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説明

雲龍図 鐔・縁頭 一揃 上質な赤銅地に雲龍を配した鐔と縁頭の一揃です。 鐔は「薩摩」として日本美術刀剣保存協会の特別保存刀装具鑑定書が付帯しております。鑑定書上の極めは「薩摩」に留まりますが、その作風から薩摩の知色派の手によるものと推察されます。 縁頭に鑑定書はございませんが、鐔と見事な一致を見せており、こちらも同様に知色派の作と見て間違いございません。 いずれも赤銅の質が極めて高く、特有の深みのある青みがかった色調が印象的です。 本図の画題は龍ではありますが、真の見どころは雲の表現にございます。鐔を手に取り動かせば、磨き上げられた雲のうねりに光が走り、見る者の視線はその流れへと引き込まれます。その動的な美しさに目を奪われるあまり、雲の奥に静かに佇む龍の存在を一瞬忘れてしまうほどです。龍そのものは動きに対して変化を見せないため、視線は自然と「動」である雲へと導かれます。この対比が、作品に奥行きと重層的な解釈を与えています。 一見すると大自然の奔流に圧倒されますが、それはある種の錯覚かもしれません。真の力や危うさは、常にその奥底に潜んでいるものです。あるいは、人の真価は外見からは容易に計り知れず、真の強さは内に秘められているという教訓とも受け取れます。 本品の魅力をより深くお伝えするため、ぜひ動画も併せてご覧ください。 https://www.facebook.com/reel/800300169805802 時代:江戸時代 寸法: 鐔:82 mm x 77 mm x 4 mm 縁:39 mm x 24 mm x 14 mm 頭:37 mm x 20 mm x 10 mm

鑑定書読取

Certificate reading — 無銘(薩摩)

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MarketEncyclopediaKantei
刀装具›薩摩›Chishiki›龍図赤銅薩摩鍔 附 NBTHK特別保存刀装具縁頭
鍔特別保存
薩摩派

龍図赤銅薩摩鍔 附 NBTHK特別保存刀装具縁頭

無銘 · Chishiki · 江戸

売却済
薩摩派 — 1 of 23
薩摩派 — 2 of 23
薩摩派 — 3 of 23
薩摩派 — 4 of 23
薩摩派 — 5 of 23
薩摩派 — 6 of 23
薩摩派 — 7 of 23
薩摩派 — 8 of 23
薩摩派 — 9 of 23
薩摩派 — 10 of 23
薩摩派 — 11 of 23
薩摩派 — 12 of 23
薩摩派 — 13 of 23
薩摩派 — 14 of 23
薩摩派 — 15 of 23
薩摩派 — 16 of 23
薩摩派 — 17 of 23
薩摩派 — 18 of 23
薩摩派 — 19 of 23
薩摩派 — 20 of 23
薩摩派 — 21 of 23
薩摩派 — 22 of 23
薩摩派 — 23 of 23
1 / 23
1 / 23
薩摩派 — 1 of 23薩摩派 — 2 of 23薩摩派 — 3 of 23薩摩派 — 4 of 23薩摩派 — 5 of 23薩摩派 — 6 of 23薩摩派 — 7 of 23薩摩派 — 8 of 23薩摩派 — 9 of 23薩摩派 — 10 of 23薩摩派 — 11 of 23薩摩派 — 12 of 23薩摩派 — 13 of 23薩摩派 — 14 of 23薩摩派 — 15 of 23薩摩派 — 16 of 23薩摩派 — 17 of 23薩摩派 — 18 of 23薩摩派 — 19 of 23薩摩派 — 20 of 23薩摩派 — 21 of 23薩摩派 — 22 of 23薩摩派 — 23 of 23
法量・詳細
作者

薩摩派

時代

江戸

国

薩摩

銘

無銘

鑑定書

特別保存 (NBTHK)

