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概要·指定·刀姿·銘·流派
概要指定刀姿銘流派
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  4. 景則

景則

Fukuoka Ichimonji Kagenori

特重
巻 25, 番 45 · 太刀

景則

Fukuoka Ichimonji Kagenori

評価作品3点

国備前時代Koan (1278–1288)時代区分鎌倉流派一文字>福岡一文字伝法備前伝代1st藤代Jo saku刀工大鑑1,200(上位5%)種別刀工コードKAG136
1特別重要刀剣2重要刀剣

概要

景則は銘鑑上、鎌倉時代の備前国の刀工として記載され、古備前(文応頃)、福岡一文字派(弘安頃)、その二・三代として文保、元徳などが挙げられている。現存する作刀には古備前派と思われるもの、もしくは一文字派と鑑せられるものが存在する。同工には銘の下に弘安四年紀を銘じた作があり、その作柄は丁子を主体とした出来映えを示し、銘鑑が示す一文字派と思われるものである。ただし、この弘安の景則については「吉井派の始祖という」とも記載されているが、その適否については今後の研究課題とされている。

景則の作風は、板目に杢交じり、総体に肌立ちごころとなる地鉄に、地沸つき、地景入り、乱れ映りが立つ点を特徴とする。刃文は焼に高低があり、丁子乱れに小丁子風の刃、小互の目、尖り刃などが交じり、華やかに乱れる。足・葉入り、匂出来で、金筋・砂流しかかる。帽子は直ぐ調、先小丸に短く返るものが見られる。太刀姿は、鎬造、庵棟、身幅広く、元先の幅差つき、重ね頃合、反り深くつき、中鋒となる。作域は丁子が主体となっている点が、一文字派の刀工として認められる所以である。

景則の作は、乱れ映りが判然と立ってよく鍛錬された地鉄と、高低を見せた丁子乱れが匂口柔らかく華やかさを呈し、その本領を存分に発揮していると評される。在銘作品が僅少であるため、本工作風研究資料として貴重であるばかりでなく、一文字派の通史を考える上でも重要な一口である。弘安四年紀銘の作が現存し、年紀銘を持つ作例としてもその変遷を知りうる上で価値がある。

指定

国宝—
重要文化財—
重要美術品—
御物—
特別重要刀剣1
重要刀剣2

名工ランク

0.00 (指定作品3点)

刀工の上位100%

刀姿

評価作品3点の分布

銘

評価作品3点の銘の種類

販売中

福岡一文字派

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景則

景則(Kagenori)は、備前の福岡一文字派の刀工です。

Koan (1278-1288)に活動しました。

作風は備前伝に属します。

景則の作品には、特別重要1点、重要2点が指定されています。