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説明

番号:AS26430 脇差:拵え入り(日本美術刀剣保存協会 刀剣保存鑑定書) 銘:正広(伝堀川) 弊社では刀工の出来映えにより、最上作、上々作、上作、普通作に分類しております。 本作の出来は「最上作」にランクされる、極めて優れた作品です。 研磨済み 長さ:45.6センチ(1.50尺) 反り:1.0センチ(0.33寸) 目釘穴:1個 元幅:2.98センチ 先幅:2.28センチ 重ね:0.65センチ 刀身重量:450グラム 時代:江戸時代 慶長頃 体配:身幅が広く、反り適度につき、大切っ先となった力強い体配。 地鉄:板目肌にいわゆる「堀川肌」が顕著に現れ、地沸厚くつく。堀川派の地鉄として白眉である。 刃文:沸出来の丁子乱れに、深みのある沸がつき、細かな砂流し、金筋が柔らかく働く。 特徴:本作は日本美術刀剣保存協会の鑑定において、堀川(国広)一派の正広と極められた作品です。私見では、その出来映えの素晴らしさから、堀川国広の門人による入念作であると推測されます。 拵: 鍔:木瓜形鉄地、人物の図を高彫りし金色絵を施す。 縁頭:赤銅魚子地、御所車に花籠と花の図を高彫りし金色絵を施す。 鞘:黒石目地鞘。 目貫:花籠の図を高彫りし金色絵を施す。 小柄:赤銅魚子地、花籠と花の図を高彫りし金色絵を施す。 葵美術より一言:一見して堀川派と分かる、同派の特色が遺憾なく発揮された名品です。

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MarketEncyclopediaKantei
刀剣›肥前›Horikawa›脇差:正弘(堀川)(日本美術刀剣保存協会 保存刀剣)
脇差保存
肥前派

脇差:正弘(堀川)(日本美術刀剣保存協会 保存刀剣)

在銘 · Horikawa · 新刀 · 長さ 45.6cm · 反り 1cm

売却済
脇差保存
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肥前派 — 1 of 5
肥前派 — 2 of 5
肥前派 — 3 of 5
肥前派 — 4 of 5
肥前派 — 5 of 5
1 / 5
1 / 5
肥前派 — 1 of 5肥前派 — 2 of 5肥前派 — 3 of 5肥前派 — 4 of 5肥前派 — 5 of 5
脇差保存
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法量・詳細
刀工
肥前派
種別
脇差
流派
肥前
活動期
新刀
銘
den
法量
長さ 45.6cm反り 1cm元幅 2.98cm先幅 2.28cm重ね 0.65cm重量 450g
説明

番号:AS26430 脇差:拵え入り(日本美術刀剣保存協会 刀剣保存鑑定書) 銘:正広(伝堀川) 弊社では刀工の出来映えにより、最上作、上々作、上作、普通作に分類しております。 本作の出来は「最上作」にランクされる、極めて優れた作品です。 研磨済み 長さ:45.6センチ(1.50尺) 反り:1.0センチ(0.33寸) 目釘穴:1個 元幅:2.98センチ 先幅:2.28センチ 重ね:0.65センチ 刀身重量:450グラム 時代:江戸時代 慶長頃 体配:身幅が広く、反り適度につき、大切っ先となった力強い体配。 地鉄:板目肌にいわゆる「堀川肌」が顕著に現れ、地沸厚くつく。堀川派の地鉄として白眉である。 刃文:沸出来の丁子乱れに、深みのある沸がつき、細かな砂流し、金筋が柔らかく働く。 特徴:本作は日本美術刀剣保存協会の鑑定において、堀川(国広)一派の正広と極められた作品です。私見では、その出来映えの素晴らしさから、堀川国広の門人による入念作であると推測されます。 拵: 鍔:木瓜形鉄地、人物の図を高彫りし金色絵を施す。 縁頭:赤銅魚子地、御所車に花籠と花の図を高彫りし金色絵を施す。 鞘:黒石目地鞘。 目貫:花籠の図を高彫りし金色絵を施す。 小柄:赤銅魚子地、花籠と花の図を高彫りし金色絵を施す。 葵美術より一言:一見して堀川派と分かる、同派の特色が遺憾なく発揮された名品です。

