事業社名明倫産業株式会社運営責任者苫野 敬史所在地〒543-0074 大阪府大阪市天王寺区六万体町1番32号電話番号TEL 06-6772-3026FAX 06-6772-3028営業許可美術品商 古物商 大阪府公安委員会許可 第621102002025号商品代金以外の必要料金送料・振込手数料 (郵便振替以外でのお支払の時)刀剣以外の商品を代金引換でお求めの場合は代引手数料商品代金には消費税が含まれております商品のお支払い方法郵便振替、銀行振り込みでの先払い、各種クレジットカード、ローン決済、代金引換便等がご利用になれます。郵便振替のお客様は商品お申込後に郵便振替用紙を送付させていただきます。(手数料は弊社負担)入金確認に5日ほど必要となりますのでご了承くださいませ。確認次第発送いたします。銀行振り込みの場合は下記の口座にお振込みをお願いいたします。(手数料はご負担下さい)三菱UFJ銀行 上本町支店(普通0000531)ローンの例(実質利率8.96% 98,000円の場合)36回払い36回払い24回払い第1回3,610円5,110円6,210円2回目以降3,100円2,200円4,400円ボーナス払いナシ5,000円×6回ナシローン契約後のキャンセルは、ローン金額10%分の解約手数料が発生いたしますのでご注意下さい。送料等【刀剣・鎧・銃など】一回のご注文につき全国一律1,800円、代引手数料は無料。ご注文代金が100,000円を越える場合、送料はサービスさせていただきます。【刀剣以外の商品】基本送料880円北海道・沖縄(一部離島含む)2,200円※刀剣と一緒にご購入の場合や複数箇口になる場合は別途お見積もりさせていただきます。お支払い方法が代金引換の場合、別途以下の代引手数料が必要になります(刀剣以外をお求めの場合)お買い上げ金額が〜1万円以下330円お買い上げ金額が〜3万円以下440円お買い上げ金額が〜10万円以下660円お買い上げ金額が〜30万円以下1,100円お買い上げ金額が〜50万円以下2,200円商品の返品の期限商品到着後、1週間返品の送料お客様ご都合による返品の場合はお客様ご負担となります。ご了承くださいませ。弊社の誤送、商品不良等による返品の場合は弊社にて負担いたします。ご注文方法当ページのフォーム、あるいは電話・FAXにてお問い合せください取扱クレジットカードVISA / JCB / American Express(AMEX) / China UnionPay取扱ローンオリエントコーポレーション
Certificate reading — 銘 大森英彦(花押)



英彦
江戸
保存 (NBTHK)
町彫
現在1点販売中
町彫 · Edo
現在16点販売中
大森派は、江戸に興った町彫の名門である。祖は横谷宗珉の門人大森英昌であり、十八世紀前半、享保の頃に江戸で一家を成した。英昌の甥で通称を喜惣次という英秀(号龍雨斎)は、英昌に師事してその跡を継ぎ、横谷派の中でも有力な一派を築いて活躍し、審査説明において繰り返し「一派に興隆をもたらした名人」[[c:2]]と称される。英秀在銘の樊噲図鐔に「明和庚寅六月吉日」[[c:3]]の年紀が刻されることは、その円熟期の活動を明示する好資料である。家督はその後、秀永を経て英秀の五男英満へと受け継がれ、門人の秀知が「東都隅田川辺」と製作地を明記するように、一門の本拠は終始江戸の地にあって幕末に至るまで栄えた。 一派の作風の根幹は、赤銅魚子地に高彫を施し、金・銀・四分一・素銅・緋色銅等の象嵌色絵を加える彫法にあり、獅子・動物・鳥類・花卉・人物図を好んで彫った。とりわけ英秀は、大森浪と呼ばれる独特の立体的な波濤図を創案し、金消技法の砂子象嵌、あるいは塵紙象嵌とも梨子地象嵌とも呼ばれる蒔絵を想起させる金平象嵌の技法をあみだして雅な趣を高めており、これこそが大森派の眼目である。画題は牡丹獅子、旭日波濤に猛禽、竹に虎、波濤魚尽、宇治川先陣、鴻門の会の樊噲、七福神鶴亀など和漢にわたり、武家に好まれた故事・武者絵を、力強くも細緻な高彫と鮮やかな色絵で描き切るところに「大森流の重厚な高彫」[[c:4]]の本領が示される。