徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。
刀剣乱舞で人気 現在刀剣乱舞でも特に人気の名刀美濃関の最上大業物で有名な和泉守兼定(之定)から数えて六代目、本奥州住兼定(奥州5代目)は江戸時代寛文6年(1666年)(360年前)会津の保科正之に抱えられました。保科正之は2代将軍徳川秀忠の子で幕末の会津藩主松平容保の祖です。古来有名な兼定が会津で幕末まで十一代続きます。本脇差は元身幅広く先身幅との差がやや有り反りもやや有る豪壮な脇差姿を現し、地金は小板目肌良く詰み、刃紋は匂い出来の直調の刃を焼き如何にも物切れする業物の名声をいやがうえにも上げています。新撰組副長土方歳三の愛刀はこの奥州住兼定の十一代目会津和泉守兼定の刀で現在も東京八王子の土方歳三家に大切に保管されています。幕末会津藩主松平容保が京都守護を仰せつかったために会津藩工兼定の刀は会津藩お預かりの新撰組に褒美として授けられたものと思われます。会津藩は藩祖保科正之の教えにより本家徳川将軍家に何か事が有れば最前線立ち将軍家をお守りするのが会津藩の役目との家訓が有る為に、幕末動乱期その家訓を守り会津藩は徳川将軍家と運命を共にしました。会津鶴ヶ城を守り激闘を続けた会津藩士の奮闘や白虎隊で有名な少年達の悲劇は今も語り継がれています。本脇差はその11代目和泉守兼定の元となる奥州兼定の中で一番上手と言われている会津5代目の兼定です。豪華な丸に三つ柏の紋の付いた拵えが本脇差の持ち主が会津藩の家老職に匹敵する高級武士の持ち物であった事が良く判り、本脇差に一層華を添えています。今回特別な御数寄者様からご厚意で後進の方に現在人気の奥州住兼定の脇差をお安くお譲り下さいと頂戴した為に、経年変化の多少の痛みも有りますので特別に格安にてご提供いたします。是非お楽しみ下さいませ。
Certificate reading — 銘 奥州住兼定

























美濃伝 · Iwashiro · 1661-1673頃
藤代 Chu-jo saku · 刀剣大鑑 上位76%
現在1点販売中
美濃伝 · Iwashiro
現在5点販売中
徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイトお客様ご都合による返品の場合はお客様ご負担となります。ご了承くださいませ。弊社の誤送、商品不良等による返品の場合は弊社にて負担いたします。
刀剣乱舞で人気 現在刀剣乱舞でも特に人気の名刀美濃関の最上大業物で有名な和泉守兼定(之定)から数えて六代目、本奥州住兼定(奥州5代目)は江戸時代寛文6年(1666年)(360年前)会津の保科正之に抱えられました。保科正之は2代将軍徳川秀忠の子で幕末の会津藩主松平容保の祖です。古来有名な兼定が会津で幕末まで十一代続きます。本脇差は元身幅広く先身幅との差がやや有り反りもやや有る豪壮な脇差姿を現し、地金は小板目肌良く詰み、刃紋は匂い出来の直調の刃を焼き如何にも物切れする業物の名声をいやがうえにも上げています。新撰組副長土方歳三の愛刀はこの奥州住兼定の十一代目会津和泉守兼定の刀で現在も東京八王子の土方歳三家に大切に保管されています。幕末会津藩主松平容保が京都守護を仰せつかったために会津藩工兼定の刀は会津藩お預かりの新撰組に褒美として授けられたものと思われます。会津藩は藩祖保科正之の教えにより本家徳川将軍家に何か事が有れば最前線立ち将軍家をお守りするのが会津藩の役目との家訓が有る為に、幕末動乱期その家訓を守り会津藩は徳川将軍家と運命を共にしました。会津鶴ヶ城を守り激闘を続けた会津藩士の奮闘や白虎隊で有名な少年達の悲劇は今も語り継がれています。本脇差はその11代目和泉守兼定の元となる奥州兼定の中で一番上手と言われている会津5代目の兼定です。豪華な丸に三つ柏の紋の付いた拵えが本脇差の持ち主が会津藩の家老職に匹敵する高級武士の持ち物であった事が良く判り、本脇差に一層華を添えています。今回特別な御数寄者様からご厚意で後進の方に現在人気の奥州住兼定の脇差をお安くお譲り下さいと頂戴した為に、経年変化の多少の痛みも有りますので特別に格安にてご提供いたします。是非お楽しみ下さいませ。
Certificate reading — 銘 奥州住兼定

























美濃伝 · Iwashiro · 1661-1673頃
藤代 Chu-jo saku · 刀剣大鑑 上位76%
現在1点販売中
美濃伝 · Iwashiro
現在5点販売中
徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイトお客様ご都合による返品の場合はお客様ご負担となります。ご了承くださいませ。弊社の誤送、商品不良等による返品の場合は弊社にて負担いたします。