鉄槌目地丸形 地透 丸耳 金山鍔とは、尾張国金山とも美濃国金山とも言われている、室町中期から戦国期に造られた実践刀用鍔のことです。鉄質が黒味がかり、焼き入れが堅く、耳に鉄骨が現れ、小ぶり丸形で図柄がシンプルであることが特徴です。 この鍔も打ち刀である二尺から二尺二寸程度の長さに合わせて造られたと思われる、正に金山と極められる鍔です。 ねっとりとした鉄味、耳には鉄骨が現れ、応仁の乱から続く戦国期の醍醐味を手の中で感じていただける鍔です。 落とし桐箱入り 商品番号:T-1335 鍔:重菱透図 無銘金山 特別保存鑑定書付き 価格: ¥350,000 (税込) 販売期間: 数量: 枚 在庫: ○ 在庫 ○ 返品についての詳細はこちら お買いものガイド 月刊コレクション情報 2026年9月号 (8/24発送) 会員の方のみご覧いただけます 月刊コレクション情報最新号の裏表紙に記載されているユーザー名とパスワードを入力して下さい。 見本誌請求(無料)はこちらから 最新情報をいち早くお届けいたします! 無題ドキュメント 刀剣・槍 販売品一覧 太刀 刀 脇差 短刀 薙刀・槍 刀装具 販売品一覧 鐔 小柄 目貫 縁頭 拵え 火縄銃 特別重要・重要刀剣一覧 特別保存刀剣一覧 保存刀剣一覧 売却済み商品 <ごあいさつ> コレクション情報のホームページをご覧いただきありがとうございます!営業本部長の小牧です。お目当ての刀のお探しや、加工・製作のご相談など、なんでもお気軽にご連絡下さい! (株)コレクション情報 〒500-8258岐阜県岐阜市西川手7丁目89TEL.058-274-1960FAX.058-273-7369 カレンダー ■今日 ■定休日 ■展示会 営業時間 9:00~18:00 FAX/メールは24時間受け付けております。 会社へお越しの際はご一報ください。 リンク 伊豆 伊東 浮山温泉 高級旅館






鐔工 · 尾張
金山派は、室町時代後期から桃山時代にかけて尾張国(現在の愛知県)熱田神宮近郊の金山地域で繁栄した鐔工集団である。金山の地名は金山彦神を祀った地に由来し、この地で独特の打刀鐔が製作された。尾張鐔と並んで室町期を代表する鉄透鐔の系統として知られるが、彫法や文様には両者相通じるところがありながらも、金山鐔はかな色にやや黒味があり、鉄骨も粒状や塊状のものがいかにも手強く野趣に富む点で区別される。一般に小形の作が多いが、大振りで出来の優れた作例も稀に見られる。 金山鐔の作風は簡素かつ明快で、真丸形や丸形を基本として、円・角・直線・曲線などで構成された幾何学文様を大胆に地透しにする。茶壺、釣鐘、市女笠、餌畚、桝、輪、糸巻など日用の道具や抽象的な図案を題材とし、装飾性よりも明解さや強靭な精神性を重んじる。鉄地には槌目を程よく打ち、厚手に仕立てた耳から切羽台にかけて僅かな中窪とし、平地には塊状鉄骨が生動する。紫錆にやや黒味がかった深みのある鉄色、冴えた鉄骨、精良な地鉄が醸し出す独特の質感は、金山鐔の優品のみが持つ手強い古格を示す。透しの切口は鋭く締まり、厚い耳には粒状や塊状の鉄骨が頻りに露出して見事な景色を呈する。 金山鐔の意匠には一種の禅味が秘められており、原始的な明快さの中に練達の士にある成熟した精神性と対峙できるような奥深い趣がある。荒ぶる心を伝える鉄骨の躍動、たくまない中にも深い味わいを持つ大胆な図取り、曲線と直線があやなす対照和合の妙は、禅家の悟りや豪放無比な武士の意気込みを直に感じさせる。巧まざる風雅が粛々と伝わり、鉄透鐔の醍醐味を十分に味わうことができる作域として、室町末期から桃山時代にかけての鐔工芸の頂点の一つを形成している。 詳しく見る →
保存刀装具のうち、出来・保存状態が一層優れ、銘文や作風に資料的価値の高いものと認められたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト刀剣、刀装具、骨董等1点ものにつきましては、キャンセル待ちのお客様がおられる場合がございますので、ご返品のご連絡は商品到着後3日以内、ご返送は8日以内にお願いいたします。ご返金は商品ご返送到着後即日に致します。
