応仁の乱が足利の体制を砕いた後、戦国の一世紀はほとんどすべての国を武装させた。この時代は選ぶ目に報いる。並の作は多いが、その傍らには第一級の注文打ちが立っている。
刃長44.6センチ 反り0.8センチ 元幅29.1ミリ 元重ね5.2ミリ 物打幅24.8ミリ 物打重ね4.5ミリ 横手位置幅21.4ミリ 松葉先重ね4.4ミリ 裸身重量386グラム。 拵に納めて鞘を払った重量568グラム。 室町末期慶長頃(1596~) The last years of Muromachi era 令和2年6月18日 兵庫県登録 附属 素銅地銀着二重はばき、青貝微塵散塗鞘脇指拵 兼辻は初代を永正頃に始まり、江戸前期の寛文頃迄続く美濃を代表する刀匠の一人です。 この脇指は元先の幅差頃好く開いて切先延びた鋭い造り込みで、地鉄は小板目杢交じり、よく錬れて詰み、匂口明るい直刃を巧みに焼き上げ、刃縁には細かな砂流や二重刃風の刃が看取され、鋩子は表裏共に直ぐに先丸く、沸筋を食い下げながら返っています。 拵は青貝をふんだんに使用した微塵塗りで格式高く、使用されている金具も仕事が良く、切羽は素銅地の金着せと、見るからに高禄の士の所有であったことが窺い知れる逸品です。 現状では鐔鳴り在り。柄に少々がたつき在り。鞘の塗りの一部に傷みが見られますので、完全修復してお楽しみ頂き、後世に伝え残して頂きたく、販売条件付きにてお求めやすい価格でご案内致します。 販売条件 ・研磨及び修復に関する諸工作を当店にて行うこと。 ・他店への販売下取りを行わなず、手放される際には必ず当店に依頼すること。













美濃 · 1555-1558頃
刀剣大鑑 上位76%
現在2点販売中
応仁の乱が足利の体制を砕いた後、戦国の一世紀はほとんどすべての国を武装させた。この時代は選ぶ目に報いる。並の作は多いが、その傍らには第一級の注文打ちが立っている。
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
お求めになられた商品とは異なる商品をお届けしてしまった場合や、表記内容と現物とに大きな隔たりなどがあった場合を除き、基本的に返品はお受けいたしません。返品をご要望の場合は、商品到着後3日以内に御連絡の上ご返送下さい。
刃長44.6センチ 反り0.8センチ 元幅29.1ミリ 元重ね5.2ミリ 物打幅24.8ミリ 物打重ね4.5ミリ 横手位置幅21.4ミリ 松葉先重ね4.4ミリ 裸身重量386グラム。 拵に納めて鞘を払った重量568グラム。 室町末期慶長頃(1596~) The last years of Muromachi era 令和2年6月18日 兵庫県登録 附属 素銅地銀着二重はばき、青貝微塵散塗鞘脇指拵 兼辻は初代を永正頃に始まり、江戸前期の寛文頃迄続く美濃を代表する刀匠の一人です。 この脇指は元先の幅差頃好く開いて切先延びた鋭い造り込みで、地鉄は小板目杢交じり、よく錬れて詰み、匂口明るい直刃を巧みに焼き上げ、刃縁には細かな砂流や二重刃風の刃が看取され、鋩子は表裏共に直ぐに先丸く、沸筋を食い下げながら返っています。 拵は青貝をふんだんに使用した微塵塗りで格式高く、使用されている金具も仕事が良く、切羽は素銅地の金着せと、見るからに高禄の士の所有であったことが窺い知れる逸品です。 現状では鐔鳴り在り。柄に少々がたつき在り。鞘の塗りの一部に傷みが見られますので、完全修復してお楽しみ頂き、後世に伝え残して頂きたく、販売条件付きにてお求めやすい価格でご案内致します。 販売条件 ・研磨及び修復に関する諸工作を当店にて行うこと。 ・他店への販売下取りを行わなず、手放される際には必ず当店に依頼すること。













美濃 · 1555-1558頃
刀剣大鑑 上位76%
現在2点販売中
応仁の乱が足利の体制を砕いた後、戦国の一世紀はほとんどすべての国を武装させた。この時代は選ぶ目に報いる。並の作は多いが、その傍らには第一級の注文打ちが立っている。
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
お求めになられた商品とは異なる商品をお届けしてしまった場合や、表記内容と現物とに大きな隔たりなどがあった場合を除き、基本的に返品はお受けいたしません。返品をご要望の場合は、商品到着後3日以内に御連絡の上ご返送下さい。