代を下った英満は、父祖の彫法を守りながらも時流の変化を受け入れて工夫を凝らしながら一門を繁栄に導き、鉄石目地に鋤出高彫を施した白鷺図大小鐔では狩野洞白愛信の下絵に拠るなど、当時の絵師との交流をも窺わせる。また英満門人の満辰が師銘をもって代作した例も知られ、隆盛した工房制作の実態を今日に伝えている。 大森派の彫技は大名の儀仗にも用いられ、彦根藩主井伊家伝来の金平目地鞘橘紋金具細太刀拵は、英秀一作の金具に井伊家の橘紋を高彫金色絵で配した整緻にして豪華な作であり、江戸時代大名所用の儀仗太刀の作者の明確な遺例として貴重とされる。門流もまた広く、龍鱗齋大森定兵衛と称した秀知は『江都金工銘譜』に「英秀ノ一弟子也」と記される腕達者であり、水戸分家守山藩士の遅塚久則は英秀に彫金を師事し、『夏雄彫金談』に「賞翫すべき彫法なり。色絵丁寧にして極彩風の仕方なり」[[c:5]]と評される細密濃麗な象嵌をもって独歩の域に達した。浜野政隨の没後に英秀の門に入った堀江興成は、後に阿波蜂須賀家の抱え工となって一門の子弟を多く養成し、その嫡子興吉に技を伝えた。さらに英秀と秀知に学んだ泉秀寿の存在も知られ、大森の彫法は幕末の町彫金工に広く波及した。立体的な波濤表現と豊麗な高彫色絵を旨とするその様式は、横谷派中屈指の有力な一流として、刀装具史に確固たる地位を占めている。 詳しく見る →
銘が正しい、または無銘でも年代・流派を指摘でき、美術工芸的価値が認められる、保存に値する真正の刀装具と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイトお客様ご都合による返品の場合はお客様ご負担となります。ご了承くださいませ。弊社の誤送、商品不良等による返品の場合は弊社にて負担いたします。
事業社名明倫産業株式会社運営責任者苫野 敬史所在地〒543-0074 大阪府大阪市天王寺区六万体町1番32号電話番号TEL 06-6772-3026FAX 06-6772-3028営業許可美術品商 古物商 大阪府公安委員会許可 第621102002025号商品代金以外の必要料金送料・振込手数料 (郵便振替以外でのお支払の時)刀剣以外の商品を代金引換でお求めの場合は代引手数料商品代金には消費税が含まれております商品のお支払い方法郵便振替、銀行振り込みでの先払い、各種クレジットカード、ローン決済、代金引換便等がご利用になれます。郵便振替のお客様は商品お申込後に郵便振替用紙を送付させていただきます。(手数料は弊社負担)入金確認に5日ほど必要となりますのでご了承くださいませ。確認次第発送いたします。銀行振り込みの場合は下記の口座にお振込みをお願いいたします。(手数料はご負担下さい)三菱UFJ銀行 上本町支店(普通0000531)ローンの例(実質利率8.96% 98,000円の場合)36回払い36回払い24回払い第1回3,610円5,110円6,210円2回目以降3,100円2,200円4,400円ボーナス払いナシ5,000円×6回ナシローン契約後のキャンセルは、ローン金額10%分の解約手数料が発生いたしますのでご注意下さい。送料等【刀剣・鎧・銃など】一回のご注文につき全国一律1,800円、代引手数料は無料。ご注文代金が100,000円を越える場合、送料はサービスさせていただきます。【刀剣以外の商品】基本送料880円北海道・沖縄(一部離島含む)2,200円※刀剣と一緒にご購入の場合や複数箇口になる場合は別途お見積もりさせていただきます。お支払い方法が代金引換の場合、別途以下の代引手数料が必要になります(刀剣以外をお求めの場合)お買い上げ金額が〜1万円以下330円お買い上げ金額が〜3万円以下440円お買い上げ金額が〜10万円以下660円お買い上げ金額が〜30万円以下1,100円お買い上げ金額が〜50万円以下2,200円商品の返品の期限商品到着後、1週間返品の送料お客様ご都合による返品の場合はお客様ご負担となります。ご了承くださいませ。弊社の誤送、商品不良等による返品の場合は弊社にて負担いたします。ご注文方法当ページのフォーム、あるいは電話・FAXにてお問い合せください取扱クレジットカードVISA / JCB / American Express(AMEX) / China UnionPay取扱ローンオリエントコーポレーション
