして、鎬造の刀より平造の脇指、内反りの短刀、大身槍に及び、説明は島田一門には比較的に槍が多いと記す。彫物は一門の特色を巧みに伝え、幅広の樋中に梵字と摩利支天を浮彫にし、表裏に倶利迦羅を、短刀に素剣・護摩箸を掻き、ときに珍しく透し彫をなす。 鑑定の勘所は、対比によるよりその自らの確かな見どころから引くにある。すなわち末相州の影響を受けた沸の互の目交じり湾れに砂流し・金筋を交え、流れてやや肌立つ板目に焼く駿州の手であり、直刃はその意図された例外、目立つ彫物と槍は周囲の島田工房の印である。代の判定が成らぬところで、説明はやはり作そのものに向かう。助宗においては大阪の一刀を地刃健全にして助宗の最高作と思われるものとし、永正二年の系譜に連なる十二回の刀を、現存作中最も地刃の冴えて明るく出来優れた一口とする。義助においては二十回の生ぶ茎・平造内反りの短刀を同名中の出色の一口と称え、大永の刀に見る年紀を初期諸代の編年がこれに拠るがゆえ極めて貴重とする。主要工たる義助・助宗が一派の中核をなし、広助らこれに次いで群を支える。茎は生ぶに切り、二字あるいは三字に銘し、年紀は遺るところでは銘に成し得ぬことを成して、長き連なりの中に一手を据える縁となる。物打辺の棟に打たれた切込みは、これらが室町の一国の実用刀であったことを思わせる。伝来としては、義助・助宗ともに皇室の所持にかかる一口を遺し、さような所持から島田の作が市に還ることは稀である。一名のもとに分かたれぬ数代の中で、最上の刀・短刀に説明書が称えるあの冴えと健全をそなえた確かな一口こそ待つに値し、現われればそれは末相州の伝に近き、堅実な一地方の名門の佳き代表となる。 詳しく見る →

9名の刀工指定34口
主要刀工
刀工時代指定
義助1492-15047
助宗1444-14495
義助1455-15264
義助1573-15923
廣助1504-15219
島田流派を見る →

歴史的背景

室町時代の相州

›

戦国の世、一派は第二の主家に仕えた。小田原の後北条氏である。その庇護のもと綱広系は打刀の時代の皆焼を鍛え続け、1590年の落城とともに新刀の時代へ散った。

室町時代の相州 →

真贋は保証されません

本作はNBTHKの旧鑑定書(貴重・特別貴重)を有しますが、これらは現在発行されておらず、信頼性に欠けるとされています。極めを確認するには、公的な鑑定機関(NBTHK・NTHKなど)への再提出による現代の鑑定をご検討いただけます。

販売店
明
明倫産業
創業 1953年 · 業歴73年
🇯🇵日本から発送
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✓認証販売店nipponto.co.jp
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島田派の売約済み

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銀座長州屋
Katana - 作 島田派 - 大磨上無銘 島田義助Katana - 作 島田派 - 大磨上無銘 島田義助
売切れ

刀

作島田派
室町
売却済
銀座長州屋
Wakizashi - 作 島田派 - 片切刃造脇差 生ぶ茎無銘 島田Wakizashi - 作 島田派 - 片切刃造脇差 生ぶ茎無銘 島田
売切れ

脇差

作島田派
室町
売却済
銀座誠友堂
保存
Wakizashi - Hozon - 作 島田派 - 脇差[無銘(島田義助)][日本美術刀剣保存協会]保存刀剣Wakizashi - Hozon - 作 島田派 - 脇差[無銘(島田義助)][日本美術刀剣保存協会]保存刀剣
売切れ

脇差

作島田派
51.5cm·室町
売却済
銀座長州屋
Wakizashi - 作 島田派 - 銘 義助Wakizashi - 作 島田派 - 銘 義助
売切れ

脇差

作島田派
49.8cm·室町
売却済
銀座長州屋
保存
Katana - Hozon - 作 島田派 - 刀 大磨上無銘 島田Katana - Hozon - 作 島田派 - 刀 大磨上無銘 島田
売切れ

刀

作島田派
72.87cm·桃山
売却済
銀座長州屋
Katana - 作 島田派 - 銘 義助作Katana - 作 島田派 - 銘 義助作
売切れ

刀

作島田派
室町
売却済
明倫産業
保存
Katana - Hozon - 作 島田派 - 義助(よしすけ) YoshisukeKatana - Hozon - 作 島田派 - 義助(よしすけ) Yoshisuke
売切れ

