時代 : 江戸初期 国 : 武蔵国 証書 : 財団法人日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 鑑定書 形 : 菊花形 鉄槌目地 地透 丸耳 縦 : 75.5mm 横 : 74.7mm 耳 : 5.9mm Period : Early Edo 17c Country : Musashi Paper : NBTHK Hozon Paper Length : 75.5mm Width : 74.7mm thickness : 5.9mm 赤坂鐔は江戸開府に伴い、寛永頃に京より(一説に尾張より)江戸に進出し、赤坂に住したことが語源とされています。初代、二代、三代はすべて無銘で古赤坂と呼称され珍重されています。赤坂鐔の特徴は尾張鐔の力強さに京透の優美さを融合させた鉄味良好の厚手丸耳仕立てとされ、洗練味ある透し彫や図案が粋で垢抜け、斬新であるとされています。また「三枚鍛え」と言われる、鍛錬の際に生じた顕著な層状の鍛え肌が耳の周囲や茎櫃に確認されるのも特徴の一つと言われています。 本作は二代忠正に極められた鐔で、京の優美さというよりは尾張の武骨さ、力強さが印象の鐔です。三枚鍛えも観られ、切羽台の形状も上方が尖り気味でいかにも時代の上がる作品と思われます。








忠正
江戸
武蔵
無銘
保存 (NBTHK)
鐔工 · 長門 · 1624-1658頃
現在1点販売中
忠正は庄左衛門と称し、江戸時代初頭に京から江戸赤坂に移住し以後幕末まで栄えたと伝える、鉄地透鐔の赤坂派の祖となる工である。京・尾張・肥後の工とともに鉄の地透鐔の高名な作者の一人に数えられる。初代忠正・二代忠正・三代忠虎のいわゆる古赤坂(上三代)はすべて無銘で、在銘作は元禄頃の四代忠時の「武州住赤坂彦十郎忠時作」銘に始まり、以後嫡流は九代まで忠時を名乗った。忠正の名は庄左衛門を称する初・二代の両代にわたり、文政年間に子孫の忠時が幕府に提出した由緒書によれば、初代忠正は明暦三年(一六五七)に、二代忠正は延宝五年(一六七七)に歿したと記される。上三代の作はすべて無銘であり、極めは鉄味・透の構図と少数の造込みの特徴による。
忠正の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。
各項目を選ぶと評価方法が表示されます。
鐔工 · Edo
時期区分: 古赤坂· 1624–1700
現在76点販売中
銘が正しい、または無銘でも年代・流派を指摘でき、美術工芸的価値が認められる、保存に値する真正の刀装具と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト商品到着後3日以内にお電話にてご連絡の上、翌日にご返送ください。その際の郵送料、セキュリティーサービス料はお客様のご負担となります。
時代 : 江戸初期 国 : 武蔵国 証書 : 財団法人日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 鑑定書 形 : 菊花形 鉄槌目地 地透 丸耳 縦 : 75.5mm 横 : 74.7mm 耳 : 5.9mm Period : Early Edo 17c Country : Musashi Paper : NBTHK Hozon Paper Length : 75.5mm Width : 74.7mm thickness : 5.9mm 赤坂鐔は江戸開府に伴い、寛永頃に京より(一説に尾張より)江戸に進出し、赤坂に住したことが語源とされています。初代、二代、三代はすべて無銘で古赤坂と呼称され珍重されています。赤坂鐔の特徴は尾張鐔の力強さに京透の優美さを融合させた鉄味良好の厚手丸耳仕立てとされ、洗練味ある透し彫や図案が粋で垢抜け、斬新であるとされています。また「三枚鍛え」と言われる、鍛錬の際に生じた顕著な層状の鍛え肌が耳の周囲や茎櫃に確認されるのも特徴の一つと言われています。 本作は二代忠正に極められた鐔で、京の優美さというよりは尾張の武骨さ、力強さが印象の鐔です。三枚鍛えも観られ、切羽台の形状も上方が尖り気味でいかにも時代の上がる作品と思われます。








忠正
江戸
武蔵
無銘
保存 (NBTHK)
鐔工 · 長門 · 1624-1658頃
現在1点販売中
忠正は庄左衛門と称し、江戸時代初頭に京から江戸赤坂に移住し以後幕末まで栄えたと伝える、鉄地透鐔の赤坂派の祖となる工である。京・尾張・肥後の工とともに鉄の地透鐔の高名な作者の一人に数えられる。初代忠正・二代忠正・三代忠虎のいわゆる古赤坂(上三代)はすべて無銘で、在銘作は元禄頃の四代忠時の「武州住赤坂彦十郎忠時作」銘に始まり、以後嫡流は九代まで忠時を名乗った。忠正の名は庄左衛門を称する初・二代の両代にわたり、文政年間に子孫の忠時が幕府に提出した由緒書によれば、初代忠正は明暦三年(一六五七)に、二代忠正は延宝五年(一六七七)に歿したと記される。上三代の作はすべて無銘であり、極めは鉄味・透の構図と少数の造込みの特徴による。
忠正の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。
各項目を選ぶと評価方法が表示されます。
鐔工 · Edo
時期区分: 古赤坂· 1624–1700
現在76点販売中
銘が正しい、または無銘でも年代・流派を指摘でき、美術工芸的価値が認められる、保存に値する真正の刀装具と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト商品到着後3日以内にお電話にてご連絡の上、翌日にご返送ください。その際の郵送料、セキュリティーサービス料はお客様のご負担となります。