流派について

肥前

新刀 · 肥前

現在136点販売中

›

肥前忠吉派は、肥前佐賀の城下を中心に興った新刀期の一流であり、その祖は橋本新左衛門と称した初代忠吉である。資料によれば、初代は鍋島家の抱え工として、慶長元年に藩命により彫工宗長とともに上洛して京の埋忠明寿の門に入り、忠吉は鍛刀を、宗長は彫技を学んだという。同三年に帰国して佐賀城下に住し、鍋島藩の庇護のもとに一門は大いに栄えた。年紀は慶長五年に始まり、元和十年には再び上洛して武蔵大掾を受領し、名を忠吉から忠広に、氏を源から藤原に改めている。この改名は同一の手の変遷であって別人ではない。初代の嫡子たる二代近江大掾忠広は六十有余年に及ぶ作刀生活を送って肥前最多作の工となり、本家の忠吉銘は土佐守家を経て三代陸奥守忠吉へと返上襲名されて、上三代の本流を成した。これと並んで、初代の門人や身内から、播磨大掾忠国の系、河内大掾正広に発する正広の系、出羽守行広の系といった分家、すなわち傍肥前と汎称される諸工が興り、代を重ねて佐賀の工房は確立された。 一門の共通する作風は、まずその地鉄に表れる。よく約んだ小板目を緻密に鍛え、地沸が微塵に厚く均しくつき、地景が細かに頻りに入って、かね明るく冴える。資料はこれを肥前特有の米糠肌と名指し、他派の出さない細かく明るい肌であるとする。この精良な地の上に、本家の本領たる中直刃を焼く。浅くのたれごころを帯び、処々に小互の目を交え、小足・葉が入り、匂深く小沸が細かについて締まり明るく、帽子は直ぐに小丸へ静かに返る。本来狙った来一門の直刃に対しては、匂口がより締まって明るく、鍛えに覇気がある点で分かれると説く。一方、初代の初期作には直江志津・古作大和物・来一門・鎌倉名工を狙った多様な写し物があり、掃きかけの帽子など本家の通則の例外も見える。代や系統による差異も資料の支持する範囲で明らかである。二代忠広と三代忠吉は本家本領の静かな直刃を継ぎ、なかでも三代は祖父初代を想わせる強く精美な鍛えを身上とする。これに対し傍肥前の諸工は華やかな乱れ刃を好み、正広は丁子を主調とした乱れに互の目を交え、行広は竪長の足長丁子乱れを焼き、忠国は一門の中で最も砂流しが目立つ足長丁子をあらわした。本家が直刃で読まれるのに対し、傍系はその精良な地を覇気ある乱刃へ運んだのである。 肥前刀の鑑定の勘所は、何よりこの米糠肌にある。明るく冴えた小糠肌の上に締まった直刃を焼くという組合せこそ、収集家が肥前刀を求める核心であり、地鉄と刃文が相俟って同派同定の眼目を成す。さらに銘振りもまた鑑定の一部をなし、本家は刀に指裏すなわち太刀銘に切るのを常とし、五字銘・住人銘・受領銘の別が時期を語る。主要刀工の格は資料の伝える通りで、初代忠吉は藤代の極めで最上作、二代忠広・三代忠吉や正広・行広は上々作ないし上作に位置づけられる。代表作には鍋島家伝来の作が多く、来歴には尾張徳川家・佐竹家・皇室などの名が録され、初代の一口には師明寿の添銘が遺り、忠国・正広の作には山野加右衛門ら截断銘を金象嵌に帯びるものがあって、手のみならず刃味の証となる。指定を受けた作の多くは旧蔵家や公の収蔵に永く蔵されて市に現れることは少なく、傍系の作も折にふれて世に出るにとどまる。されば在銘の肥前忠吉は手の届かぬものではないが、祖その人の作や、最も精美な米糠肌に直刃を焼いた一口が現れることは時折のことであり、現れれば肥前刀の一里塚というべきものである。 詳しく見る →

27名の刀工指定510口
主要刀工
刀工時代指定
忠吉1596-1632123
忠吉1662-168158
忠廣1624-1693169
正廣1624-165532
忠國1648-165232
肥前流派を見る →

歴史的背景

肥前 藩営の刀

›

肥前刀は藩営の産業である。鍋島家は1596年頃、忠吉を京の埋忠明寿のもとに学ばせ、帰国したその工を核に公認の一門を築いた。小糠肌で名高いその作は、九代にわたり明治まで続いている。