刀

作島田派
48.8cm·室町
売却済
永楽堂
保存
Tanto - Hozon - 作 島田派 - 島田 義助 短刀 保存刀剣Tanto - Hozon - 作 島田派 - 島田 義助 短刀 保存刀剣
売切れ

短刀

作島田派
19.4cm·室町
売却済

島田派の作

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丸英刀剣
特別保存
Tanto - Tokuho - 作 義助 - 短刀 島田義助Tanto - Tokuho - 作 義助 - 短刀 島田義助

短刀

作義助
23.2cm·明応
¥750,000
葵美術
保存
Katana - Hozon - 作 島田派 - 刀:無銘(島田)(日本美術刀剣保存協会 保存刀剣)Katana - Hozon - 作 島田派 - 刀:無銘(島田)(日本美術刀剣保存協会 保存刀剣)

刀

作島田派
70.1cm·桃山
開始価格¥550,000
宝刀堂
保存
Katana - Hozon - 作 島田派 - 駿河守島田広助 刀Katana - Hozon - 作 島田派 - 駿河守島田広助 刀

刀

作島田派
68.2cm·室町
¥550,000
刀心
保存
Wakizashi - Hozon - 作 島田派 - 無銘(島田広助) 3-734Wakizashi - Hozon - 作 島田派 - 無銘(島田広助) 3-734

脇差

作島田派
39.15cm·室町
¥440,000
刀剣小町
保存
Tanto - Hozon - 作 島田派 - 短刀 白鞘入りTanto - Hozon - 作 島田派 - 短刀 白鞘入り

短刀

作島田派
20.6cm·室町
¥280,000
矢澤商会
保存
Katana - Hozon - 作 島田派 - 大刀剣市2025カタログ掲載品 保存( 島田義助) 身幅三十二ミリ 刃渡り64.3 反り1.7Katana - Hozon - 作 島田派 - 大刀剣市2025カタログ掲載品 保存( 島田義助) 身幅三十二ミリ 刃渡り64.3 反り1.7

刀

作島田派
64.3cm·室町
¥1,000,000
永楽堂
特別保存
Wakizashi - Tokuho - 作 島田派 - 島田住広助 脇差 特別保存刀剣Wakizashi - Tokuho - 作 島田派 - 島田住広助 脇差 特別保存刀剣

脇差

作島田派
40cm·室町
¥600,000
十拳
保存
Wakizashi - Hozon - 作 島田派 - 無銘 島田義助Wakizashi - Hozon - 作 島田派 - 無銘 島田義助

脇差

作島田派
38.2cm·室町
¥480,000

相州の伝統

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草薙の舎
特別保存
Katana - Tokuho - 作 相州派 - 相州正宗と行光の師『新藤五国光』粟田口伝を最高峰へ到達させた相州伝創始者健全無比 最高峰の出来 特別保存Katana - Tokuho - 作 相州派 - 相州正宗と行光の師『新藤五国光』粟田口伝を最高峰へ到達させた相州伝創始者健全無比 最高峰の出来 特別保存

刀

作相州派
67.9cm·永仁
¥6,800,000
葵美術
特別保存
Katana - Tokuho - 作 義弘 - 刀:無銘 伝(郷)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣)Katana - Tokuho - 作 義弘 - 刀:無銘 伝(郷)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣)

刀

作義弘
73cm·鎌倉
¥35,000,000
銀座長州屋
重要
Tanto - Jūyō - 作 則重 - 短刀 生ぶ茎無銘 則重Tanto - Jūyō - 作 則重 - 短刀 生ぶ茎無銘 則重

短刀

作則重
18cm·鎌倉
¥6,500,000
コレクション情報
重要
Tanto - Jūyō - 作 行光 - 短刀 相州行光(生ぶ無銘) Tanto:Soshu Yukimitsu(Mumei)Tanto - Jūyō - 作 行光 - 短刀 相州行光(生ぶ無銘) Tanto:Soshu Yukimitsu(Mumei)

短刀

作行光
24.4cm·嘉元
¥6,700,000
つるぎの屋
特重
Katana - Tokuju - 作 行光 - 刀 相州行光Katana - Tokuju - 作 行光 - 刀 相州行光

刀

作行光
72.2cm·鎌倉
お問い合わせ
永楽堂
特別保存
Katana - Tokuho - 作 則重 - 則重 刀 特別保存刀剣Katana - Tokuho - 作 則重 - 則重 刀 特別保存刀剣

刀

作則重
67.7cm·鎌倉
¥6,500,000
永楽堂
特別保存
Katana - Tokuho - 作 國光 - 新藤五国光 刀 特別保存刀剣Katana - Tokuho - 作 國光 - 新藤五国光 刀 特別保存刀剣

