刃渡り(長さ) 63.4センチ 反り 1.9センチ 元鎬厚 6.4ミリ 元重ね6.2ミリ 先鎬厚 4.4ミリ 先重ね4.1ミリ 元幅 27.6ミリ 先幅 19.3ミリ 刀身重量543g ハバキ 金着せ 刃文 小乱れ尖り刃交る 小沸出来 淡く乱れ映りたつ 葉、足、金線、金筋、稲妻、砂流し、打ち除け、ほつれ 盛んに働く 帽子 火焔心金筋交え返る 鍛え 板目、杢交え詰み地鉄良く錬られる 庵棟 目釘穴 1個 大磨り上げ 無銘 元太刀 寸法、グラムは約でご理解ください。刃渡り・反りなど登録書を映しております。 説明 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 1/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 2/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 3/3 冴えた刃、良く練られた鐵、目には見えない覇気、品格 「折れず曲らず良く切れる」を求め、結果的に出る「美」、「気品」 これぞ古名刀↓ 保存 極めは加州家次(応永頃 南北朝時代明徳の次の年号) 元太刀、磨り上げ前は腰反りと見受けれます。 上研磨を施せば特保に出世も期待できそうです。 出来良く非常に良い御刀です。 家次について 南北朝期の加賀に、友重や則重の高弟とされる真景が来住して所伝を伝え室町時代を通じて繁盛します。 家次は真景系に属し、国次の子。同国の橋詰(石川県白山市橋爪町)に住したことから橋詰派とも呼称されます。 姿の良い腰反りの姿を有し、青江の家次と同銘であることから加賀青江とも称されております。ちなみにこの青江はにっかり青江で有名な青江です。 にっかり青江について 名前の由来は、一説では、近江国(滋賀県)の武士がある晩歩いていると、若い女が、にっかり笑いながら近づいてきたため、怪しんで斬り捨てたところ、翌朝、石灯籠が真っ二つになって転がっていたという伝説からと言われます。 「にっかり青江」は、その後戦国武将で織田信長の家臣・丹羽長秀から豊臣秀吉に伝わり、子の豊臣秀頼から、最後に近江国大津藩主・京極家に渡りました。 刀剣ワールド様引用 弊社の資料(刀剣要覧)では確認できないのですがインターネット上では加州家次は業物として掲載されている所もあり。 美濃の刀について 「折れず曲がらず良く切れる」 美濃物は古来より業物としても非常に名高く、 業物位列 にも美濃鍛治の名が多く見られます。 その切れ味は鋼が削れるなど多くの逸話が存在し 切断銘の記録では最大で七ツ胴が存在します。 そのため美濃物が良く切れるというのは有名です。 本刀、名刀所以の品格と覇気を漂わせます。ただならぬ雰囲気を醸し出す古名刀でございます! 商品の状態 *刃切れ・刃こぼれ・曲がり・撓え・膨れ・匂い切れ・駆け出しなどございません。 *時代による、汚れ、細かな擦れ傷,劣化等はご了承ください。 拵 合せ拵。つなぎ付属




美濃伝 · 加賀 · 1528-1558頃
藤代 Chu-jo saku · 刀剣大鑑 上位60%
現在5点販売中
家次の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。
各項目を選ぶと評価方法が表示されます。
美濃伝 · 加賀
現在25点販売中
加賀象嵌は、江戸時代初期から享保期にかけて金沢を中心とする加賀国で発達した独特の平象嵌技法である。その起源は、加賀地方の鐙工が行っていた平象嵌を、鐔や刀装具に応用したことに始まるとされる。加賀藩の庇護のもと、献上品として制作された作例も多く、金沢の工芸文化の高い水準を示す技術として栄えた。室町期には鏡師と呼ばれる工人による山金地の鋳出鐔が見られ、これらが後の加賀象嵌の源流の一つとなったと考えられる。 加賀象嵌の技術的特徴は、赤銅、四分一、素銅などの磨地に、金・銀・銅など多種の色金を駆使した精緻な平象嵌にある。漆黒の赤銅磨地に色金を緻密に嵌め込む手法が主流だが、素銅地に明るい色調で景物を表した古調な作例も存在する。構図は絢爛にして巧みであり、秋草蝶図や鴛鴦図など、画面一杯に展開された図案文様化した表現が特徴的である。毛彫を併用し、内覆輪や埋金など細部にまで丁寧な仕上げが施され、未使用のまま伝世した保存状態の良い献上品級の作も少なくない。 鏡師系の作品は、真鍮地や山金地に鋤出高彫で大胆な文様を配し、格子形花文や菊花文など古雅な意匠を持つ。室町末期から桃山初期にかけての作風を示し、土手耳の構造や鋳出による立体的な表現が見られる。加賀象嵌と総称される一群には、こうした鏡師の流れを汲む古式な様相を呈するものから、江戸中期以降の洗練された平象嵌作品まで幅広い作域が含まれ、加賀国における刀装具制作の伝統の深さを物語っている。
