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概要·歴史的重要度·指定·伝来·刀姿·銘·系譜·流派
概要歴史的重要度指定伝来刀姿銘系譜流派
  1. 流派
  2. 一文字
  3. 福岡一文字
  4. 助村

助村

Fukuoka Ichimonji Sukemura

重要
巻 69, 番 24 · 刀

助村

Fukuoka Ichimonji Sukemura

評価作品6点

有数の刀工
国備前時代建仁(1201–1204)時代区分鎌倉流派一文字>福岡一文字伝法備前伝代1st師匠助行藤代Jo-jo saku刀工大鑑1,500(上位5%)種別刀工コードSUK313
1重要文化財
1重要美術品
4重要刀剣

概要

助村は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて備前国で活躍した刀工であり、古備前と総称される刀工群の一人である。同銘の刀工は一文字派にも見られるが、作風から古備前に属すると考えられている。現存する在銘作は極めて少なく、その作風を知る上で貴重な存在である。

助村の作風は、地鉄に鮮明な映りが立つ点が特徴として挙げられる。鍛えは板目肌を基調とし、地沸がつき、地景が入る。刃文は沸出来の直刃を基調とし、小乱れや互の目を交え、足・葉がよく入る。刃中には沸がよくつき、金筋や砂流しがかかる。二重刃が見られることも特徴の一つであり、区際で焼落とす作も存在するなど、渋味のある作風を示す。姿は、腰反り高く、踏張りがあり、先へ行って伏しごころを見せる古調な太刀姿を呈する。

助村の作は、古備前の中でも在銘の現存作が少ないため、資料的価値が高い。その作風は、地鉄の映り、沸出来の直刃基調の刃文、二重刃など、独特の特徴を有しており、古備前派の中でも独自の地位を築いている。現存する作品は、姿、地鉄、刃文ともに出来が良く、同工の研究における好資料として高く評価されている。

歴史的重要度

助村の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。

随一
随一
屈指
屈指
有数
有数
著名
著名

各項目を選ぶと評価方法が表示されます。

指定

国宝—
重要文化財1
重要美術品1
御物—
特別重要刀剣—
重要刀剣4

名工ランク

伝来

刀姿

評価作品6点の分布

銘

評価作品6点の銘の種類

販売中

系譜

師匠Sukeyuki
助村
弟子
  1. 1.助村Sukemura

福岡一文字派

福岡一文字派の他の刀工

  1. 1.助眞Sukezane42指定
  2. 2.吉房Yoshifusa1 販売中45指定
  3. 3.則宗Norimune8指定
  4. 4.吉平Yoshihira17指定
  5. 5.爲清Tamekiyo6指定
  6. 6.助包Sukekane6指定
  7. 7.則包Norikane7指定
  8. 8.吉用Yoshimochi10指定
  9. 9.爲遠Tameto5指定
  10. 10.吉宗Yoshimune1 販売中6指定
  11. 11.長則Naganori17指定
  12. 12.一Ichi7指定

助村

助村(Sukemura)は、備前の福岡一文字派の刀工です。

建仁に活動しました。

作風は備前伝に属します。

助村の作品には、重要文化財1点、重要4点が指定されています。