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概要·歴史的重要度·指定·伝来·刀姿·銘·系譜·流派
概要歴史的重要度指定伝来刀姿銘系譜流派
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眞光

Osafune Sanemitsu

重要
巻 12, 番 92 · 刀

眞光

Osafune Sanemitsu

評価作品5点

著名の刀工
国備前時代Bunpo (1317–1319)時代区分鎌倉流派長船伝法備前伝師匠長光刀工大鑑900(上位10%)種別刀工コードSAN120
1重要文化財
4重要刀剣

概要

真光は、備前国長船派の刀工で、光忠の門人とも、長光の門人とも伝えられる。通説では長光の門人として知られ、地刃の作風が景光に近いとされる。しかし、現存する作中には、年代や作位において長光に劣らないものも見られ、同名二代の存在を唱える説もある。在銘作は非常に少なく、正慶二年の年紀作が現存し、「長船住人真光」、或は「左近将監平真光」と銘する作例がある。

作風は、小板目肌のよくつんだ鍛えに、地沸が微塵につき、地景が細かに入り、乱れ映りが鮮明に立つものを特色とする。刃文は、直刃を基調に、頭の丸い丁子、角ばる刃、互の目、小のたれなどが交じる。足・葉が入り、匂勝ちに小沸がつき、金筋・砂流しが細かにかかる。帽子は、浅くのたれ込み、先小丸ごころとなるものや、直ぐに丸く浅く返るものなどが見られる。総じて、長光周辺の出来口を示すとされるが、長光、景光、近景らに見られる、いわゆる三作帽子とは異なる点も指摘される。

真光の刀は、地刃共に健全なものが多く、その作風は、師である長光の穏やかな部類の出来によく似ているとされる。重要刀剣に指定されている作は、腰反りの高い生ぶの太刀姿が称揚され、小板目肌のよくつんだ精美な鍛えも優れていると評価されている。鎌倉末期の長船物の中でも、真光の作風が認められる一口として、出来が良いとされる。

歴史的重要度

眞光の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。

随一
随一
屈指
屈指
有数
有数
著名
著名

各項目を選ぶと評価方法が表示されます。

指定

国宝—
重要文化財1
重要美術品—
御物—
特別重要刀剣—
重要刀剣4

名工ランク

伝来

刀姿

評価作品5点の分布

銘

評価作品5点の銘の種類

販売中

系譜

師匠Nagamitsu
眞光

長船派

長船派の他の刀工

  1. 1.光忠Mitsutada60指定
  2. 2.長光Nagamitsu2 販売中244指定
  3. 3.景光Kagemitsu3 販売中143指定
  4. 4.兼光Kanemitsu3 販売中231指定
  5. 5.眞長Sanenaga2 販売中64指定
  6. 6.近景Chikakage4 販売中86指定
  7. 7.倫光Tomomitsu2 販売中61指定
  8. 8.景政Kagemasa3 販売中22指定
  9. 9.政光Masamitsu2 販売中84指定
  10. 10.景秀Kagehide23指定
  11. 11.基光Motomitsu3 販売中38指定
  12. 12.義光Yoshimitsu35指定

眞光

眞光(Sanemitsu)は、備前の長船派の刀工です。

文保に活動しました。

作風は備前伝に属します。

眞光の作品には、重要文化財1点、重要4点が指定されています。