説明

雲龍図 鐔・縁頭 一揃 上質な赤銅地に雲龍を配した鐔と縁頭の一揃です。 鐔は「薩摩」として日本美術刀剣保存協会の特別保存刀装具鑑定書が付帯しております。鑑定書上の極めは「薩摩」に留まりますが、その作風から薩摩の知色派の手によるものと推察されます。 縁頭に鑑定書はございませんが、鐔と見事な一致を見せており、こちらも同様に知色派の作と見て間違いございません。 いずれも赤銅の質が極めて高く、特有の深みのある青みがかった色調が印象的です。 本図の画題は龍ではありますが、真の見どころは雲の表現にございます。鐔を手に取り動かせば、磨き上げられた雲のうねりに光が走り、見る者の視線はその流れへと引き込まれます。その動的な美しさに目を奪われるあまり、雲の奥に静かに佇む龍の存在を一瞬忘れてしまうほどです。龍そのものは動きに対して変化を見せないため、視線は自然と「動」である雲へと導かれます。この対比が、作品に奥行きと重層的な解釈を与えています。 一見すると大自然の奔流に圧倒されますが、それはある種の錯覚かもしれません。真の力や危うさは、常にその奥底に潜んでいるものです。あるいは、人の真価は外見からは容易に計り知れず、真の強さは内に秘められているという教訓とも受け取れます。 本品の魅力をより深くお伝えするため、ぜひ動画も併せてご覧ください。 https://www.facebook.com/reel/800300169805802 時代:江戸時代 寸法: 鐔:82 mm x 77 mm x 4 mm 縁:39 mm x 24 mm x 14 mm 頭:37 mm x 20 mm x 10 mm

流派について

薩摩

大和伝 · 薩摩

現在31点販売中

›

薩摩国の刀工群は、南九州の地に拠り、島津家の庇護のもとに鍛刀した一団である。その源は古く、構成各工の説明書は大和に発する波平の系をその背後に置く。新刀の一平安代は、初め父一平安貞に法を習い、のちに波平本家の大和守安国の門に学んだと記され、薩摩の鉄が大和・波平の修業を地下に伏せていることを示す。記録に明らかな手としては、美濃氏房の子に出た伊豆守正房が元和・寛永の頃に薩州鹿児島に住し、薩摩鍛冶の渕源を成したとされる。これに続いて享保の頃、宮原清右衛門こと主水正正清と、玉置小市こと一平安代とが八代将軍徳川吉宗に召されて江戸で鍛え、その技を認められて茎に一葉葵紋を切ることを許された。この二工が薩摩新刀の双璧を成し、安代の養子安在が二代の一平として家を継いだ。時を下って新々刀の頃には、奥家の奥元平と伊地知家の伯耆守正幸とが同じく双璧として並び立ち、正良が伊地知家の名を襲い、正景が正幸の門から出て加治木島津家に抱えられた。皇室・徳川・島津・近衛の名がその伝来を貫き、この一国の工が藩の最上の家に直結していたことを語る。 作風は、構成各工が実際に記す共通の語法によって読まれる。背骨をなすのは志津に倣った相州伝であり、正清・元平・正幸・正良のいずれもがこれを最も得意とした手として説明書に名指される。よく練れて流れる板目に小のたれ・互の目を焼き、尖りごころの刃を交え、匂深く、沸が厚く強くつき、荒沸を顕著に交える。この静と動の二筋がこの群を貫く。安代と安在は穏やかなのたれ調の直刃、あるいは広直刃を多く焼き、正清と新々刀の双璧は尖り刃を交えた変化のある乱れを焼くが、いずれも沸を本領とする点で一つである。その刃の内を走るものこそ薩摩の名高い見どころで、説明書はこれを薩摩の芋蔓と称し、盛んな砂流しと長く太い金筋・沸筋が相絡んで連なる様を指す。地鉄はよくつんだ小板目あるいは流れごころの板目で、地沸厚く地景入り、正清・正良の地は枾がかって肌立ち、安代の地はことに黒みをおびる。帽子は乱れ込んで先尖り、あるいは直ぐに小丸・大丸へ返り、最も覇気ある作では掃きかけて火焰風となる。体配は身幅広く重ね厚く平肉豊かに中鋒延び、手持ち重く豪壮で、殆どが生ぶ茎に大振りの長銘を切る、薩摩の堂々たる構えである。 鑑定の勘所は、まずこの芋蔓の沸筋と黒める地鉄、そして頑健な造込みにあり、これらが当代の備前復古や大坂物の締まった沸と薩摩の手を分かつ。工の格は二対の双璧に集まる。新刀では正清と安代が並び、正清が古名刀に迫る志津風の乱れと焼頭に集まる湯走りの古色を見せ、安代が静かな直刃の内に長い芋蔓を走らせる。新々刀では元平と正幸が並び、ともに身幅広く堂々たる相州伝を本領とし、正幸は志津に倣う手を、元平は尖り刃を交えた華やかな互の目を得意とした。正良は師に優る出藍の誉を負い、安在は養父安代に頗る近似する手を継ぎ、正景は師正幸の志津風をよく伝え、正房は群の渕源として古来資料に貴ばれる。藤代の極めは安代を上々作、正清・元平・正良を上々作ないし上作、正幸を上作に置く。伝来は藩に固有のものが多く、正清・安代の刀は島津継豊より将軍吉宗や近衛家久に献ぜられ、家久は両工に白銀と六歌仙の歌を贈ってその文書も現存する。正幸の刀は鶴丸城の御用意刀として島津家に襲蔵され、分家樺山家には正幸自身の手になる薩摩拵を伴う一口が伝わる。これらの多くは旧家・機関に固く保たれて世に出ず、在銘の薩摩物が収集家のもとに現れるのは稀であり、現れたときには南九州の鍛刀が藩の庇護のもとに到達した頂を示す。 詳しく見る →