¥350,000
鉄槌目地丸形 地透 丸耳 金山鍔とは、尾張国金山とも美濃国金山とも言われている、室町中期から戦国期に造られた実践刀用鍔のことです。鉄質が黒味がかり、焼き入れが堅く、耳に鉄骨が現れ、小ぶり丸形で図柄がシンプルであることが特徴です。 この鍔も打ち刀である二尺から二尺二寸程度の長さに合わせて造られたと思われる、正に金山と極められる鍔です。 ねっとりとした鉄味、耳には鉄骨が現れ、応仁の乱から続く戦国期の醍醐味を手の中で感じていただける鍔です。 落とし桐箱入り 商品番号:T-1335 鍔:重菱透図 無銘金山 特別保存鑑定書付き 価格: ¥350,000 (税込) 販売期間: 数量: 枚 在庫: ○ 在庫 ○ 返品についての詳細はこちら お買いものガイド 月刊コレクション情報 2026年9月号 (8/24発送) 会員の方のみご覧いただけます 月刊コレクション情報最新号の裏表紙に記載されているユーザー名とパスワードを入力して下さい。 見本誌請求(無料)はこちらから 最新情報をいち早くお届けいたします! 無題ドキュメント 刀剣・槍 販売品一覧 太刀 刀 脇差 短刀 薙刀・槍 刀装具 販売品一覧 鐔 小柄 目貫 縁頭 拵え 火縄銃 特別重要・重要刀剣一覧 特別保存刀剣一覧 保存刀剣一覧 売却済み商品 <ごあいさつ> コレクション情報のホームページをご覧いただきありがとうございます!営業本部長の小牧です。お目当ての刀のお探しや、加工・製作のご相談など、なんでもお気軽にご連絡下さい! (株)コレクション情報 〒500-8258岐阜県岐阜市西川手7丁目89TEL.058-274-1960FAX.058-273-7369 カレンダー ■今日 ■定休日 ■展示会 営業時間 9:00~18:00 FAX/メールは24時間受け付けております。 会社へお越しの際はご一報ください。 リンク 伊豆 伊東 浮山温泉 高級旅館






鐔工 · 尾張
金山派は、室町時代後期から桃山時代にかけて尾張国(現在の愛知県)熱田神宮近郊の金山地域で繁栄した鐔工集団である。金山の地名は金山彦神を祀った地に由来し、この地で独特の打刀鐔が製作された。尾張鐔と並んで室町期を代表する鉄透鐔の系統として知られるが、彫法や文様には両者相通じるところがありながらも、金山鐔はかな色にやや黒味があり、鉄骨も粒状や塊状のものがいかにも手強く野趣に富む点で区別される。一般に小形の作が多いが、大振りで出来の優れた作例も稀に見られる。 金山鐔の作風は簡素かつ明快で、真丸形や丸形を基本として、円・角・直線・曲線などで構成された幾何学文様を大胆に地透しにする。茶壺、釣鐘、市女笠、餌畚、桝、輪、糸巻など日用の道具や抽象的な図案を題材とし、装飾性よりも明解さや強靭な精神性を重んじる。鉄地には槌目を程よく打ち、厚手に仕立てた耳から切羽台にかけて僅かな中窪とし、平地には塊状鉄骨が生動する。紫錆にやや黒味がかった深みのある鉄色、冴えた鉄骨、精良な地鉄が醸し出す独特の質感は、金山鐔の優品のみが持つ手強い古格を示す。透しの切口は鋭く締まり、厚い耳には粒状や塊状の鉄骨が頻りに露出して見事な景色を呈する。 金山鐔の意匠には一種の禅味が秘められており、原始的な明快さの中に練達の士にある成熟した精神性と対峙できるような奥深い趣がある。荒ぶる心を伝える鉄骨の躍動、たくまない中にも深い味わいを持つ大胆な図取り、曲線と直線があやなす対照和合の妙は、禅家の悟りや豪放無比な武士の意気込みを直に感じさせる。巧まざる風雅が粛々と伝わり、鉄透鐔の醍醐味を十分に味わうことができる作域として、室町末期から桃山時代にかけての鐔工芸の頂点の一つを形成している。 詳しく見る →
保存刀装具のうち、出来・保存状態が一層優れ、銘文や作風に資料的価値の高いものと認められたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
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