大小拵(特別保存刀装具) 出ました出ました江戸時代の高級武士が本大小の刀を帯びて今、正にお城に登城する姿が目の前に浮かび上がるような大小の名刀が出ました。大刀の伯州住為助は日本刀の原点である伯耆安綱に繋がる平安時代の為吉の末裔の室町時代文明頃(1469年)(557年前)の如何にも山城の鎌倉時代の来国俊を思わせる優雅な在銘の貴重な名刀です。姿の元は2尺3寸程の刀を後世の武士が自分の差料にしたくて自分の剣法に合わせて短くした元身幅と先身幅の差の有る良い刀姿を現し、地金は板目肌に鍛え地には鮮明な乱れ映りを現し、彫りは棒樋を彫り上手です。刃紋は匂い出来に小沸の付いた来国俊を思わせる直調の刃を明るく焼き良く出来ています。脇差の末三原は御覧の様に三原鍛冶でこの様な名脇差を作ることが出来るのは三原鍛冶の代表刀工の正近でしょうか 刀剣界では有名な「大食、上戸、大餅喰然共鍛冶下手也」「おおぐいで、おおざけのみで、おおくのもちを食べるがしかし刀を作るのは下手」と素晴らしくウイットの有る銘を入れた作品を残している本脇差は備後三原貝正近としておきましょう。備後は現在の広島県三原です。本脇差は室町時代永禄頃(1563年)(463年前)の古い貴重な脇差です。姿の元は1尺8寸5分程の脇差を短くした姿で鎬がやや高く元身幅と先身幅の差の有る反りの浅い脇差姿を現し、地金は板目肌に鍛え地には淡く映りと地景を現し趣が有ります、刃紋は匂い出来に小沸の付いた直調の刃をきりりと焼き如何にも良く切れるという刃を焼いています。江戸期の黒ロー塗り鞘の付いた大小拵えの脇差には鍔は豪華に金山の釣り鐘の図の付いた大小拵えが本大小の刀に一層華を添えています。この度古いお家から先祖代々大切にしてきた大小の刀ですが自分達も年を取りましたので大切にして頂ける方にお安くお譲り下さいとお預かりした為に特別に格安にてご提供いたします是非貴重な大小揃いの名刀を是非お楽しみ下さい。


















































大和伝 · 備後
現在3点販売中
保存刀剣のうち、出来が一層優れ、保存状態も良好と認められたものです。再刃や、室町・江戸期の多くの無銘作は対象外となり、保存刀剣より高い基準が課されます。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイトお客様ご都合による返品の場合はお客様ご負担となります。ご了承くださいませ。弊社の誤送、商品不良等による返品の場合は弊社にて負担いたします。
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日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
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