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概要·指定·刀姿·銘·系譜·流派
概要指定刀姿銘系譜流派
  1. 流派
  2. 長船
  3. 末備前
  4. 忠光

Osafune Tadamitsu

忠光

重要
巻 15, 番 143 · 脇差

Osafune Tadamitsu

忠光

評価作品1点

国備前時代Entoku (1489–1492)時代区分室町流派Osafune伝法備前伝代1st藤代Jo saku刀工大鑑500(上位26%)種別刀工コードTAD131
1重要刀剣

概要

長船忠光は室町時代後期、文明から明応頃(15世紀後半)に活躍した備前長船派の刀工である。同銘の刀工は複数存在するが、特に「彦兵衛」と称した忠光は、その中でも技量に優れ、末備前を代表する刀工として知られる。作州飯岡郷(現在の岡山県北部)に出張して作刀した作例も確認されており、当時の刀工の活動範囲を知る上で貴重な資料となる。

忠光の作風は、板目肌よく錬れた地鉄に、地沸が細かによくつき、地景が入るなど、備前伝の特徴を良く示している。刃文は直刃と乱刃の作例があり、直刃は広直刃に小足・葉を交え、匂口締まりごころに小沸つくなど、同工の得意とする所である。乱刃は小互の目乱れを基調とし、角張る刃や尖り刃を交え、足・葉がよく入り、飛焼がかかるなど、変化に富んだ作風を見せる。姿は鎬造、庵棟で、身幅尋常、先反りのついたものが多く、中鋒となる。茎は生ぶで、先は栗尻、鑢目は勝手下りとなる。

忠光の刀は、地鉄の鍛えが良く、地沸が細かくつき、刃文が冴えるなど、総じて出来が良いと評価されている。「末備前刀工中の直刃の名手」と評されるように、直刃の出来に優れる一方、乱刃の作例も手掛けており、その技量の高さを示している。同時代の同派の中でも平均点が高く、末備前の典型的な打刀として、高く評価されている。

指定

国宝—
重要文化財—
重要美術品—
御物—
特別重要刀剣—
重要刀剣1

名工ランク

0.00 (指定作品1点)

刀工の上位100%

刀姿

評価作品1点の分布

銘

評価作品1点の銘の種類

販売中

系譜

Tadamitsu
弟子
  1. 1.宗光Munemitsu1 販売中16指定

Osafune派

Osafune派の他の刀工

  1. 1.光忠Mitsutada61指定
  2. 2.長光Nagamitsu2 販売中253指定
  3. 3.景光Kagemitsu1 販売中146指定
  4. 4.兼光Kanemitsu4 販売中237指定
  5. 5.眞長Sanenaga64指定
  6. 6.近景Chikakage4 販売中86指定
  7. 7.倫光Tomomitsu1 販売中64指定
  8. 8.景政Kagemasa2 販売中22指定
  9. 9.政光Masamitsu4 販売中84指定
  10. 10.基光Motomitsu3 販売中41指定
  11. 11.景秀Kagehide23指定
  12. 12.義光Yoshimitsu35指定