後世のほとんどの権威が、鎌倉を日本刀の黄金時代と呼ぶ。最初の武家政権が注文主となり、諸伝統が同時に最盛期を迎え、伝えでは諸国の名工が後鳥羽上皇の御所に月番で伺候した。
重量刀身のみ810gr 出ました出ました上杉謙信公35腰として刀剣界に超有名な1口備前三郎国宗をここに再現した現代の国宗刀匠の名刀が出ました。国宗刀匠は愛媛県新居浜住、本名藤田宗久氏。昭和38年生。天下の正宗賞受賞で有名な奈良東吉野村住河内国平刀匠の内弟子として厳しく修業をし、師の河内国平刀匠は皆様ご存知のように現在の名工として、又文化人として当代の代表刀匠です。弟子の本太刀の作者国宗刀匠の考え方は「芸術、工芸の世界で一番初めに学ぶのは古典を模写する事からです。特に作刀界においては誰もがそうですが、どのようにして鎌倉期の刀を作ったらいいのか、皆目見当がつかないのが現状です。この分野の解明なくして自己の作刀の確立は本質的に難しいと考えます。鎌倉期(藤末鎌初)の刀がなぜ美しいと見えるのか。その美を創り出している要素は何かをあらゆる角度から検証し自己の作刀に反映させていきたいと思います。最近になりまして刀が古っぽく見えるというご意見も頂く様になりましたが、『今やらねば いつ出来る』という気持ちで作刀したのが本太刀です。本太刀は鎌倉時代の鎌倉一文字と称賛される備前三郎国宗を狙った太刀で、腰反り高く刃肉がたっぷりと有る蛤刃で、切っ先は先が詰まった猪首切っ先を現し、地金は板目肌を鍛え地景を現し地金が一層古く見え、刃紋は直調の刃に互の目を交え働きが豊かで、元より映り風の景色を現し、ここに鎌倉期の備前三郎国宗の太刀の再現に挑戦をしました。拵えも有名な上杉謙信好公好みの鍔の無い合口拵えの堂々たる素晴らしい豪華な拵をお作り頂きました。上杉謙信公は本太刀を帯び室町時代天文22年(1553年)(473年前)高野山参籠時の太刀です。はばきも上貝が金無垢で(はばきだけでも今作れば70万円位はする)気合の掛かった名刀を是非お楽しみ下さいませ。
取扱店 明倫産業


































鎌倉時代
後世のほとんどの権威が、鎌倉を日本刀の黄金時代と呼ぶ。最初の武家政権が注文主となり、諸伝統が同時に最盛期を迎え、伝えでは諸国の名工が後鳥羽上皇の御所に月番で伺候した。
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