肥前 藩営の刀 →

NBTHK鑑定書
保存刀剣Hozon Tōken
›

銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。

NBTHKについて›

日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。

NBTHK公式サイト→
販売店
葵
葵美術
🇯🇵日本から発送
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✓認証販売店aoijapan.com
✓海外発送可✓英語対応銀行振込PayPalクレジットカード
返品ポリシー

返品をご希望の場合、お客様が受領されてから3日以内にお知らせください。この期間を過ぎますとキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承ください。なお当社へのご返送は、5営業日以内の発送をお願いしております。なおキャンセルは販売した当時の状態がそのまま保持されている事が条件となりますのでお取り扱いには十分ご注意下さい。

葵美術の出品一覧を見る→販売店サイトでこの商品を見る→

肥前派の売約済み

すべて見る →
儀平屋
Katana - 作 肥前派 - 新刀 無銘(伝 五代近江守忠吉)二尺三寸三分 拵、白鞘付Katana - 作 肥前派 - 新刀 無銘(伝 五代近江守忠吉)二尺三寸三分 拵、白鞘付
売切れ

刀

作肥前派
70.6cm·寛延
売却済
刀剣杉田
特別保存
Wakizashi - Tokuho - 作 肥前派 - 近江大掾藤原忠廣 (肥前)(西海道)Wakizashi - Tokuho - 作 肥前派 - 近江大掾藤原忠廣 (肥前)(西海道)
売切れ

脇差

作肥前派
53.6cm·新刀
売却済
明倫産業
Katana - 作 肥前派 - 無銘 肥前国住近江大掾藤原忠廣 Hizennokuniju Omidaijo Fujiwara TadahiroKatana - 作 肥前派 - 無銘 肥前国住近江大掾藤原忠廣 Hizennokuniju Omidaijo Fujiwara Tadahiro
売切れ

刀

作肥前派
42.8cm·江戸
売却済
サムライミュージアム
保存
Katana - Hozon - 作 肥前派 - 日本刀 刀 無銘 肥前吉房(鑑定)日本美術刀剣保存協会 保持審査 合格 伝 肥前吉房 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書付Katana - Hozon - 作 肥前派 - 日本刀 刀 無銘 肥前吉房(鑑定)日本美術刀剣保存協会 保持審査 合格 伝 肥前吉房 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書付
売切れ

刀

作肥前派
75.1cm·寛永
売却済
Tozando
特別保存
Katana - Tokuho - 作 肥前派 - 太刀 忠広 NBTHK特別保存刀剣 打刀・白鞘拵付 磨上茎 新刀 兵庫県第46766号Katana - Tokuho - 作 肥前派 - 太刀 忠広 NBTHK特別保存刀剣 打刀・白鞘拵付 磨上茎 新刀 兵庫県第46766号
売切れ

刀

作肥前派
69.4cm·元和
売却済
葵美術
特別保存
Wakizashi - Tokuho - 作 肥前派 - 脇差:肥前国佐賀住正広(初代)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣)Wakizashi - Tokuho - 作 肥前派 - 脇差:肥前国佐賀住正広(初代)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣)
売切れ

脇差

作肥前派
53.7cm·新刀
売却済
Tozando
Katana - 作 肥前派 - 刀 忠吉 打刀拵付 忠吉 真正新々刀 産茎Katana - 作 肥前派 - 刀 忠吉 打刀拵付 忠吉 真正新々刀 産茎
売切れ

刀

作肥前派
72cm·天保
売却済
葵美術
特別保存
Katana - Tokuho - 作 肥前派 - 刀:肥前国河内大掾藤原正広(NBTHK 特別保存刀剣)Katana - Tokuho - 作 肥前派 - 刀:肥前国河内大掾藤原正広(NBTHK 特別保存刀剣)
売切れ

刀

作肥前派
74.8cm·江戸
売却済

肥前派の作

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Nihontocraft
特別保存
Katana - Tokuho - 作 正廣 - 肥前国正広 拵付 新々刀 刀Katana - Tokuho - 作 正廣 - 肥前国正広 拵付 新々刀 刀