刀

作國光
63.1cm·鎌倉
¥7,500,000
永楽堂
重要
Tanto - Jūyō - 作 行光 - 相州行光 短刀 重要刀剣Tanto - Jūyō - 作 行光 - 相州行光 短刀 重要刀剣

短刀

作行光
23.8cm·鎌倉
お問い合わせ

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出ました出ました義助(ぎすけ)(ぎすけ)と語呂が良いので島田の義助は素晴らしく名刀としても有名です。本短刀は室町時代大永頃(1521年)(504年前)の初代の作品は現存しない為に二代目の有名な義助の短刀です。時は北条早雲や武田信玄の父武田信虎が活発に活躍していた頃です。義助は相州正宗を先祖に持つとも古来言われています。駿河(静岡県)の島田から二代北条氏綱の代に康国、康晴、綱家の一族一門を従えて(神奈川県)小田原城下へ移住します。本短刀は反りの無い短刀姿を現し、地金は小板目肌に良く鍛えられ、刃紋の上に刃に沿って白く淡く棒状の棒映りを現し趣が有ります。彫りは表に腰樋裏に護摩ばしを彫り上手です。刃紋は匂いに小沸の付いた直調の刃を焼き上品です。古来義助の短刀は上手な為に大変玄人(くろうと)好みの短刀が多く本短刀も京山城の鎌倉時代の来国俊を写した名短刀となっています。この度古い御数寄者様から後進の方にお安くお譲り下さいとお預かりした為に棟に薄錆も有りますので特別に格安にて御提供いたします義助在銘の貴重な短刀を是非お楽しみ下さいませ。

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刀剣›相州伝›島田›義助(よしすけ)(祖先は正宗) Yoshisuke
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島田派

義助(よしすけ)(祖先は正宗) Yoshisuke

応永 · 長さ 28.3cm

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刀
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種別
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島田
活動期
応永(1394-1673)
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山城
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長さ 28.3cm反り 0cm元幅 2.59cm先幅 1.6cm重ね 0.44cm
説明

出ました出ました義助(ぎすけ)(ぎすけ)と語呂が良いので島田の義助は素晴らしく名刀としても有名です。本短刀は室町時代大永頃(1521年)(504年前)の初代の作品は現存しない為に二代目の有名な義助の短刀です。時は北条早雲や武田信玄の父武田信虎が活発に活躍していた頃です。義助は相州正宗を先祖に持つとも古来言われています。駿河(静岡県)の島田から二代北条氏綱の代に康国、康晴、綱家の一族一門を従えて(神奈川県)小田原城下へ移住します。本短刀は反りの無い短刀姿を現し、地金は小板目肌に良く鍛えられ、刃紋の上に刃に沿って白く淡く棒状の棒映りを現し趣が有ります。彫りは表に腰樋裏に護摩ばしを彫り上手です。刃紋は匂いに小沸の付いた直調の刃を焼き上品です。古来義助の短刀は上手な為に大変玄人(くろうと)好みの短刀が多く本短刀も京山城の鎌倉時代の来国俊を写した名短刀となっています。この度古い御数寄者様から後進の方にお安くお譲り下さいとお預かりした為に棟に薄錆も有りますので特別に格安にて御提供いたします義助在銘の貴重な短刀を是非お楽しみ下さいませ。

