戦国の関は一つの産業であった。春日神社を氏神と仰ぐ鍛冶たちが、中部日本の軍勢を武装させた。孫六兼元の三本杉と之定の最上作は、量産の町に第一級の技が息づいていたことの証である。
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております 本作の出来は無銘 (板倉関正利)としては 上作 にランクされる作品です。 研磨済み 刀剣重量 995グラム 体配:生茎で長寸の薙刀で身幅、重ねともにしっかりとした作品です。 地鉄:小板目肌よく詰んだ地鉄となり、所々肌立ち、よく練れた地鉄となる。 刃紋:沸出来互の目乱れ角張る互の目乱れとなり、先尖心に返る。 特徴:本作は無銘極めであるが坂倉関正利と鑑定された作品であり体配の良い薙刀であります。 葵美術より一言:しっかりとした薙刀の作品で板倉関正利と鑑定されております。重ねも厚くしっかりとした作品で。坂倉石とは室町時代初期応永頃に製作が始まり室町時代末期まで継続する刀工です。互の目乱れの作品を製作して出来の優れた作品である考えます。棟に若干薄錆がございます。室町時代永正頃の薙刀で作品は少なく是非お勧めしたい出来の良い作品と思います。 特別貴重刀剣 葵美術鑑定書 全身押し形
Auction status: live on sword-auction.com.
取扱店 葵美術
「正利」は重要指定の作品がある名ですが、この品の現在有効な鑑定書は確認できませんでした。鑑定書で確かめられるまでは、その名は未確認とお考えください。旧鑑定書(緑紙)は、現在の日刀保ではほとんど認められていません。 — Hoshi まずはご相談ください
販売中 1点






美濃伝 · 美濃 · 1504-1521頃
刀剣大鑑 上位49%
現在1点販売中
正利の位置づけを、日本刀全体および伝法・時代・時期ごとに示します。各区分(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。
各項目を選ぶと評価方法が表示されます。
美濃伝 · 美濃
現在1点販売中
室町時代の美濃
戦国の関は一つの産業であった。春日神社を氏神と仰ぐ鍛冶たちが、中部日本の軍勢を武装させた。孫六兼元の三本杉と之定の最上作は、量産の町に第一級の技が息づいていたことの証である。
本作はNBTHKの旧鑑定書(貴重・特別貴重)を有しますが、これらは現在発行されておらず、現在の日刀保ではほとんど認められていません。極めを確認するには、公的な鑑定機関(NBTHK・NTHKなど)に再提出し、現行の鑑定を受けることもご検討ください。
返品をご希望の場合、お客様が受領されてから3日以内にお知らせください。この期間を過ぎますとキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承ください。なお当社へのご返送は、5営業日以内の発送をお願いしております。なおキャンセルは販売した当時の状態がそのまま保持されている事が条件となりますのでお取り扱いには十分ご注意下さい。