ホーム 刀剣の一覧 脇差の一覧 【研ぎ上がり・斬れ味良し】「盛高」38.5cm 、鑑賞に・居合・試斬刀として!!! 【研ぎ上がり・斬れ味良し】「盛高」38.5cm 、鑑賞に・居合・試斬刀として!!! ■種別: 脇差 ■長さ:38.5cm 反り: 0.52cm 穴:1個 ■銘: 表 盛高 裏 ■元幅:2.79cm 元重ね:0.60cm 先幅:2.02cm 先重ね:0.39cm ■重量: 鞘を払って625g 刀身のみで 381g ■時代: 不明(お刀の体配、茎の状態等から、室町時代末期頃の盛高では無いかと思われます) ■刀工: 金剛兵衛源盛高 盛高家は、鎌倉時代の永仁頃(1293年)、九州を統括し外交を司った福岡県太宰府、その東北の鬼門を護る霊山・宝満山の刀工・金剛兵衛源盛高(こんごうひょうえみなもともりたか)を祖師とし、宝満山の修験者の刀工として筑前国で13代。 その後、寛永(1632年)に肥後国大名細川三斎公に従い、現在地熊本県八代市宮地町で、九州三大祭に数えられる妙見宮大祭で有名な妙見宮修験者の刀工として現在で13代目、会わせて26代700年の歴史があります。 宝満山の山伏兼刀鍛冶であった金剛兵衛の刀の特徴は、切られた者が安らかに成仏するようにとの願いを込めて中心(なかご:柄の中に入る部分)が卒塔婆(そとば)の姿をしております。 本作も、定石通り、卒塔婆茎で作成されています。 先代、金剛兵衛源盛高25代刀匠 盛高靖博刀匠は、軍刀の評価で、昭和16年の、新作日本刀展覧会では、第一席 (國 工)に指定され、昭和17年の栗山彦三郎先生による現代刀匠の暫定位列表でも、【 貴品の列 】 最上大業 横綱格に指定されるほどの高い評価を得ておられました。 現在も、金剛兵衛源盛高26代刀匠 盛高琢象刀匠が、長い歴史を引き継ぎ、業務用刃物を中心に作成しつつ、金剛兵衛源盛高のお刀を作り続けて居られます。 当代の26代金剛兵衛源盛高は、研師として人間国宝であった永山光幹氏の元で研ぎの修行を行い、「鍛冶から研ぎ仕上げまで」一環製造できる体制を整えられています。 ■刀身のコンディション 研ぎ上がりの刀身は、地肌も良く表れ、中直刃の刃も、変化の見られる綺麗な刀身です。匂い出来で、匂い口の境目もハッキリして、直刃の中にも、微妙な変化が見て取れます。刃も良く立って居て、短いながら用の力も十分な刀です。 ■拵 時代の打刀拵が付属します。柄は、しっかり締めて有り、直ぐに、居合・試斬の稽古に使用出来ます。 ■送料 ゆうパックでの送付となります。 全国一律 2,000円 ■登録番号 東京都 242546号 【研ぎ上がり・斬れ味良し】「盛高」38.5cm 、鑑賞に・居合・試斬刀として!!! 販売価格 0円(本体0円、税0円) » 特定商取引法に基づく表記 (返品など) 買い物を続ける この商品について問い合わせる この商品を友達に教える レビューを見る(0件) レビューを投稿 SOLD OUT


















































脇物 · 筑前
現在10点販売中
南北朝期の筑前国には左文字派と金剛兵衛派の二大流派が並存した。金剛兵衛派は福岡を拠点とし、同時代の左文字派とは異なる作風を示す。現存する有銘作には室町期を遡るものは見られず、最も古い紀年作として「筑州冷泉貞盛 正平廿五一月日」[[c:1]]銘の短刀(重要美術品)が知られる。貞盛作に見られる地刃の大和気質は、この派の成立に大和鍛冶の影響があったことを示唆している。 鍛えは大板目に板目を交え、処々大杢目が混じり、刃寄りに僅かに流れ肌を交えて柾となる。総体に肌立ちごころで、地沸がつき、かな色はやや黒みがかって濁りを帯びる。刃文は細直刃を基調とし、僅かに浅くのたれをおび、小互の目ごころの刃を交える。小足が入り、匂口は締まりごころに小沸がよくつく。刃縁はほつれ、ささやかながら砂流しや金筋が地刃にまたがって現れる。九州独特のかな味を示しつつ、匂口がやや沈みごころとなる点にこの派の特色がある。 現存する金剛兵衛派の古作は、いずれも大磨上げの無銘品として「古金剛兵衛」と極められている。身幅が広く、反りが浅くつき、中鋒から大鋒となる南北朝期の体配を示し、棒樋や棒樋に添樋を施した例が多い。質実にして力強い姿形を備え、地景が頻りに入った地がねと、細直刃ながら変化に富んだ刃文は見どころが多く、鎌倉末期から南北朝期における筑前鍛冶の優れた作例として評価されている。
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
商品到着後速やかにご連絡ください。商品に欠陥がある場合を除き、返品には応じかねますのでご了承ください。お客様都合による返品につきましてはお客様のご負担とさせていただきます。不良品に該当する場合は当方で負担いたします。
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脇物 · 筑前
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南北朝期の筑前国には左文字派と金剛兵衛派の二大流派が並存した。金剛兵衛派は福岡を拠点とし、同時代の左文字派とは異なる作風を示す。現存する有銘作には室町期を遡るものは見られず、最も古い紀年作として「筑州冷泉貞盛 正平廿五一月日」[[c:1]]銘の短刀(重要美術品)が知られる。貞盛作に見られる地刃の大和気質は、この派の成立に大和鍛冶の影響があったことを示唆している。 鍛えは大板目に板目を交え、処々大杢目が混じり、刃寄りに僅かに流れ肌を交えて柾となる。総体に肌立ちごころで、地沸がつき、かな色はやや黒みがかって濁りを帯びる。刃文は細直刃を基調とし、僅かに浅くのたれをおび、小互の目ごころの刃を交える。小足が入り、匂口は締まりごころに小沸がよくつく。刃縁はほつれ、ささやかながら砂流しや金筋が地刃にまたがって現れる。九州独特のかな味を示しつつ、匂口がやや沈みごころとなる点にこの派の特色がある。 現存する金剛兵衛派の古作は、いずれも大磨上げの無銘品として「古金剛兵衛」と極められている。身幅が広く、反りが浅くつき、中鋒から大鋒となる南北朝期の体配を示し、棒樋や棒樋に添樋を施した例が多い。質実にして力強い姿形を備え、地景が頻りに入った地がねと、細直刃ながら変化に富んだ刃文は見どころが多く、鎌倉末期から南北朝期における筑前鍛冶の優れた作例として評価されている。
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
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