流派について

島田

相州伝 · 駿河

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駿河国島田の地に興ったこの一派は、室町期を通じて東海道の一隅に栄えた相州系の鍛冶群である。その主たる名は義助と助宗の二大名跡にあり、説明は義助を島田物の主流をなすものとし、助宗をその弟として室町中期に置く。銘鑑は両家の代を丁寧に並べ、義助の初代を康正の頃とし、助宗を古く文安・文亀より天文に至る連なりに据え、以後同名相継ぎて江戸期に及ぶと記す。されどこの整然たる図式は答えではなく難所であり、現存最古の有年紀作は永正二年の短刀にして、永正より古い年紀の作は遺らず、銘振りもまた各代を分かたぬゆえ、在銘の作は代を付すより一口ごとの出来によって見られる。NBTHKがその年代を量るのは、銘鑑の編年よりは茎に切る年紀によってであり、この一国の鍛冶場は、隣国相模の鍛えに強く影響され、美濃の関や千手派とも縁を結んで、その間に座した。 本派の作風はまず末相州風の沸の乱れにある。肌立ちごころに地沸つき地景の入る、流れて柾に寄る板目の地に、互の目を交えたのたれを焼き、小丁子・尖り刃を交え、沸厚く飛焼・金筋・砂流しをかける。説明は島田の作風が末相州鍛冶と深い関連があって互いに影響しあうと記す。助宗の手には一門自身のものと呼ぶ連れた互の目があり、腰の辺で箱がかったのたれとなり、匂口明るく金筋・砂流しのよく現われたものを、その特色のよく現われた作と読む。帽子は乱れに従い、小乱れあるいは尖りごころの乱れ込みより小丸に返り、ときに焼詰め、ときに掃きかけかかる。この典型に対し別貌が立ち、義助には少ない細直刃や、助宗が志津の風をねらった直刃のごとく、流れる板目に小互の目を交えた静かなる手をも焼く。地鉄は締まった備前地ではなく、流れてやや肌立ち、ときに白け立つこの板目こそが目に島田の手を告げ、刃中の沸の働きを載せる地となる。造込みは多彩にして、鎬造の刀より平造の脇指、内反りの短刀、大身槍に及び、説明は島田一門には比較的に槍が多いと記す。彫物は一門の特色を巧みに伝え、幅広の樋中に梵字と摩利支天を浮彫にし、表裏に倶利迦羅を、短刀に素剣・護摩箸を掻き、ときに珍しく透し彫をなす。 鑑定の勘所は、対比によるよりその自らの確かな見どころから引くにある。すなわち末相州の影響を受けた沸の互の目交じり湾れに砂流し・金筋を交え、流れてやや肌立つ板目に焼く駿州の手であり、直刃はその意図された例外、目立つ彫物と槍は周囲の島田工房の印である。代の判定が成らぬところで、説明はやはり作そのものに向かう。助宗においては大阪の一刀を地刃健全にして助宗の最高作と思われるものとし、永正二年の系譜に連なる十二回の刀を、現存作中最も地刃の冴えて明るく出来優れた一口とする。義助においては二十回の生ぶ茎・平造内反りの短刀を同名中の出色の一口と称え、大永の刀に見る年紀を初期諸代の編年がこれに拠るがゆえ極めて貴重とする。主要工たる義助・助宗が一派の中核をなし、広助らこれに次いで群を支える。茎は生ぶに切り、二字あるいは三字に銘し、年紀は遺るところでは銘に成し得ぬことを成して、長き連なりの中に一手を据える縁となる。物打辺の棟に打たれた切込みは、これらが室町の一国の実用刀であったことを思わせる。伝来としては、義助・助宗ともに皇室の所持にかかる一口を遺し、さような所持から島田の作が市に還ることは稀である。一名のもとに分かたれぬ数代の中で、最上の刀・短刀に説明書が称えるあの冴えと健全をそなえた確かな一口こそ待つに値し、現われればそれは末相州の伝に近き、堅実な一地方の名門の佳き代表となる。 詳しく見る →

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主要刀工
刀工時代指定
義助1492-15047
助宗1444-14495
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義助1573-15923
廣助1504-15219
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戦国の世、一派は第二の主家に仕えた。小田原の後北条氏である。その庇護のもと綱広系は打刀の時代の皆焼を鍛え続け、1590年の落城とともに新刀の時代へ散った。

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Wakizashi - Hozon - 作 島田派 - 脇差[無銘(島田義助)][日本美術刀剣保存協会]保存刀剣Wakizashi - Hozon - 作 島田派 - 脇差[無銘(島田義助)][日本美術刀剣保存協会]保存刀剣
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銀座長州屋
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Katana - Hozon - 作 島田派 - 刀 大磨上無銘 島田Katana - Hozon - 作 島田派 - 刀 大磨上無銘 島田
売切れ

刀

作島田派
72.87cm·桃山
売却済
銀座長州屋
Katana - 作 島田派 - 銘 義助作Katana - 作 島田派 - 銘 義助作
売切れ

刀

作島田派
室町
売却済
明倫産業
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Katana - Hozon - 作 島田派 - 義助(よしすけ) YoshisukeKatana - Hozon - 作 島田派 - 義助(よしすけ) Yoshisuke
売切れ

刀

作島田派
48.8cm·室町
売却済
永楽堂
保存
Tanto - Hozon - 作 島田派 - 島田 義助 短刀 保存刀剣Tanto - Hozon - 作 島田派 - 島田 義助 短刀 保存刀剣
売切れ

短刀

作島田派
19.4cm·室町
売却済

島田派の作

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丸英刀剣
特別保存
Tanto - Tokuho - 作 義助 - 短刀 島田義助Tanto - Tokuho - 作 義助 - 短刀 島田義助

