NihontoWatch MonNihontoWatchBETA
MarketEncyclopedia
NihontoWatch Mon

NihontoWatchBETA

マーケット
事典
概要·指定·伝来·刀姿·銘·系譜·流派
概要指定伝来刀姿銘系譜流派
  1. 流派
  2. 一文字
  3. 福岡一文字
  4. 信包

信包

Fukuoka Ichimonji Nobukane

特重
巻 22, 番 10 · 太刀

信包

Fukuoka Ichimonji Nobukane

評価作品2点

国備前時代Jokyu (1219–1222)時代区分鎌倉流派一文字>福岡一文字伝法備前伝藤代Jo-jo saku刀工大鑑1,200(上位5%)種別刀工コードNOB226
1重要美術品
1特別重要刀剣

概要

信包は、福岡一文字派に属し、信房の子で信正の弟と伝えられる。年代は天福(1233-34)頃とされ、備前三房の一人と称される。在銘作は少ない。

作風は、板目に杢・流れ肌を交え、部分的に肌目が立ち、地沸つき、乱れ映り立つ地鉄を特色とする。刃文は丁子風の刃に互の目、尖りごころの刃、角がかった刃が交じり、足・葉がよく入り、小沸出来となる。刃中に金筋、沸筋、砂流しがかかる作もある。帽子は小さく乱れ込み、尖りごころに小丸に返る。茎は生ぶ雉子股形であり、先は刃上がり栗尻、鑢目はやや深い筋違となる。

信包の作は、身幅尋常ながらも腰反りが高く、上半での反りも目立つ力強い太刀姿を示すものが多い。刃文は、丁子風の刃に頭の丸い互の目が比較的目立ち、出入りがさまで目立たないなど、長船長光に近似した焼刃構成を示すものがあり、この手の刃文としては先駆となっている点が注目される。地刃が冴え、刃中に働きがある出来の良い作が見られる。生ぶ茎在銘であることも資料的価値を高めている。

指定

国宝—
重要文化財—
重要美術品1
御物—
特別重要刀剣1
重要刀剣—

名工ランク

0.00 (指定作品2点)

刀工の上位100%

伝来

伝来記録2件 の鑑定作品における 信包

伝来ランク

名家所蔵0点、伝来記録2件

刀工の上位53%

素点:1.96 / 10

刀姿

評価作品2点の分布

銘

評価作品2点の銘の種類

販売中

系譜

信包
弟子
  1. 1.行包Yukikane3指定

福岡一文字派

福岡一文字派の他の刀工

  1. 1.助眞Sukezane44指定
  2. 2.吉房Yoshifusa1 販売中46指定
  3. 3.則宗Norimune8指定
  4. 4.吉平Yoshihira17指定
  5. 5.助包Sukekane6指定
  6. 6.則包Norikane7指定
  7. 7.爲清Tamekiyo5指定
  8. 8.吉用Yoshimochi10指定
  9. 9.爲遠Tameto5指定
  10. 10.吉宗Yoshimune6指定
  11. 11.長則Naganori17指定
  12. 12.一Ichi7指定

信包

信包(Nobukane)は、備前の福岡一文字派の刀工です。

Jokyu (1219-1222)に活動しました。

作風は備前伝に属します。

信包の作品には、特別重要1点が指定されています。