応仁の乱が足利の体制を砕いた後、戦国の一世紀はほとんどすべての国を武装させた。この時代は選ぶ目に報いる。並の作は多いが、その傍らには第一級の注文打ちが立っている。
番号:AS25196 拵入り短刀(日本美術刀剣保存協会 保存刀剣) 銘:妙一藤原兼先 因州家士 岩越政忠(注文銘) 弊社では刀工の出来映えにより、最上作、上々作、上作、普通作に分類しております。 本作、藤原兼先の出来は「上作」にランクされる作品です。 ハバキ:銅単ハバキ 長さ:25.8 cm (8寸5分1厘) 反り:0 cm 目釘穴:1個 元幅:2.68 cm 先幅:- cm 重ね:0.75 cm 刀身重量:230 g 時代:室町時代後期 体配:身幅広く重ね厚い、力強い姿の短刀。 地鉄:小板目肌よく詰まる。 刃文:匂口の締まった細かな互の目乱れ。 特徴:藤原兼先は、室町時代末期の日置左衛門尉を初代とする因州兼先の系統です。代々鳥取で作刀し、池田家に仕えました。「妙一」の銘は、特に出来の良い作品に冠された精作の称号と考えられます。 本作は因州家士である岩越政忠の注文により制作された一振りです。刀身に一部錆がございましたので、私(鶴田)が自ら研磨を施しました。素人研ぎではございますが、ご容赦いただけますと幸いです。 拵: 鯉口・縁:赤銅魚子地 頭:素銅 小柄:赤銅魚子地 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書 葵美術評価鑑定書 全身押形 ※価格に送料は含まれておりません。 オークション開始価格:200,000円 入札する 関連商品: 短刀:兼先(NBTHK 貴重刀剣) 短刀:吉光(土佐)(NBTHK 保存刀剣) 短刀:備中住国重作(古水田)(NBTHK 保存刀剣) 短刀:冬広(NBTHK 保存刀剣)(拵:NBTHK 特別保存刀装具) 短刀:清人(NBTHK 特別保存刀剣) 短刀:無銘(山村)(NBTHK 保存刀剣)





室町時代
応仁の乱が足利の体制を砕いた後、戦国の一世紀はほとんどすべての国を武装させた。この時代は選ぶ目に報いる。並の作は多いが、その傍らには第一級の注文打ちが立っている。
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
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