短刀

作義助
23.2cm·明応
¥750,000
葵美術
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Katana - Hozon - 作 島田派 - 刀:無銘(島田)(日本美術刀剣保存協会 保存刀剣)Katana - Hozon - 作 島田派 - 刀:無銘(島田)(日本美術刀剣保存協会 保存刀剣)

刀

作島田派
70.1cm·桃山
開始価格¥550,000
宝刀堂
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Katana - Hozon - 作 島田派 - 駿河守島田広助 刀Katana - Hozon - 作 島田派 - 駿河守島田広助 刀

刀

作島田派
68.2cm·室町
¥550,000
刀心
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Wakizashi - Hozon - 作 島田派 - 無銘(島田広助) 3-734Wakizashi - Hozon - 作 島田派 - 無銘(島田広助) 3-734

脇差

作島田派
39.15cm·室町
¥440,000
刀剣小町
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Tanto - Hozon - 作 島田派 - 短刀 白鞘入りTanto - Hozon - 作 島田派 - 短刀 白鞘入り

短刀

作島田派
20.6cm·室町
¥280,000
矢澤商会
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Katana - Hozon - 作 島田派 - 大刀剣市2025カタログ掲載品 保存( 島田義助) 身幅三十二ミリ 刃渡り64.3 反り1.7Katana - Hozon - 作 島田派 - 大刀剣市2025カタログ掲載品 保存( 島田義助) 身幅三十二ミリ 刃渡り64.3 反り1.7

刀

作島田派
64.3cm·室町
¥1,000,000
永楽堂
特別保存
Wakizashi - Tokuho - 作 島田派 - 島田住広助 脇差 特別保存刀剣Wakizashi - Tokuho - 作 島田派 - 島田住広助 脇差 特別保存刀剣

脇差

作島田派
40cm·室町
¥600,000
十拳
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Wakizashi - Hozon - 作 島田派 - 無銘 島田義助Wakizashi - Hozon - 作 島田派 - 無銘 島田義助

脇差

作島田派
38.2cm·室町
¥480,000

相州の伝統

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草薙の舎
特別保存
Katana - Tokuho - 作 相州派 - 相州正宗と行光の師『新藤五国光』粟田口伝を最高峰へ到達させた相州伝創始者健全無比 最高峰の出来 特別保存Katana - Tokuho - 作 相州派 - 相州正宗と行光の師『新藤五国光』粟田口伝を最高峰へ到達させた相州伝創始者健全無比 最高峰の出来 特別保存

刀

作相州派
67.9cm·永仁
¥6,800,000
葵美術
特別保存
Katana - Tokuho - 作 義弘 - 刀:無銘 伝(郷)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣)Katana - Tokuho - 作 義弘 - 刀:無銘 伝(郷)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣)

刀

作義弘
73cm·鎌倉
¥35,000,000
銀座長州屋
重要
Tanto - Jūyō - 作 則重 - 短刀 生ぶ茎無銘 則重Tanto - Jūyō - 作 則重 - 短刀 生ぶ茎無銘 則重

短刀

作則重
18cm·鎌倉
¥6,500,000
コレクション情報
重要
Tanto - Jūyō - 作 行光 - 短刀 相州行光(生ぶ無銘) Tanto:Soshu Yukimitsu(Mumei)Tanto - Jūyō - 作 行光 - 短刀 相州行光(生ぶ無銘) Tanto:Soshu Yukimitsu(Mumei)

短刀

作行光
24.4cm·嘉元
¥6,700,000
つるぎの屋
特重
Katana - Tokuju - 作 行光 - 刀 相州行光Katana - Tokuju - 作 行光 - 刀 相州行光

刀

作行光
72.2cm·鎌倉
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永楽堂
特別保存
Katana - Tokuho - 作 則重 - 則重 刀 特別保存刀剣Katana - Tokuho - 作 則重 - 則重 刀 特別保存刀剣

刀

作則重
67.7cm·鎌倉
¥6,500,000
永楽堂
特別保存
Katana - Tokuho - 作 國光 - 新藤五国光 刀 特別保存刀剣Katana - Tokuho - 作 國光 - 新藤五国光 刀 特別保存刀剣

刀

作國光
63.1cm·鎌倉
¥7,500,000
永楽堂
重要
Tanto - Jūyō - 作 行光 - 相州行光 短刀 重要刀剣Tanto - Jūyō - 作 行光 - 相州行光 短刀 重要刀剣

短刀

作行光
23.8cm·鎌倉
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