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト刃渡り(長さ) 63.4センチ 反り 1.9センチ 元鎬厚 6.4ミリ 元重ね6.2ミリ 先鎬厚 4.4ミリ 先重ね4.1ミリ 元幅 27.6ミリ 先幅 19.3ミリ 刀身重量543g ハバキ 金着せ 刃文 小乱れ尖り刃交る 小沸出来 淡く乱れ映りたつ 葉、足、金線、金筋、稲妻、砂流し、打ち除け、ほつれ 盛んに働く 帽子 火焔心金筋交え返る 鍛え 板目、杢交え詰み地鉄良く錬られる 庵棟 目釘穴 1個 大磨り上げ 無銘 元太刀 寸法、グラムは約でご理解ください。刃渡り・反りなど登録書を映しております。 説明 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 1/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 2/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 3/3 冴えた刃、良く練られた鐵、目には見えない覇気、品格 「折れず曲らず良く切れる」を求め、結果的に出る「美」、「気品」 これぞ古名刀↓ 保存 極めは加州家次(応永頃 南北朝時代明徳の次の年号) 元太刀、磨り上げ前は腰反りと見受けれます。 上研磨を施せば特保に出世も期待できそうです。 出来良く非常に良い御刀です。 家次について 南北朝期の加賀に、友重や則重の高弟とされる真景が来住して所伝を伝え室町時代を通じて繁盛します。 家次は真景系に属し、国次の子。同国の橋詰(石川県白山市橋爪町)に住したことから橋詰派とも呼称されます。 姿の良い腰反りの姿を有し、青江の家次と同銘であることから加賀青江とも称されております。ちなみにこの青江はにっかり青江で有名な青江です。 にっかり青江について 名前の由来は、一説では、近江国(滋賀県)の武士がある晩歩いていると、若い女が、にっかり笑いながら近づいてきたため、怪しんで斬り捨てたところ、翌朝、石灯籠が真っ二つになって転がっていたという伝説からと言われます。 「にっかり青江」は、その後戦国武将で織田信長の家臣・丹羽長秀から豊臣秀吉に伝わり、子の豊臣秀頼から、最後に近江国大津藩主・京極家に渡りました。 刀剣ワールド様引用 弊社の資料(刀剣要覧)では確認できないのですがインターネット上では加州家次は業物として掲載されている所もあり。 美濃の刀について 「折れず曲がらず良く切れる」 美濃物は古来より業物としても非常に名高く、 業物位列 にも美濃鍛治の名が多く見られます。 その切れ味は鋼が削れるなど多くの逸話が存在し 切断銘の記録では最大で七ツ胴が存在します。 そのため美濃物が良く切れるというのは有名です。 本刀、名刀所以の品格と覇気を漂わせます。ただならぬ雰囲気を醸し出す古名刀でございます! 商品の状態 *刃切れ・刃こぼれ・曲がり・撓え・膨れ・匂い切れ・駆け出しなどございません。 *時代による、汚れ、細かな擦れ傷,劣化等はご了承ください。 拵 合せ拵。つなぎ付属




美濃伝 · 加賀 · 1528-1558頃
藤代 Chu-jo saku · 刀剣大鑑 上位60%
現在5点販売中
家次の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。
各項目を選ぶと評価方法が表示されます。
美濃伝 · 加賀
現在25点販売中
加賀象嵌は、江戸時代初期から享保期にかけて金沢を中心とする加賀国で発達した独特の平象嵌技法である。その起源は、加賀地方の鐙工が行っていた平象嵌を、鐔や刀装具に応用したことに始まるとされる。加賀藩の庇護のもと、献上品として制作された作例も多く、金沢の工芸文化の高い水準を示す技術として栄えた。室町期には鏡師と呼ばれる工人による山金地の鋳出鐔が見られ、これらが後の加賀象嵌の源流の一つとなったと考えられる。 加賀象嵌の技術的特徴は、赤銅、四分一、素銅などの磨地に、金・銀・銅など多種の色金を駆使した精緻な平象嵌にある。漆黒の赤銅磨地に色金を緻密に嵌め込む手法が主流だが、素銅地に明るい色調で景物を表した古調な作例も存在する。構図は絢爛にして巧みであり、秋草蝶図や鴛鴦図など、画面一杯に展開された図案文様化した表現が特徴的である。毛彫を併用し、内覆輪や埋金など細部にまで丁寧な仕上げが施され、未使用のまま伝世した保存状態の良い献上品級の作も少なくない。 鏡師系の作品は、真鍮地や山金地に鋤出高彫で大胆な文様を配し、格子形花文や菊花文など古雅な意匠を持つ。室町末期から桃山初期にかけての作風を示し、土手耳の構造や鋳出による立体的な表現が見られる。加賀象嵌と総称される一群には、こうした鏡師の流れを汲む古式な様相を呈するものから、江戸中期以降の洗練された平象嵌作品まで幅広い作域が含まれ、加賀国における刀装具制作の伝統の深さを物語っている。
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト