徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。
Stock No:KA-010326Paper(Certificate): [N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon TokenCountry(Kuni)・Period(Jidai):Mutsu(Fukushima)・Late edo period 1858Blade length(Cutting edge): 69.7cmCurve(SORI): 1.8cmWidth at the hamachi(Moto-Haba): 3.0cmThickness at the Moto-Kasane: 0.78cmWide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.35cmThickness at the Saki-Kasane: 0.60cmHabaki: One part, shakudo foil HabakiSword tang(Nakago): Unaltered,Sujikai file patternRivet Holes(Mekugiana): 1Shape(Taihai): Shinogizukuri,Iorimune,Chu-kissakiJigane(Hada): ItameTemper patterns(Hamon): SuguTemper patterns in the point(Bohshi):Registration Card: Fukushima【Additional Information】会津兼定一門は、室町後期 弘治頃に三代兼定の子である古川清右衛門が、会津藩主の芦名氏の要請で会津に移住したことで興ります。連綿と代を重ねた同一門にあって本作は、十代兼定の作となります。十代兼定は古川近江と称し、文政、天保、安政頃に年紀のある作が残ります。はじめ兼定と銘を切り、後年兼氏と銘を改めます。「陸奥会津住兼定」、「会津住兼定」、「長道兼定道辰共謹鍛之」、「奥州会陽住兼定」、「陸奥会府臣兼定」などと刻銘します。本作体配は、刃長が二尺三寸弱、身幅重ね共に尋常、反り頃合いで、中切っ先となる、すらりとした綺麗な刀姿の一口です。鍛は、よく練られた板目肌に刃寄り流れ心を交え、地沸微塵に厚く付き、地景が入ります。刃文は、よく冴えた直刃が焼かれます。帽子はそのまま直ぐで先小丸に返ります。茎は生ぶ、筋違鑢で、刀工銘と年紀を切ります。本刀は会津十代兼定、安政五年の一作です。総体丁寧に鍛錬されたことが伺える出来口を示し、風格のある同工の優刀としてご紹介いたします。白鞘、赤銅着一重はばき、特別保存刀剣鑑定書。
Certificate reading — 銘 陸奥会津臣兼定(十一代) 安政五年八月日
















美濃伝 · 陸奥 · 1818-1869頃
現在1点販売中
美濃伝 · Iwashiro
現在5点販売中
徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。
保存刀剣のうち、出来が一層優れ、保存状態も良好と認められたものです。再刃や、室町・江戸期の多くの無銘作は対象外となり、保存刀剣より高い基準が課されます。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイトNo cooling-off period or returns; refund only if the purchased sword is proven fake, capped at purchase price (excludes commission sales, accessories, auction items).
Stock No:KA-010326Paper(Certificate): [N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon TokenCountry(Kuni)・Period(Jidai):Mutsu(Fukushima)・Late edo period 1858Blade length(Cutting edge): 69.7cmCurve(SORI): 1.8cmWidth at the hamachi(Moto-Haba): 3.0cmThickness at the Moto-Kasane: 0.78cmWide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.35cmThickness at the Saki-Kasane: 0.60cmHabaki: One part, shakudo foil HabakiSword tang(Nakago): Unaltered,Sujikai file patternRivet Holes(Mekugiana): 1Shape(Taihai): Shinogizukuri,Iorimune,Chu-kissakiJigane(Hada): ItameTemper patterns(Hamon): SuguTemper patterns in the point(Bohshi):Registration Card: Fukushima【Additional Information】会津兼定一門は、室町後期 弘治頃に三代兼定の子である古川清右衛門が、会津藩主の芦名氏の要請で会津に移住したことで興ります。連綿と代を重ねた同一門にあって本作は、十代兼定の作となります。十代兼定は古川近江と称し、文政、天保、安政頃に年紀のある作が残ります。はじめ兼定と銘を切り、後年兼氏と銘を改めます。「陸奥会津住兼定」、「会津住兼定」、「長道兼定道辰共謹鍛之」、「奥州会陽住兼定」、「陸奥会府臣兼定」などと刻銘します。本作体配は、刃長が二尺三寸弱、身幅重ね共に尋常、反り頃合いで、中切っ先となる、すらりとした綺麗な刀姿の一口です。鍛は、よく練られた板目肌に刃寄り流れ心を交え、地沸微塵に厚く付き、地景が入ります。刃文は、よく冴えた直刃が焼かれます。帽子はそのまま直ぐで先小丸に返ります。茎は生ぶ、筋違鑢で、刀工銘と年紀を切ります。本刀は会津十代兼定、安政五年の一作です。総体丁寧に鍛錬されたことが伺える出来口を示し、風格のある同工の優刀としてご紹介いたします。白鞘、赤銅着一重はばき、特別保存刀剣鑑定書。
Certificate reading — 銘 陸奥会津臣兼定(十一代) 安政五年八月日
















美濃伝 · 陸奥 · 1818-1869頃
現在1点販売中
美濃伝 · Iwashiro
現在5点販売中
徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。
保存刀剣のうち、出来が一層優れ、保存状態も良好と認められたものです。再刃や、室町・江戸期の多くの無銘作は対象外となり、保存刀剣より高い基準が課されます。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイトNo cooling-off period or returns; refund only if the purchased sword is proven fake, capped at purchase price (excludes commission sales, accessories, auction items).