
行光(大和千手院)(重要刀剣) Yukimitsu(Yamato Senjuin)
SOLD
Tracked across 76 dealers worldwide · price history · sold archive
Heian
Specifications
77.6 cm
3 cm
3.13 cm
1.82 cm
大和五派のなかで最も古く興ったのが千手院派です。奈良若草山の西山麓に千手観音を祭る千手堂が有りその地を千手谷と呼んでいました、その刀工集団が千手院であり、平安時代より東大寺に属していた為に殆どが無銘で、本千手院は行信の子と言われる千寺院行光の太刀で現存稀な生在銘の太刀です。製作年代は鎌倉末期延慶頃(1308年)(709年前)です。長寸で踏ん張りの有る太刀姿が凛として強く、地金は板目肌に鍛え地沸良く付、地景が入り、淡く乱れ映りを現わし鉄色は黒味を帯びて潤いがあり冴えています。刃紋は直調にのたれて、物打ち辺や中程は丁子ごころや互の目が華やかに乱れて交じり、ほつれ、打ちのけ、湯走り、飛び焼きなどがかかり、小沸つき、輝いています。焼き刃は他の四派には見ないほどに変化に富んだ乱れ刃を見せており、ここに千手院派の特色を強く出しています。行光在銘の千手院の特に貴重な名刀をお楽しみ下さいませ。

SOLD
Tracked across 76 dealers worldwide · price history · sold archive
Heian
77.6 cm
3 cm
3.13 cm
1.82 cm
大和五派のなかで最も古く興ったのが千手院派です。奈良若草山の西山麓に千手観音を祭る千手堂が有りその地を千手谷と呼んでいました、その刀工集団が千手院であり、平安時代より東大寺に属していた為に殆どが無銘で、本千手院は行信の子と言われる千寺院行光の太刀で現存稀な生在銘の太刀です。製作年代は鎌倉末期延慶頃(1308年)(709年前)です。長寸で踏ん張りの有る太刀姿が凛として強く、地金は板目肌に鍛え地沸良く付、地景が入り、淡く乱れ映りを現わし鉄色は黒味を帯びて潤いがあり冴えています。刃紋は直調にのたれて、物打ち辺や中程は丁子ごころや互の目が華やかに乱れて交じり、ほつれ、打ちのけ、湯走り、飛び焼きなどがかかり、小沸つき、輝いています。焼き刃は他の四派には見ないほどに変化に富んだ乱れ刃を見せており、ここに千手院派の特色を強く出しています。行光在銘の千手院の特に貴重な名刀をお楽しみ下さいませ。

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Heian
77.6 cm
3 cm
3.13 cm
1.82 cm