江戸は刀の目利きの時代である。本阿弥の鑑定、1719年の享保名物帳、盛んな刀剣書が、戦で抜かれることのなくなった刀を学問の対象へと変えていった。
番号:AS25066 脇差:白鞘、拵え付き(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣) 銘文:備中守橘康廣(菊紋) (弊社では刀工の出来を最上作、上々作、上作、普通作の四段階に分類しております。本作は備中守橘康廣の作品の中でも「上々作」にランクされる逸品です。) ハバキ:銀一重ハバキ 長さ:52.0 cm (1尺7寸1分) 反り:1.5 cm (5分) 目釘穴:2個 元幅:3.09 cm 先幅:2.22 cm 重ね:0.78 cm 刀身重量:565 g 時代:江戸時代 寛文頃(1661–1673年) 体配:身幅広く重ね厚く、反り深くつき、大切っ先となる体配の整った脇差。 地鉄:小板目肌よく詰んで精良となり、映りが現れる。刃文は鎬地にまで達する。 刃文:匂出来の丁子乱れで、刃中に小足・葉が盛んに働く。区元は直調で始まり、その先華やかな丁子乱れとなる。帽子は小丸に返り、先は長く掃きかける。 特徴:本作は備中守橘康廣による見事な片山一文字写しの名品です。表の丁子乱れは華やかで、刃文が鎬地にまで焼き上がるなど、非常に覇気のある動的な作域を示しています。身幅広く重ね厚く、反りの加減も美しい姿の良さを備えた長脇差であり、自信を持ってお勧めできる一振りです。 拵: 鍔:円形の鉄地に踊る人物と花文様を彫り、金色絵を施す。 目貫:菊の図を彫り、金色絵を施す。 縁頭:赤銅地に家紋を彫る。 鞘:黒呂色塗鞘。 小柄:赤銅魚子地に茄子の図を彫り、金色絵を施す。 小刀:付。 日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書 葵美術評価鑑定書:全身押形付





摂津 · 1684-1688頃
藤代 Chu-jo saku · 刀剣大鑑 上位76%
現在2点販売中
江戸時代
江戸は刀の目利きの時代である。本阿弥の鑑定、1719年の享保名物帳、盛んな刀剣書が、戦で抜かれることのなくなった刀を学問の対象へと変えていった。
保存刀剣のうち、出来が一層優れ、保存状態も良好と認められたものです。再刃や、室町・江戸期の多くの無銘作は対象外となり、保存刀剣より高い基準が課されます。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト返品をご希望の場合、お客様が受領されてから3日以内にお知らせください。この期間を過ぎますとキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承ください。なお当社へのご返送は、5営業日以内の発送をお願いしております。なおキャンセルは販売した当時の状態がそのまま保持されている事が条件となりますのでお取り扱いには十分ご注意下さい。
番号:AS25066 脇差:白鞘、拵え付き(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣) 銘文:備中守橘康廣(菊紋) (弊社では刀工の出来を最上作、上々作、上作、普通作の四段階に分類しております。本作は備中守橘康廣の作品の中でも「上々作」にランクされる逸品です。) ハバキ:銀一重ハバキ 長さ:52.0 cm (1尺7寸1分) 反り:1.5 cm (5分) 目釘穴:2個 元幅:3.09 cm 先幅:2.22 cm 重ね:0.78 cm 刀身重量:565 g 時代:江戸時代 寛文頃(1661–1673年) 体配:身幅広く重ね厚く、反り深くつき、大切っ先となる体配の整った脇差。 地鉄:小板目肌よく詰んで精良となり、映りが現れる。刃文は鎬地にまで達する。 刃文:匂出来の丁子乱れで、刃中に小足・葉が盛んに働く。区元は直調で始まり、その先華やかな丁子乱れとなる。帽子は小丸に返り、先は長く掃きかける。 特徴:本作は備中守橘康廣による見事な片山一文字写しの名品です。表の丁子乱れは華やかで、刃文が鎬地にまで焼き上がるなど、非常に覇気のある動的な作域を示しています。身幅広く重ね厚く、反りの加減も美しい姿の良さを備えた長脇差であり、自信を持ってお勧めできる一振りです。 拵: 鍔:円形の鉄地に踊る人物と花文様を彫り、金色絵を施す。 目貫:菊の図を彫り、金色絵を施す。 縁頭:赤銅地に家紋を彫る。 鞘:黒呂色塗鞘。 小柄:赤銅魚子地に茄子の図を彫り、金色絵を施す。 小刀:付。 日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書 葵美術評価鑑定書:全身押形付





摂津 · 1684-1688頃
藤代 Chu-jo saku · 刀剣大鑑 上位76%
現在2点販売中
江戸時代
江戸は刀の目利きの時代である。本阿弥の鑑定、1719年の享保名物帳、盛んな刀剣書が、戦で抜かれることのなくなった刀を学問の対象へと変えていった。
保存刀剣のうち、出来が一層優れ、保存状態も良好と認められたものです。再刃や、室町・江戸期の多くの無銘作は対象外となり、保存刀剣より高い基準が課されます。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト返品をご希望の場合、お客様が受領されてから3日以内にお知らせください。この期間を過ぎますとキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承ください。なお当社へのご返送は、5営業日以内の発送をお願いしております。なおキャンセルは販売した当時の状態がそのまま保持されている事が条件となりますのでお取り扱いには十分ご注意下さい。