刀

作正廣
67.4cm·嘉永
¥13,500
コレクション情報
特別保存
Wakizashi - Tokuho - 作 忠吉 - 脇差し 武蔵大掾藤原忠廣(初代忠吉晩年銘) Wakizashi:Musashi Daijo Fujiwarano TadahiroWakizashi - Tokuho - 作 忠吉 - 脇差し 武蔵大掾藤原忠廣(初代忠吉晩年銘) Wakizashi:Musashi Daijo Fujiwarano Tadahiro

脇差

作忠吉
38.4cm·寛永
¥1,950,000
刀剣小町
特別保存
Katana - Tokuho - 作 忠國 - 刀 白鞘入り 拵付き 播磨大掾忠国Katana - Tokuho - 作 忠國 - 刀 白鞘入り 拵付き 播磨大掾忠国

刀

作忠國
69.38cm·慶安
¥2,000,000
葵美術
保存
Wakizashi - Hozon - 作 忠廣 - 脇差:近江大掾藤原忠広(日本美術刀剣保存協会 保存刀剣)Wakizashi - Hozon - 作 忠廣 - 脇差:近江大掾藤原忠広(日本美術刀剣保存協会 保存刀剣)

脇差

作忠廣
39.6cm·寛永
開始価格¥580,000
銀座長州屋
重要
Katana - Jūyō - 作 正廣 - 刀 銘 肥前国河内大掾藤原正広(業物)Katana - Jūyō - 作 正廣 - 刀 銘 肥前国河内大掾藤原正広(業物)

刀

作正廣
70.3cm·寛永
¥7,500,000
葵美術
特別保存
Katana - Tokuho - 作 忠廣 - 刀:肥前国住近江大掾藤原忠広(特別保存刀剣鑑定書付)Katana - Tokuho - 作 忠廣 - 刀:肥前国住近江大掾藤原忠広(特別保存刀剣鑑定書付)

刀

作忠廣
74.55cm·寛永
¥2,000,000
あさひ刀剣
重要
Katana - Jūyō - 作 忠廣 - 肥前国住藤原忠廣Katana - Jūyō - 作 忠廣 - 肥前国住藤原忠廣

刀

作忠廣
71.8cm·寛永
¥12,000,000
Tozando
重要
Katana - Jūyō - 作 忠廣 - 日本刀販売 - 忠広 - NBTHK重要刀剣指定品 - 新刀期 刀 | 東山堂Katana - Jūyō - 作 忠廣 - 日本刀販売 - 忠広 - NBTHK重要刀剣指定品 - 新刀期 刀 | 東山堂

刀

作忠廣
72.2cm·寛永
¥8,500,000

刀剣

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刀装具

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  • 縁頭
  • 小柄
  • 目貫
  • 鍔(ソードガード)

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説明

番号:AS26430 脇差:拵え入り(日本美術刀剣保存協会 刀剣保存鑑定書) 銘:正広(伝堀川) 弊社では刀工の出来映えにより、最上作、上々作、上作、普通作に分類しております。 本作の出来は「最上作」にランクされる、極めて優れた作品です。 研磨済み 長さ:45.6センチ(1.50尺) 反り:1.0センチ(0.33寸) 目釘穴:1個 元幅:2.98センチ 先幅:2.28センチ 重ね:0.65センチ 刀身重量:450グラム 時代:江戸時代 慶長頃 体配:身幅が広く、反り適度につき、大切っ先となった力強い体配。 地鉄:板目肌にいわゆる「堀川肌」が顕著に現れ、地沸厚くつく。堀川派の地鉄として白眉である。 刃文:沸出来の丁子乱れに、深みのある沸がつき、細かな砂流し、金筋が柔らかく働く。 特徴:本作は日本美術刀剣保存協会の鑑定において、堀川(国広)一派の正広と極められた作品です。私見では、その出来映えの素晴らしさから、堀川国広の門人による入念作であると推測されます。 拵: 鍔:木瓜形鉄地、人物の図を高彫りし金色絵を施す。 縁頭:赤銅魚子地、御所車に花籠と花の図を高彫りし金色絵を施す。 鞘:黒石目地鞘。 目貫:花籠の図を高彫りし金色絵を施す。 小柄:赤銅魚子地、花籠と花の図を高彫りし金色絵を施す。 葵美術より一言:一見して堀川派と分かる、同派の特色が遺憾なく発揮された名品です。