17名の刀工指定145口
主要刀工
刀工時代指定
安代1716-173619
元平1778-178938
正幸1772-181727
正清1714-173625
正良1764-178610
薩摩流派を見る →
NBTHK鑑定書
Tokubetsu Hozon Tōsōgu特別保存刀装具
Fitting Especially Worthy of Preservation
›

保存刀装具のうち、出来・保存状態が一層優れ、銘文や作風に資料的価値の高いものと認められたものです。

無銘(薩摩)
鑑定書記載
NBTHKについて›

日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。

NBTHK公式サイト→
販売店
S
Soryu
🇵🇱ポーランドから発送
›
✓認証販売店soryu.pl
✓海外発送可✓英語対応クレジットカード
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30-day refund policy. Items must be returned in original condition and packaging; customized products are non-returnable. 2-week inspection window with full item refund (shipping costs non-refundable). Customer pays return shipping.

Soryuの出品一覧を見る→販売店サイトでこの商品を見る→

薩摩派の売約済み

銀座誠友堂
保存
Tsuba - Hozon - by Satsuma School - 鐔[無銘 薩摩 竹虎図鐔][日本美術刀剣保存協会]保存刀装具Tsuba - Hozon - by Satsuma School - 鐔[無銘 薩摩 竹虎図鐔][日本美術刀剣保存協会]保存刀装具
売切れ

鍔

作薩摩派
江戸
売却済
永楽堂
保存
Tsuba - Hozon - by Satsuma School - 薩摩 埋れ木図鍔/鐔 保存刀装具Tsuba - Hozon - by Satsuma School - 薩摩 埋れ木図鍔/鐔 保存刀装具
売切れ

鍔

作薩摩派
江戸
売却済
飯田高遠堂
特別保存
Tsuba - Tokuho - by Satsuma School - 刀装具Tsuba - Tokuho - by Satsuma School - 刀装具
売切れ

鍔

作薩摩派
江戸
売却済
葵美術
特別保存
Katana - Tokuho - by Satsuma School - 刀:伯耆守平朝臣正幸(新々刀、上々作、極上 wazamono)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書)Katana - Tokuho - by Satsuma School - 刀:伯耆守平朝臣正幸(新々刀、上々作、極上 wazamono)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書)
売切れ

刀

作薩摩派
70cm·新々刀
売却済
葵美術
Tosogu - by Satsuma School - 無題Tosogu - by Satsuma School - 無題
売切れ

刀装具

作薩摩派
江戸
売却済
勝武堂
保存
Tsuba - Hozon - by Satsuma School - 鐔 無銘 伝薩摩 雲龍図Tsuba - Hozon - by Satsuma School - 鐔 無銘 伝薩摩 雲龍図
売切れ

