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ホーム 刀剣の一覧 鑑賞用刀剣の一覧 【『保存刀剣』鎌倉時代の脇差し】「無銘 古金剛兵衛」48.2cm 、鑑賞用として!!! 【『保存刀剣』鎌倉時代の脇差し】「無銘 古金剛兵衛」48.2cm 、鑑賞用として!!! ■種別: 脇差 ■長さ:48.2cm 反り: 1.3cm 穴:2個 ■銘: 表 無し 裏 無し ■元幅:2.71cm 元重ね:0.52cm 先幅:1.67cm 先重ね:0.29cm ■重量: 刀身のみで 336g ■時代: 鎌倉時代中期、永仁(1293年〜1299年)頃 ■刀工: 古金剛兵衛【鑑定により極めが付きました】 金剛兵衛一門の祖は、博多市立博物館の資料によれば、金剛兵衛盛国で、彼は博多の出身とも宝満山の修験者であったとも伝えられています。その子盛高が後を継いで以来、金剛兵衛の嫡流は、代々盛高を名乗り27代、700年の歴史を築いて現代に至ります。 一門の刀匠は名前の一時に「盛」の字を使用するのを特徴とします。 金剛兵衛一門は鎌倉時代から室町時代にかけては九州の名門、少弐氏の庇護を受け繁栄を続け、戦国末期に少弐氏が没落した後も時の実力者の庇護を受けつつ連綿と作刀を続けます。 ただ、在銘で現存する金剛兵衛盛高は、南北朝時代、正平(1346年〜1370年)であることから、日本美術刀剣保存協会の鑑定でも南北朝期の金剛兵衛と分ける意味で、「古金剛兵衛」とされ、倉敷刀剣美術館の館長の鑑定後の鞘書きにおいても「盛国子、金剛兵衛派祖」と在銘で現存する物よりも古く伝承で伝わる金剛兵衛の始まりの時期に打たれたものとして鑑定されたものと思われます。 ■刀身のコンディション 身幅狭くやや反りの浅い磨り上げられた優しい姿に、地鉄は杢目に柾目が交じるやや肌立つ鍛えに、刃文は匂本位に細直刃を一定の焼き幅で狂う事無く見事に焼き上げた上作です。 ■拵 白鞘になります。 ■送料 ゆうパックでの送付となります。 全国一律 2,200円 ■登録番号 岡山県 50451号 【『保存刀剣』鎌倉時代の脇差し】「無銘 古金剛兵衛」48.2cm 、鑑賞用として!!! 販売価格 550,000円(本体500,000円、税50,000円) » 特定商取引法に基づく表記 (返品など) 買い物を続ける この商品について問い合わせる この商品を友達に教える レビューを見る(0件) レビューを投稿 SOLD OUT

【『保存刀剣』鎌倉時代の脇差し】「無銘 古金剛兵衛」48.2cm 、鑑賞用として!!!
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【『保存刀剣』鎌倉時代の脇差し】「無銘 古金剛兵衛」48.2cm 、鑑賞用として!!!

脇差

売却済

世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

仕様

長さ

48.2 cm

反り

1.3 cm

元幅

2.71 cm

先幅

1.67 cm

流派について

Kongobyoe School金剛兵衛派

1 重要刀剣

南北朝期の筑前国には左文字派と金剛兵衛派の二大流派が並存した。金剛兵衛派は福岡を拠点とし、同時代の左文字派とは異なる作風を示す。現存する有銘作には室町期を遡るものは見られず、最も古い紀年作として「筑州冷泉貞盛 正平廿五一月日」銘の短刀(重要美術品)が知られる。貞盛作に見られる地刃の大和気質は、この派の成立に大和鍛冶の影響があったことを示唆している。 鍛えは大板目に板目を交え、処々大杢目が混じり、刃寄りに僅かに流れ肌を交えて柾となる。総体に肌立ちごころで、地沸がつき、かな色はやや黒みがかって濁りを帯びる。刃文は細直刃を基調とし、僅かに浅くのたれをおび、小互の目ごころの刃を交える。小足が入り、匂口は締まりごころに小沸がよくつく。刃縁はほつれ、ささやかながら砂流しや金筋が地刃にまたがって現れる。九州独特のかな味を示しつつ、匂口がやや沈みごころとなる点にこの派の特色がある。 現存する金剛兵衛派の古作は、いずれも大磨上げの無銘品として「古金剛兵衛」と極められている。身幅が広く、反りが浅くつき、中鋒から大鋒となる南北朝期の体配を示し、棒樋や棒樋に添樋を施した例が多い。質実にして力強い姿形を備え、地景が頻りに入った地がねと、細直刃ながら変化に富んだ刃文は見どころが多く、鎌倉末期から南北朝期における筑前鍛冶の優れた作例として評価されている。

刀剣商

池田美術

ikedaart.net

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