番号:AS25665 白鞘入り脇差(NBTHK 特別保存刀剣) 銘文:奥大和守平朝臣元平(初代) 寛政七卯秋 新々刀:上々作:薩摩 (弊社の格付けでは、最上作、上々作、上作、普通作の4段階に分類しております。本作は奥大和守平朝臣元平の作品の中でも、上々作にランクされる一振りです。) ハバキ:金着二重ハバキ 長さ:57.0 cm (1尺8寸8分) 反り:1.3 cm (4分3厘) 目釘穴:1個 元幅:3.33 cm 先幅:2.58 cm 重ね:0.74 cm 刀身重量:715 g 時代:江戸時代後期(寛政七年・1795年) 体配:身幅が広く重ね厚く、反りもしっかりとつき、大切っ先となった豪壮な体配の脇差です。 地鉄:地沸が厚くつき、地景が盛んに働く黒味を帯びた力強い地鉄です。刃中には砂流し、金筋がよく現れています。 刃文:沸出来の互の目乱れで、匂口深く、刃中には砂流しや金筋が激しく働きます。帽子は乱れ込んで先丸く返ります。 特徴:薩摩藩島津家は多くの名工を庇護し、優れた刀工を輩出しましたが、その中でも元平は薩摩新々刀期を代表する名工の一人です。延享元年(1744年)に薩摩藩工・奥元直の子として生まれ、安永六年(1777年)の父の没後に家督を継ぎました。父より作刀を学び、天明五年(1785年)には「薩藩臣奥元平」と銘ずることを許されます。寛政元年(1789年)12月、伯耆守正幸と同時に「大和守」を受領し、寛政二年(1790年)以降は「奥大和守平朝臣元平」と銘を切るようになりました。文政九年(1826年)に83歳で没するまで長命を保ち、多くの傑作を残しています。本作は寛政七年(1795年)の年紀を有する、同工の特色が遺憾なく発揮された名品です。
Auction status: live on sword-auction.com.
在銘 · 新々刀 · 長さ 57cm · 反り 1.3cm





保存刀剣のうち、出来が一層優れ、保存状態も良好と認められたものです。再刃や、室町・江戸期の多くの無銘作は対象外となり、保存刀剣より高い基準が課されます。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト返品をご希望の場合、お客様が受領されてから3日以内にお知らせください。この期間を過ぎますとキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承ください。なお当社へのご返送は、5営業日以内の発送をお願いしております。なおキャンセルは販売した当時の状態がそのまま保持されている事が条件となりますのでお取り扱いには十分ご注意下さい。
番号:AS25665 白鞘入り脇差(NBTHK 特別保存刀剣) 銘文:奥大和守平朝臣元平(初代) 寛政七卯秋 新々刀:上々作:薩摩 (弊社の格付けでは、最上作、上々作、上作、普通作の4段階に分類しております。本作は奥大和守平朝臣元平の作品の中でも、上々作にランクされる一振りです。) ハバキ:金着二重ハバキ 長さ:57.0 cm (1尺8寸8分) 反り:1.3 cm (4分3厘) 目釘穴:1個 元幅:3.33 cm 先幅:2.58 cm 重ね:0.74 cm 刀身重量:715 g 時代:江戸時代後期(寛政七年・1795年) 体配:身幅が広く重ね厚く、反りもしっかりとつき、大切っ先となった豪壮な体配の脇差です。 地鉄:地沸が厚くつき、地景が盛んに働く黒味を帯びた力強い地鉄です。刃中には砂流し、金筋がよく現れています。 刃文:沸出来の互の目乱れで、匂口深く、刃中には砂流しや金筋が激しく働きます。帽子は乱れ込んで先丸く返ります。 特徴:薩摩藩島津家は多くの名工を庇護し、優れた刀工を輩出しましたが、その中でも元平は薩摩新々刀期を代表する名工の一人です。延享元年(1744年)に薩摩藩工・奥元直の子として生まれ、安永六年(1777年)の父の没後に家督を継ぎました。父より作刀を学び、天明五年(1785年)には「薩藩臣奥元平」と銘ずることを許されます。寛政元年(1789年)12月、伯耆守正幸と同時に「大和守」を受領し、寛政二年(1790年)以降は「奥大和守平朝臣元平」と銘を切るようになりました。文政九年(1826年)に83歳で没するまで長命を保ち、多くの傑作を残しています。本作は寛政七年(1795年)の年紀を有する、同工の特色が遺憾なく発揮された名品です。
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在銘 · 新々刀 · 長さ 57cm · 反り 1.3cm





保存刀剣のうち、出来が一層優れ、保存状態も良好と認められたものです。再刃や、室町・江戸期の多くの無銘作は対象外となり、保存刀剣より高い基準が課されます。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
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