二十世紀は二度この工芸を殺しかけた。戦時の歪みと、占領下の禁令である。1948年の日刀保設立と1953年の作刀再開が刀を美術として再建し、人間国宝と無鑑査がその頂に立つ。
番号:AS26451 刀:白鞘入り、拵え付き(NBTHK 特別保存刀剣) 銘文:浪華月山雲龍子源貞一造之 鞘書き:帝室技芸員 浪華月山雲龍子貞一 真正且優品也 長さ二尺五寸五分 秘法大和伝を以て鍛錬し 棒樋を両面に刻す 慶応頃の作 曾孫貞利 誌之(平成二十三年三月吉日)(花押) (弊社では刀剣の出来映えにより、最上作、上々作、上作、普通作の四段階に評価しております。本作は浪華月山雲龍子源貞一の作品の中でも、上々作にランクされる逸品です。) ハバキ:金着二重ハバキ 刃長:77.0 cm(2尺5寸4分) 反り:1.0 cm(3分3厘) 目釘穴:3個 元幅:3.54 cm 先幅:2.58 cm 重ね:0.79 cm 刀身重量:950 g 時代:江戸時代末期(慶応頃) 体配:身幅広く、生茎で長寸、反り浅く大切先となる豪壮な体配。表裏に棒樋を掻き通す。 地鉄:柾目肌よく詰み、地景入り、精良で力強い鍛えとなる。 刃文:直刃調に小足が入り、帽子は掃き掛けとなる。 特徴:月山貞一は摂津の巨匠で、本名は月山弥五郎。天保7年(1836年)に近江国犬上郡に生まれ、7歳で月山貞吉の養子となる。11歳頃より作刀を学び、20歳頃には月山家伝来の綾杉肌を習得したと伝えられる。明治9年の廃刀令以降も一貫して作刀に専念し、明治26年のシカゴ万博に出品して受賞、翌年には明治天皇の御用刀を謹作した。明治39年には帝室技芸員に任命された名工である。
Auction status: live on sword-auction.com.
在銘 · Gassan · 昭和 · 長さ 77cm · 反り 1cm






新々刀 · Osaka · 1926-1989頃
藤代 Jo saku · 刀剣大鑑 上位60%
現在10点販売中
新々刀 · 摂津
現在37点販売中
昭和から現代へ 断絶と再生
二十世紀は二度この工芸を殺しかけた。戦時の歪みと、占領下の禁令である。1948年の日刀保設立と1953年の作刀再開が刀を美術として再建し、人間国宝と無鑑査がその頂に立つ。
保存刀剣のうち、出来が一層優れ、保存状態も良好と認められたものです。再刃や、室町・江戸期の多くの無銘作は対象外となり、保存刀剣より高い基準が課されます。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト返品をご希望の場合、お客様が受領されてから3日以内にお知らせください。この期間を過ぎますとキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承ください。なお当社へのご返送は、5営業日以内の発送をお願いしております。なおキャンセルは販売した当時の状態がそのまま保持されている事が条件となりますのでお取り扱いには十分ご注意下さい。
番号:AS26451 刀:白鞘入り、拵え付き(NBTHK 特別保存刀剣) 銘文:浪華月山雲龍子源貞一造之 鞘書き:帝室技芸員 浪華月山雲龍子貞一 真正且優品也 長さ二尺五寸五分 秘法大和伝を以て鍛錬し 棒樋を両面に刻す 慶応頃の作 曾孫貞利 誌之(平成二十三年三月吉日)(花押) (弊社では刀剣の出来映えにより、最上作、上々作、上作、普通作の四段階に評価しております。本作は浪華月山雲龍子源貞一の作品の中でも、上々作にランクされる逸品です。) ハバキ:金着二重ハバキ 刃長:77.0 cm(2尺5寸4分) 反り:1.0 cm(3分3厘) 目釘穴:3個 元幅:3.54 cm 先幅:2.58 cm 重ね:0.79 cm 刀身重量:950 g 時代:江戸時代末期(慶応頃) 体配:身幅広く、生茎で長寸、反り浅く大切先となる豪壮な体配。表裏に棒樋を掻き通す。 地鉄:柾目肌よく詰み、地景入り、精良で力強い鍛えとなる。 刃文:直刃調に小足が入り、帽子は掃き掛けとなる。 特徴:月山貞一は摂津の巨匠で、本名は月山弥五郎。天保7年(1836年)に近江国犬上郡に生まれ、7歳で月山貞吉の養子となる。11歳頃より作刀を学び、20歳頃には月山家伝来の綾杉肌を習得したと伝えられる。明治9年の廃刀令以降も一貫して作刀に専念し、明治26年のシカゴ万博に出品して受賞、翌年には明治天皇の御用刀を謹作した。明治39年には帝室技芸員に任命された名工である。
Auction status: live on sword-auction.com.
在銘 · Gassan · 昭和 · 長さ 77cm · 反り 1cm






新々刀 · Osaka · 1926-1989頃
藤代 Jo saku · 刀剣大鑑 上位60%
現在10点販売中
新々刀 · 摂津
現在37点販売中
昭和から現代へ 断絶と再生
二十世紀は二度この工芸を殺しかけた。戦時の歪みと、占領下の禁令である。1948年の日刀保設立と1953年の作刀再開が刀を美術として再建し、人間国宝と無鑑査がその頂に立つ。
保存刀剣のうち、出来が一層優れ、保存状態も良好と認められたものです。再刃や、室町・江戸期の多くの無銘作は対象外となり、保存刀剣より高い基準が課されます。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト返品をご希望の場合、お客様が受領されてから3日以内にお知らせください。この期間を過ぎますとキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承ください。なお当社へのご返送は、5営業日以内の発送をお願いしております。なおキャンセルは販売した当時の状態がそのまま保持されている事が条件となりますのでお取り扱いには十分ご注意下さい。