4分1?(実際は赤銅地だと思いますが鑑定どうり評価してます)魚子地 鋤出高彫 象嵌色絵 角耳小肉 縦幅72.5ミリ 横幅68ミリ 重ね4.9ミリ 重量135グラム( 全て約です) 日本美術刀剣保存協会鑑定書付 かの有名な赤壁の合戦前哨戦の最高傑作であり、諸葛亮孔明に魯粛子敬が周瑜公瑾に命じられて曹操孟徳に命じられ周瑜に近づいた蒋幹に偽の書類を盗ませて蔡瑁らを処刑にさせた計略を見抜いているか確認に行く当時の物語を忠実に語っています。 諸葛亮孔明がこの策を見抜いていたことを魯粛が周瑜に報告したことによって周瑜は強く孔明を除こうと考えるようになります。 そして、10日で100万本の矢を造れと周瑜に無理難題を命じられ孔明が霧が濃くなることを予測し空の船で曹操の陣へ進み矢を撃たせることによって100万本の矢を手に入れます。詳しくは潮出版社希望コミック横山光輝先生の「三国志25巻赤壁前哨戦」が判りやすい漫画になります。(鍔のシーンとその漫画のシーンの1部が重なり判りやすいので掲載しますが、こちらはあくまでこの鍔の説明のために使用しております。著作権について配慮した内容になりますので詳しくはこのコミックを御購入頂ければと思います) まさに知略を尽くした前哨戦であり、この図が鍔になることは現存品として殆ど皆無と思われます。 三国志に於いて赤壁の戦いは後世に語り継がれる最高の見どころの一つです。 魚々子の中に波や人物象嵌、霧の表現、山々などまさに真髄を得た図柄となり、裏の作画は曹操の陣に霧がかかっているシーンを忠実に見事な優雅さが漂う華やかな象嵌を施した迫力の出来です。 鉄ではなく恐らく赤銅で造られており希少価値も高い希少な逸品です。ただ、協会は四分一と判断しておりますので四分一でも高価ですが四分一と価格評価しております。 宗典は近江国を代表する金工で、手間をかけた彫りに、華やかな象嵌を施した独特な手法を発案し、近江彫とも呼ばれ、その濃密な彫りは天下に好評を博したました。對山銘は滅多にお目にかかれず、まさに幻の逸品です。




































近江彫 Soten
近江
保存 (NBTHK)
銘が正しい、または無銘でも年代・流派を指摘でき、美術工芸的価値が認められる、保存に値する真正の刀装具と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
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