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刀剣›肥前›Horikawa›脇差:正弘(堀川)(日本美術刀剣保存協会 保存刀剣)
脇差保存
肥前派

脇差:正弘(堀川)(日本美術刀剣保存協会 保存刀剣)

在銘 · Horikawa · 新刀 · 長さ 45.6cm · 反り 1cm

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肥前派 — 1 of 5
肥前派 — 2 of 5
肥前派 — 3 of 5
肥前派 — 4 of 5
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肥前派 — 1 of 5肥前派 — 2 of 5肥前派 — 3 of 5肥前派 — 4 of 5肥前派 — 5 of 5
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法量・詳細
刀工
肥前派
種別
脇差
流派
肥前
活動期
新刀
銘
den
法量
長さ 45.6cm反り 1cm元幅 2.98cm先幅 2.28cm重ね 0.65cm重量 450g
説明

番号:AS26430 脇差:拵え入り(日本美術刀剣保存協会 刀剣保存鑑定書) 銘:正広(伝堀川) 弊社では刀工の出来映えにより、最上作、上々作、上作、普通作に分類しております。 本作の出来は「最上作」にランクされる、極めて優れた作品です。 研磨済み 長さ:45.6センチ(1.50尺) 反り:1.0センチ(0.33寸) 目釘穴:1個 元幅:2.98センチ 先幅:2.28センチ 重ね:0.65センチ 刀身重量:450グラム 時代:江戸時代 慶長頃 体配:身幅が広く、反り適度につき、大切っ先となった力強い体配。 地鉄:板目肌にいわゆる「堀川肌」が顕著に現れ、地沸厚くつく。堀川派の地鉄として白眉である。 刃文:沸出来の丁子乱れに、深みのある沸がつき、細かな砂流し、金筋が柔らかく働く。 特徴:本作は日本美術刀剣保存協会の鑑定において、堀川(国広)一派の正広と極められた作品です。私見では、その出来映えの素晴らしさから、堀川国広の門人による入念作であると推測されます。 拵: 鍔:木瓜形鉄地、人物の図を高彫りし金色絵を施す。 縁頭:赤銅魚子地、御所車に花籠と花の図を高彫りし金色絵を施す。 鞘:黒石目地鞘。 目貫:花籠の図を高彫りし金色絵を施す。 小柄:赤銅魚子地、花籠と花の図を高彫りし金色絵を施す。 葵美術より一言:一見して堀川派と分かる、同派の特色が遺憾なく発揮された名品です。

