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事典
概要·歴史的重要度·指定·流派
概要歴史的重要度指定流派
  1. 流派
  2. 後藤
  3. 光明

光明

Goto Mitsuaki

光明

Goto Mitsuaki

評価作品2点

著名の金工
国山城時代Late Edo-Meiji (1816-?)流派後藤伝法家彫師匠Goto school (mainline or branch)得意分野mitokoromono, kozuka, kogai, menuki, fuchi-kashira, koshirae種別刀装具作者コードGOT_MAK1
2重要刀剣

概要

後藤光晃(ごとうみつあき)は、後藤家十六代目を務めた刀装金工である。十五代目光美(みつよし)の四男として文化十三年(1816年)に生まれ、幼名を光年、俗名を新二郎のち源之丞と称した。天保六年(1835年)に父の隠居に伴い家督を相続し、四郎兵衛光晃と改名した。後藤家は代々京都に居住していたが、寛文二年(1662年)に十代廉乗(やすのり)が江戸に移住して以降、光晃に至るまで江戸に居住した。光晃は幕末期に活躍し、家彫の伝統を守りながらも、時代に即した作風を展開した。

光晃の作風は、後藤家の伝統的な彫技を基盤としつつ、写実的な表現や多様な意匠を取り入れている点が特徴である。赤銅魚子地(しゃくどうななこじ)に金紋(きんもん)を配した作例が多く、その彫技は「流石に光晃ならではの技量の高さが窺える」と評される。霊獣や動植物、人物などを題材とし、高彫(たかぼり)、色絵(いろえ)、象嵌(ぞうがん)などの技法を駆使して、緻密で立体感のある表現を追求した。特に、大小拵(こしらえ)の総金具を手がけた作例においては、統一感のある意匠と高度な技術が示されている。また、注文に応じて特定の画題や意匠を取り入れることもあり、その柔軟な対応力も光晃の作風を特徴づける要素の一つである。

光晃の作品は、「後藤家の家風を守った重厚で品格の高い姿」と評される一方で、「家彫を駆使しての力作」とも評されており、伝統と革新の融合が評価されている。その作風は、幕末期の刀装金工界において独自の地位を確立し、後藤家の名声を高めることに貢献した。

歴史的重要度

光明の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。

随一
随一
屈指
屈指
有数
有数
著名
著名

各項目を選ぶと評価方法が表示されます。

指定

国宝—
重要文化財—
重要美術品—
御物—
特別重要刀剣—
重要刀剣2

名工ランク

販売中

後藤派

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  9. 9.後藤通乗Goto Tsujo2 販売中29指定
  10. 10.後藤延乗Goto Enjo2 販売中19指定
  11. 11.後藤光乗Goto Kojo1 販売中25指定
  12. 12.後藤即乗Goto Sokujo11指定

光明

光明(Mitsuaki)は、山城の後藤派の装剣金工です。

江戸〜明治に活動しました。

作風は家彫に属します。

光明の作品には、重要2点が指定されています。