Length 83.2mm, Width 82.5mm, Thickness 5.2mm 法安の流れを汲み、江戸期を通して数代に亘って栄え、紀伊国を代表する工として遍く知られる貞命の極上作。 古くから薬種として好まれている菊葉を画題に採り、文様として巧みに画面構成した鐔。 質の良い鉄地を大振りで大胆に仕立て、全面を平滑に仕上げて微細な石目地を施し、伸びやかな毛彫で葉脈を彫り廻らしている。鉄色黒く渋い光沢に包まれ、透かし抜いた構成線をくっきりと浮かび上がらせている。



紀伊
現在5点販売中
銘が正しい、または無銘でも年代・流派を指摘でき、美術工芸的価値が認められる、保存に値する真正の刀装具と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト弊社の過失により、本来の状態と著しく異なる場合には商品の返品が可能です。クーリングオフは商品到着後一週間以内です。