流派について

肥前

新刀 · 肥前

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肥前忠吉派は、肥前佐賀の城下を中心に興った新刀期の一流であり、その祖は橋本新左衛門と称した初代忠吉である。資料によれば、初代は鍋島家の抱え工として、慶長元年に藩命により彫工宗長とともに上洛して京の埋忠明寿の門に入り、忠吉は鍛刀を、宗長は彫技を学んだという。同三年に帰国して佐賀城下に住し、鍋島藩の庇護のもとに一門は大いに栄えた。年紀は慶長五年に始まり、元和十年には再び上洛して武蔵大掾を受領し、名を忠吉から忠広に、氏を源から藤原に改めている。この改名は同一の手の変遷であって別人ではない。初代の嫡子たる二代近江大掾忠広は六十有余年に及ぶ作刀生活を送って肥前最多作の工となり、本家の忠吉銘は土佐守家を経て三代陸奥守忠吉へと返上襲名されて、上三代の本流を成した。これと並んで、初代の門人や身内から、播磨大掾忠国の系、河内大掾正広に発する正広の系、出羽守行広の系といった分家、すなわち傍肥前と汎称される諸工が興り、代を重ねて佐賀の工房は確立された。 一門の共通する作風は、まずその地鉄に表れる。よく約んだ小板目を緻密に鍛え、地沸が微塵に厚く均しくつき、地景が細かに頻りに入って、かね明るく冴える。資料はこれを肥前特有の米糠肌と名指し、他派の出さない細かく明るい肌であるとする。この精良な地の上に、本家の本領たる中直刃を焼く。浅くのたれごころを帯び、処々に小互の目を交え、小足・葉が入り、匂深く小沸が細かについて締まり明るく、帽子は直ぐに小丸へ静かに返る。本来狙った来一門の直刃に対しては、匂口がより締まって明るく、鍛えに覇気がある点で分かれると説く。一方、初代の初期作には直江志津・古作大和物・来一門・鎌倉名工を狙った多様な写し物があり、掃きかけの帽子など本家の通則の例外も見える。代や系統による差異も資料の支持する範囲で明らかである。二代忠広と三代忠吉は本家本領の静かな直刃を継ぎ、なかでも三代は祖父初代を想わせる強く精美な鍛えを身上とする。これに対し傍肥前の諸工は華やかな乱れ刃を好み、正広は丁子を主調とした乱れに互の目を交え、行広は竪長の足長丁子乱れを焼き、忠国は一門の中で最も砂流しが目立つ足長丁子をあらわした。本家が直刃で読まれるのに対し、傍系はその精良な地を覇気ある乱刃へ運んだのである。 肥前刀の鑑定の勘所は、何よりこの米糠肌にある。明るく冴えた小糠肌の上に締まった直刃を焼くという組合せこそ、収集家が肥前刀を求める核心であり、地鉄と刃文が相俟って同派同定の眼目を成す。さらに銘振りもまた鑑定の一部をなし、本家は刀に指裏すなわち太刀銘に切るのを常とし、五字銘・住人銘・受領銘の別が時期を語る。主要刀工の格は資料の伝える通りで、初代忠吉は藤代の極めで最上作、二代忠広・三代忠吉や正広・行広は上々作ないし上作に位置づけられる。代表作には鍋島家伝来の作が多く、来歴には尾張徳川家・佐竹家・皇室などの名が録され、初代の一口には師明寿の添銘が遺り、忠国・正広の作には山野加右衛門ら截断銘を金象嵌に帯びるものがあって、手のみならず刃味の証となる。指定を受けた作の多くは旧蔵家や公の収蔵に永く蔵されて市に現れることは少なく、傍系の作も折にふれて世に出るにとどまる。されば在銘の肥前忠吉は手の届かぬものではないが、祖その人の作や、最も精美な米糠肌に直刃を焼いた一口が現れることは時折のことであり、現れれば肥前刀の一里塚というべきものである。 詳しく見る →

27名の刀工指定510口
主要刀工
刀工時代指定
忠吉1596-1632123
忠吉1662-168158
忠廣1624-1693169
正廣1624-165532
忠國1648-165232
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歴史的背景

肥前 藩営の刀

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肥前刀は藩営の産業である。鍋島家は1596年頃、忠吉を京の埋忠明寿のもとに学ばせ、帰国したその工を核に公認の一門を築いた。小糠肌で名高いその作は、九代にわたり明治まで続いている。

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保存刀剣Hozon Tōken
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銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。

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日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。

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肥前派の売約済み

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Katana - 作 肥前派 - 新刀 無銘(伝 五代近江守忠吉)二尺三寸三分 拵、白鞘付Katana - 作 肥前派 - 新刀 無銘(伝 五代近江守忠吉)二尺三寸三分 拵、白鞘付
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刀

作肥前派
70.6cm·寛延
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刀剣杉田
特別保存
Wakizashi - Tokuho - 作 肥前派 - 近江大掾藤原忠廣 (肥前)(西海道)Wakizashi - Tokuho - 作 肥前派 - 近江大掾藤原忠廣 (肥前)(西海道)
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作肥前派
53.6cm·新刀
売却済
明倫産業
Katana - 作 肥前派 - 無銘 肥前国住近江大掾藤原忠廣 Hizennokuniju Omidaijo Fujiwara TadahiroKatana - 作 肥前派 - 無銘 肥前国住近江大掾藤原忠廣 Hizennokuniju Omidaijo Fujiwara Tadahiro
売切れ

刀

作肥前派
42.8cm·江戸
売却済
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Katana - Hozon - 作 肥前派 - 日本刀 刀 無銘 肥前吉房(鑑定)日本美術刀剣保存協会 保持審査 合格 伝 肥前吉房 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書付Katana - Hozon - 作 肥前派 - 日本刀 刀 無銘 肥前吉房(鑑定)日本美術刀剣保存協会 保持審査 合格 伝 肥前吉房 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書付
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作肥前派
75.1cm·寛永
売却済
Tozando
特別保存
Katana - Tokuho - 作 肥前派 - 太刀 忠広 NBTHK特別保存刀剣 打刀・白鞘拵付 磨上茎 新刀 兵庫県第46766号Katana - Tokuho - 作 肥前派 - 太刀 忠広 NBTHK特別保存刀剣 打刀・白鞘拵付 磨上茎 新刀 兵庫県第46766号
売切れ

