室町は刀剣業を産業に変えた。徒歩の集団戦とともに打刀が興り、長船と関は数打ち物と注文打ちを並行して産し、勘合貿易は日本刀を数万振の単位で海外へ運んだ。
刃長53.0センチ 反り1.1センチ 元幅29.2ミリ 元重ね6.8ミリ 物打幅22.1ミリ 物打重ね5.3ミリ 横手位置幅19.3ミリ 松葉先重ね4.8ミリ 裸身重量455グラム。 拵に納めて鞘を払った重量728グラム。 室町末期 The last years of Muromachi era 昭和35年7月8日 京都府登録 附属 素銅地二重はばき、黒萎皮塗鞘打刀拵 元先の幅差が開き、中切先やや延びる。地鉄は小板目に杢目が交じり、刃文は直刃調であることが確認できます。 附属の拵は、江戸時代の古い拵に納められた家伝の脇指を、軍刀として携えたのであろう。柄にはがたつきがあり、鐔鳴りも見られますが、長い年月を経た味わい深い風情が残されています。 研磨を施して本来の地刃を甦らせ、次の時代へと受け継いでいただきたい一振です。諸工作につきましても、ご相談に応じますのでお気軽にどうぞ。
取扱店 刀心
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室町時代
室町は刀剣業を産業に変えた。徒歩の集団戦とともに打刀が興り、長船と関は数打ち物と注文打ちを並行して産し、勘合貿易は日本刀を数万振の単位で海外へ運んだ。
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