鍔

作薩摩派
江戸
売却済
十拳
保存
Wakizashi - Hozon - by Satsuma School - 無銘 薩州正良Wakizashi - Hozon - by Satsuma School - 無銘 薩州正良
売切れ

脇差

作薩摩派
39.1cm·Meiwa (1764-1772)
売却済
草薙の舎
Katana - by Satsuma School - 最上作超絶傑作刀正宗写し『葵紋主水正正清』『享保十巳年十一月日』神津伯押型所載!倉敷美術館満点評価Katana - by Satsuma School - 最上作超絶傑作刀正宗写し『葵紋主水正正清』『享保十巳年十一月日』神津伯押型所載!倉敷美術館満点評価
売切れ

刀

作薩摩派
71.2cm
売却済

薩摩派の作

すべて見る →
刀心
特別保存
Tsuba - Tokuho - by Chishiki School - 波濤図鐔 無銘(知識派)Mumei(Chishiki-ha) 12-1341Tsuba - Tokuho - by Chishiki School - 波濤図鐔 無銘(知識派)Mumei(Chishiki-ha) 12-1341

鍔

作知識派
江戸
¥550,000
銀座長州屋
保存
Tsuba - Hozon - by Chishiki Kaneoki - 鶺鴒図鍔(鐔) 無銘 知識Tsuba - Hozon - by Chishiki Kaneoki - 鶺鴒図鍔(鐔) 無銘 知識

鍔

作知識兼置
江戸
¥160,000
飯田高遠堂
特別保存
Tsuba - Tokuho - by Satsuma School - 刀装具Tsuba - Tokuho - by Satsuma School - 刀装具

鍔

作薩摩派
江戸
¥880,000
美術刀剣松本
保存
Tsuba - Hozon - by Satsuma School - 波濤岩礁図Tsuba - Hozon - by Satsuma School - 波濤岩礁図

鍔

作薩摩派
江戸
¥100,000
葵美術
Tsuba - by Satsuma School - 鍔:無銘(薩摩)Tsuba - by Satsuma School - 鍔:無銘(薩摩)

鍔

作薩摩派
江戸
¥45,000

刀剣

  • 刀
  • 脇差
  • 短刀
  • 太刀
  • 薙刀
  • 槍

刀装具

  • 鍔
  • 縁頭
  • 小柄
  • 目貫

甲冑武具

  • 兜
  • 甲冑

鑑定別

  • 特重
  • 重要
  • 特別保存
  • 保存

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  • 刀工一覧
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雲龍図 鐔・縁頭 一揃 上質な赤銅地に雲龍を配した鐔と縁頭の一揃です。 鐔は「薩摩」として日本美術刀剣保存協会の特別保存刀装具鑑定書が付帯しております。鑑定書上の極めは「薩摩」に留まりますが、その作風から薩摩の知色派の手によるものと推察されます。 縁頭に鑑定書はございませんが、鐔と見事な一致を見せており、こちらも同様に知色派の作と見て間違いございません。 いずれも赤銅の質が極めて高く、特有の深みのある青みがかった色調が印象的です。 本図の画題は龍ではありますが、真の見どころは雲の表現にございます。鐔を手に取り動かせば、磨き上げられた雲のうねりに光が走り、見る者の視線はその流れへと引き込まれます。その動的な美しさに目を奪われるあまり、雲の奥に静かに佇む龍の存在を一瞬忘れてしまうほどです。龍そのものは動きに対して変化を見せないため、視線は自然と「動」である雲へと導かれます。この対比が、作品に奥行きと重層的な解釈を与えています。 一見すると大自然の奔流に圧倒されますが、それはある種の錯覚かもしれません。真の力や危うさは、常にその奥底に潜んでいるものです。あるいは、人の真価は外見からは容易に計り知れず、真の強さは内に秘められているという教訓とも受け取れます。 本品の魅力をより深くお伝えするため、ぜひ動画も併せてご覧ください。 https://www.facebook.com/reel/800300169805802 時代:江戸時代 寸法: 鐔:82 mm x 77 mm x 4 mm 縁:39 mm x 24 mm x 14 mm 頭:37 mm x 20 mm x 10 mm

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Certificate reading — 無銘(薩摩)

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刀装具›薩摩›Chishiki›龍図赤銅薩摩鍔 附 NBTHK特別保存刀装具縁頭
鍔特別保存
薩摩派

龍図赤銅薩摩鍔 附 NBTHK特別保存刀装具縁頭

無銘 · Chishiki · 江戸

売却済
薩摩派 — 1 of 23
薩摩派 — 2 of 23
薩摩派 — 3 of 23
薩摩派 — 4 of 23
薩摩派 — 5 of 23
薩摩派 — 6 of 23
薩摩派 — 7 of 23
薩摩派 — 8 of 23
薩摩派 — 9 of 23
薩摩派 — 10 of 23
薩摩派 — 11 of 23
薩摩派 — 12 of 23
薩摩派 — 13 of 23
薩摩派 — 14 of 23
薩摩派 — 15 of 23
薩摩派 — 16 of 23
薩摩派 — 17 of 23
薩摩派 — 18 of 23
薩摩派 — 19 of 23
薩摩派 — 20 of 23
薩摩派 — 21 of 23
薩摩派 — 22 of 23
薩摩派 — 23 of 23
1 / 23
1 / 23
薩摩派 — 1 of 23薩摩派 — 2 of 23薩摩派 — 3 of 23薩摩派 — 4 of 23薩摩派 — 5 of 23薩摩派 — 6 of 23薩摩派 — 7 of 23薩摩派 — 8 of 23薩摩派 — 9 of 23薩摩派 — 10 of 23薩摩派 — 11 of 23薩摩派 — 12 of 23薩摩派 — 13 of 23薩摩派 — 14 of 23薩摩派 — 15 of 23薩摩派 — 16 of 23薩摩派 — 17 of 23薩摩派 — 18 of 23薩摩派 — 19 of 23薩摩派 — 20 of 23薩摩派 — 21 of 23薩摩派 — 22 of 23薩摩派 — 23 of 23
法量・詳細
作者

薩摩派

時代

江戸

国

薩摩

銘

無銘

鑑定書

特別保存 (NBTHK)

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雲龍図 鐔・縁頭 一揃 上質な赤銅地に雲龍を配した鐔と縁頭の一揃です。 鐔は「薩摩」として日本美術刀剣保存協会の特別保存刀装具鑑定書が付帯しております。鑑定書上の極めは「薩摩」に留まりますが、その作風から薩摩の知色派の手によるものと推察されます。 縁頭に鑑定書はございませんが、鐔と見事な一致を見せており、こちらも同様に知色派の作と見て間違いございません。 いずれも赤銅の質が極めて高く、特有の深みのある青みがかった色調が印象的です。 本図の画題は龍ではありますが、真の見どころは雲の表現にございます。鐔を手に取り動かせば、磨き上げられた雲のうねりに光が走り、見る者の視線はその流れへと引き込まれます。その動的な美しさに目を奪われるあまり、雲の奥に静かに佇む龍の存在を一瞬忘れてしまうほどです。龍そのものは動きに対して変化を見せないため、視線は自然と「動」である雲へと導かれます。この対比が、作品に奥行きと重層的な解釈を与えています。 一見すると大自然の奔流に圧倒されますが、それはある種の錯覚かもしれません。真の力や危うさは、常にその奥底に潜んでいるものです。あるいは、人の真価は外見からは容易に計り知れず、真の強さは内に秘められているという教訓とも受け取れます。 本品の魅力をより深くお伝えするため、ぜひ動画も併せてご覧ください。 https://www.facebook.com/reel/800300169805802 時代:江戸時代 寸法: 鐔:82 mm x 77 mm x 4 mm 縁:39 mm x 24 mm x 14 mm 頭:37 mm x 20 mm x 10 mm

流派について

薩摩

大和伝 · 薩摩

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薩摩国の刀工群は、南九州の地に拠り、島津家の庇護のもとに鍛刀した一団である。その源は古く、構成各工の説明書は大和に発する波平の系をその背後に置く。新刀の一平安代は、初め父一平安貞に法を習い、のちに波平本家の大和守安国の門に学んだと記され、薩摩の鉄が大和・波平の修業を地下に伏せていることを示す。記録に明らかな手としては、美濃氏房の子に出た伊豆守正房が元和・寛永の頃に薩州鹿児島に住し、薩摩鍛冶の渕源を成したとされる。これに続いて享保の頃、宮原清右衛門こと主水正正清と、玉置小市こと一平安代とが八代将軍徳川吉宗に召されて江戸で鍛え、その技を認められて茎に一葉葵紋を切ることを許された。この二工が薩摩新刀の双璧を成し、安代の養子安在が二代の一平として家を継いだ。時を下って新々刀の頃には、奥家の奥元平と伊地知家の伯耆守正幸とが同じく双璧として並び立ち、正良が伊地知家の名を襲い、正景が正幸の門から出て加治木島津家に抱えられた。皇室・徳川・島津・近衛の名がその伝来を貫き、この一国の工が藩の最上の家に直結していたことを語る。 作風は、構成各工が実際に記す共通の語法によって読まれる。背骨をなすのは志津に倣った相州伝であり、正清・元平・正幸・正良のいずれもがこれを最も得意とした手として説明書に名指される。よく練れて流れる板目に小のたれ・互の目を焼き、尖りごころの刃を交え、匂深く、沸が厚く強くつき、荒沸を顕著に交える。この静と動の二筋がこの群を貫く。安代と安在は穏やかなのたれ調の直刃、あるいは広直刃を多く焼き、正清と新々刀の双璧は尖り刃を交えた変化のある乱れを焼くが、いずれも沸を本領とする点で一つである。その刃の内を走るものこそ薩摩の名高い見どころで、説明書はこれを薩摩の芋蔓と称し、盛んな砂流しと長く太い金筋・沸筋が相絡んで連なる様を指す。地鉄はよくつんだ小板目あるいは流れごころの板目で、地沸厚く地景入り、正清・正良の地は枾がかって肌立ち、安代の地はことに黒みをおびる。帽子は乱れ込んで先尖り、あるいは直ぐに小丸・大丸へ返り、最も覇気ある作では掃きかけて火焰風となる。体配は身幅広く重ね厚く平肉豊かに中鋒延び、手持ち重く豪壮で、殆どが生ぶ茎に大振りの長銘を切る、薩摩の堂々たる構えである。 鑑定の勘所は、まずこの芋蔓の沸筋と黒める地鉄、そして頑健な造込みにあり、これらが当代の備前復古や大坂物の締まった沸と薩摩の手を分かつ。工の格は二対の双璧に集まる。新刀では正清と安代が並び、正清が古名刀に迫る志津風の乱れと焼頭に集まる湯走りの古色を見せ、安代が静かな直刃の内に長い芋蔓を走らせる。新々刀では元平と正幸が並び、ともに身幅広く堂々たる相州伝を本領とし、正幸は志津に倣う手を、元平は尖り刃を交えた華やかな互の目を得意とした。正良は師に優る出藍の誉を負い、安在は養父安代に頗る近似する手を継ぎ、正景は師正幸の志津風をよく伝え、正房は群の渕源として古来資料に貴ばれる。藤代の極めは安代を上々作、正清・元平・正良を上々作ないし上作、正幸を上作に置く。伝来は藩に固有のものが多く、正清・安代の刀は島津継豊より将軍吉宗や近衛家久に献ぜられ、家久は両工に白銀と六歌仙の歌を贈ってその文書も現存する。正幸の刀は鶴丸城の御用意刀として島津家に襲蔵され、分家樺山家には正幸自身の手になる薩摩拵を伴う一口が伝わる。これらの多くは旧家・機関に固く保たれて世に出ず、在銘の薩摩物が収集家のもとに現れるのは稀であり、現れたときには南九州の鍛刀が藩の庇護のもとに到達した頂を示す。 詳しく見る →

17名の刀工指定145口
主要刀工
刀工時代指定
安代1716-173619
元平1778-178938
正幸1772-181727
正清1714-173625
正良1764-178610
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NBTHK鑑定書
Tokubetsu Hozon Tōsōgu特別保存刀装具
Fitting Especially Worthy of Preservation
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無銘(薩摩)
鑑定書記載
NBTHKについて›

日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。

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銀座誠友堂
保存
Tsuba - Hozon - by Satsuma School - 鐔[無銘 薩摩 竹虎図鐔][日本美術刀剣保存協会]保存刀装具Tsuba - Hozon - by Satsuma School - 鐔[無銘 薩摩 竹虎図鐔][日本美術刀剣保存協会]保存刀装具
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鍔

作薩摩派
江戸
売却済
永楽堂
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Tsuba - Hozon - by Satsuma School - 薩摩 埋れ木図鍔/鐔 保存刀装具Tsuba - Hozon - by Satsuma School - 薩摩 埋れ木図鍔/鐔 保存刀装具
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鍔

作薩摩派
江戸
売却済
飯田高遠堂
特別保存
Tsuba - Tokuho - by Satsuma School - 刀装具Tsuba - Tokuho - by Satsuma School - 刀装具
売切れ

鍔

作薩摩派
江戸
売却済
葵美術
特別保存
Katana - Tokuho - by Satsuma School - 刀:伯耆守平朝臣正幸(新々刀、上々作、極上 wazamono)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書)Katana - Tokuho - by Satsuma School - 刀:伯耆守平朝臣正幸(新々刀、上々作、極上 wazamono)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書)
売切れ

刀

作薩摩派
70cm·新々刀
売却済
葵美術
Tosogu - by Satsuma School - 無題Tosogu - by Satsuma School - 無題
売切れ

刀装具

作薩摩派
江戸
売却済
勝武堂
保存
Tsuba - Hozon - by Satsuma School - 鐔 無銘 伝薩摩 雲龍図Tsuba - Hozon - by Satsuma School - 鐔 無銘 伝薩摩 雲龍図
売切れ

鍔

作薩摩派
江戸
売却済
十拳
保存
Wakizashi - Hozon - by Satsuma School - 無銘 薩州正良Wakizashi - Hozon - by Satsuma School - 無銘 薩州正良
売切れ

脇差

作薩摩派
39.1cm·Meiwa (1764-1772)
売却済
草薙の舎
Katana - by Satsuma School - 最上作超絶傑作刀正宗写し『葵紋主水正正清』『享保十巳年十一月日』神津伯押型所載!倉敷美術館満点評価Katana - by Satsuma School - 最上作超絶傑作刀正宗写し『葵紋主水正正清』『享保十巳年十一月日』神津伯押型所載!倉敷美術館満点評価
売切れ

刀

作薩摩派
71.2cm
売却済

薩摩派の作

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刀心
特別保存
Tsuba - Tokuho - by Chishiki School - 波濤図鐔 無銘(知識派)Mumei(Chishiki-ha) 12-1341Tsuba - Tokuho - by Chishiki School - 波濤図鐔 無銘(知識派)Mumei(Chishiki-ha) 12-1341

鍔

作知識派
江戸
¥550,000
銀座長州屋
保存
Tsuba - Hozon - by Chishiki Kaneoki - 鶺鴒図鍔(鐔) 無銘 知識Tsuba - Hozon - by Chishiki Kaneoki - 鶺鴒図鍔(鐔) 無銘 知識

鍔

作知識兼置
江戸
¥160,000
飯田高遠堂
特別保存
Tsuba - Tokuho - by Satsuma School - 刀装具Tsuba - Tokuho - by Satsuma School - 刀装具

鍔

作薩摩派
江戸
¥880,000
美術刀剣松本
保存
Tsuba - Hozon - by Satsuma School - 波濤岩礁図Tsuba - Hozon - by Satsuma School - 波濤岩礁図

鍔

作薩摩派
江戸
¥100,000
葵美術
Tsuba - by Satsuma School - 鍔:無銘(薩摩)Tsuba - by Satsuma School - 鍔:無銘(薩摩)

鍔

作薩摩派
江戸
¥45,000

刀剣

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