刀

作肥前派
69.4cm·元和
売却済
葵美術
特別保存
Wakizashi - Tokuho - 作 肥前派 - 脇差:肥前国佐賀住正広(初代)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣)Wakizashi - Tokuho - 作 肥前派 - 脇差:肥前国佐賀住正広(初代)(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣)
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脇差

作肥前派
53.7cm·新刀
売却済
Tozando
Katana - 作 肥前派 - 刀 忠吉 打刀拵付 忠吉 真正新々刀 産茎Katana - 作 肥前派 - 刀 忠吉 打刀拵付 忠吉 真正新々刀 産茎
売切れ

刀

作肥前派
72cm·天保
売却済
葵美術
特別保存
Katana - Tokuho - 作 肥前派 - 刀:肥前国河内大掾藤原正広(NBTHK 特別保存刀剣)Katana - Tokuho - 作 肥前派 - 刀:肥前国河内大掾藤原正広(NBTHK 特別保存刀剣)
売切れ

刀

作肥前派
74.8cm·江戸
売却済

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Nihontocraft
特別保存
Katana - Tokuho - 作 正廣 - 肥前国正広 拵付 新々刀 刀Katana - Tokuho - 作 正廣 - 肥前国正広 拵付 新々刀 刀

刀

作正廣
67.4cm·嘉永
¥13,500
コレクション情報
特別保存
Wakizashi - Tokuho - 作 忠吉 - 脇差し 武蔵大掾藤原忠廣(初代忠吉晩年銘) Wakizashi:Musashi Daijo Fujiwarano TadahiroWakizashi - Tokuho - 作 忠吉 - 脇差し 武蔵大掾藤原忠廣(初代忠吉晩年銘) Wakizashi:Musashi Daijo Fujiwarano Tadahiro

脇差

作忠吉
38.4cm·寛永
¥1,950,000
刀剣小町
特別保存
Katana - Tokuho - 作 忠國 - 刀 白鞘入り 拵付き 播磨大掾忠国Katana - Tokuho - 作 忠國 - 刀 白鞘入り 拵付き 播磨大掾忠国

刀

作忠國
69.38cm·慶安
¥2,000,000
葵美術
保存
Wakizashi - Hozon - 作 忠廣 - 脇差:近江大掾藤原忠広(日本美術刀剣保存協会 保存刀剣)Wakizashi - Hozon - 作 忠廣 - 脇差:近江大掾藤原忠広(日本美術刀剣保存協会 保存刀剣)

脇差

作忠廣
39.6cm·寛永
開始価格¥580,000
銀座長州屋
重要
Katana - Jūyō - 作 正廣 - 刀 銘 肥前国河内大掾藤原正広(業物)Katana - Jūyō - 作 正廣 - 刀 銘 肥前国河内大掾藤原正広(業物)

刀

作正廣
70.3cm·寛永
¥7,500,000
葵美術
特別保存
Katana - Tokuho - 作 忠廣 - 刀:肥前国住近江大掾藤原忠広(特別保存刀剣鑑定書付)Katana - Tokuho - 作 忠廣 - 刀:肥前国住近江大掾藤原忠広(特別保存刀剣鑑定書付)

刀

作忠廣
74.55cm·寛永
¥2,000,000
あさひ刀剣
重要
Katana - Jūyō - 作 忠廣 - 肥前国住藤原忠廣Katana - Jūyō - 作 忠廣 - 肥前国住藤原忠廣

刀

作忠廣
71.8cm·寛永
¥12,000,000
Tozando
重要
Katana - Jūyō - 作 忠廣 - 日本刀販売 - 忠広 - NBTHK重要刀剣指定品 - 新刀期 刀 | 東山堂Katana - Jūyō - 作 忠廣 - 日本刀販売 - 忠広 - NBTHK重要刀剣指定品 - 新刀期 刀 | 東山堂

刀

作忠廣
72.2cm·寛永
¥8,500,000

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