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英彦
江戸
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町彫
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大森派は、江戸に興った町彫の名門である。祖は横谷宗珉の門人大森英昌であり、十八世紀前半、享保の頃に江戸で一家を成した。英昌の甥で通称を喜惣次という英秀(号龍雨斎)は、英昌に師事してその跡を継ぎ、横谷派の中でも有力な一派を築いて活躍し、審査説明において繰り返し「一派に興隆をもたらした名人」[[c:2]]と称される。英秀在銘の樊噲図鐔に「明和庚寅六月吉日」[[c:3]]の年紀が刻されることは、その円熟期の活動を明示する好資料である。家督はその後、秀永を経て英秀の五男英満へと受け継がれ、門人の秀知が「東都隅田川辺」と製作地を明記するように、一門の本拠は終始江戸の地にあって幕末に至るまで栄えた。 一派の作風の根幹は、赤銅魚子地に高彫を施し、金・銀・四分一・素銅・緋色銅等の象嵌色絵を加える彫法にあり、獅子・動物・鳥類・花卉・人物図を好んで彫った。とりわけ英秀は、大森浪と呼ばれる独特の立体的な波濤図を創案し、金消技法の砂子象嵌、あるいは塵紙象嵌とも梨子地象嵌とも呼ばれる蒔絵を想起させる金平象嵌の技法をあみだして雅な趣を高めており、これこそが大森派の眼目である。画題は牡丹獅子、旭日波濤に猛禽、竹に虎、波濤魚尽、宇治川先陣、鴻門の会の樊噲、七福神鶴亀など和漢にわたり、武家に好まれた故事・武者絵を、力強くも細緻な高彫と鮮やかな色絵で描き切るところに「大森流の重厚な高彫」[[c:4]]の本領が示される。代を下った英満は、父祖の彫法を守りながらも時流の変化を受け入れて工夫を凝らしながら一門を繁栄に導き、鉄石目地に鋤出高彫を施した白鷺図大小鐔では狩野洞白愛信の下絵に拠るなど、当時の絵師との交流をも窺わせる。また英満門人の満辰が師銘をもって代作した例も知られ、隆盛した工房制作の実態を今日に伝えている。 大森派の彫技は大名の儀仗にも用いられ、彦根藩主井伊家伝来の金平目地鞘橘紋金具細太刀拵は、英秀一作の金具に井伊家の橘紋を高彫金色絵で配した整緻にして豪華な作であり、江戸時代大名所用の儀仗太刀の作者の明確な遺例として貴重とされる。門流もまた広く、龍鱗齋大森定兵衛と称した秀知は『江都金工銘譜』に「英秀ノ一弟子也」と記される腕達者であり、水戸分家守山藩士の遅塚久則は英秀に彫金を師事し、『夏雄彫金談』に「賞翫すべき彫法なり。色絵丁寧にして極彩風の仕方なり」[[c:5]]と評される細密濃麗な象嵌をもって独歩の域に達した。浜野政隨の没後に英秀の門に入った堀江興成は、後に阿波蜂須賀家の抱え工となって一門の子弟を多く養成し、その嫡子興吉に技を伝えた。さらに英秀と秀知に学んだ泉秀寿の存在も知られ、大森の彫法は幕末の町彫金工に広く波及した。立体的な波濤表現と豊麗な高彫色絵を旨とするその様式は、横谷派中屈指の有力な一流として、刀装具史に確固たる地位を占めている。 詳しく見る →
銘が正しい、または無銘でも年代・流派を指摘でき、美術工芸的価値が認められる、保存に値する真正の刀装具と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイトお客様ご都合による返品の場合はお客様ご負担となります。ご了承くださいませ。弊社の誤送、商品不良等による返品の場合は弊社にて負担いたします。