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銘文『無銘』 種別 刀 長さ 二尺二寸四分 反り 八分 元幅28ミリ 元重7ミリ 先幅20ミリ 先重6ミリ 刀身598グラム (すべて約です) 東京都教育委員会 古入道国光は、大和国より鎌倉末期の文保頃に越中に移住し、宇多派を開いた刀工で宇多一派の祖となり数多くの刀工を育てました。 美しい反り姿で、地沸が厚く付き、独特の地肌細かく良く詰み、出来は来派を彷彿させ、働きは匂い口が締まって小沸がつき、ほつれ、湯走り絡み古趣なる働きが見られ、現在の権威者である田野辺先生により優品と称賛されているこの上なき出来の一振りです。 ハバキは二個付属しております。刀身を拵えにいれますと拵えの柄に僅かながたつきがございます。 0円 (税込)

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刀剣›宇多›古宇多›國光›鎌倉末期古宇多の始祖『古入道国光』田野辺氏鞘書時代の龍図打刀拵え付特別保存刀剣
刀特別保存
國光

鎌倉末期古宇多の始祖『古入道国光』田野辺氏鞘書時代の龍図打刀拵え付特別保存刀剣

無銘 · 宇多 · 古刀 · 長さ 67.87cm · 反り 2.42cm

売却済
國光 · 宇多 · 古刀作者ページを見る →
刀
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法量・詳細
刀工
國光
種別
刀
流派
古宇多
活動期
1317–1319年頃(文保)
国
越中
銘
無銘(在銘率 50%)
法量
長さ 67.87cm反り 2.42cm元幅 2.8cm先幅 2cm重ね 0.7cm
説明

銘文『無銘』 種別 刀 長さ 二尺二寸四分 反り 八分 元幅28ミリ 元重7ミリ 先幅20ミリ 先重6ミリ 刀身598グラム (すべて約です) 東京都教育委員会 古入道国光は、大和国より鎌倉末期の文保頃に越中に移住し、宇多派を開いた刀工で宇多一派の祖となり数多くの刀工を育てました。 美しい反り姿で、地沸が厚く付き、独特の地肌細かく良く詰み、出来は来派を彷彿させ、働きは匂い口が締まって小沸がつき、ほつれ、湯走り絡み古趣なる働きが見られ、現在の権威者である田野辺先生により優品と称賛されているこの上なき出来の一振りです。 ハバキは二個付属しております。刀身を拵えにいれますと拵えの柄に僅かながたつきがございます。 0円 (税込)

作者について

國光

脇物 · 越中 · 1317-1319頃

刀剣大鑑 上位21%

›

宇多国光は、通説によれば文保頃に大和国宇多郡から越中に移住し、宇多派の開祖となったとされる。古入道国光には在銘作は見られないが、その子に国房・国宗がおり、子孫が栄えたという。現存する国光銘の刀工には数代が存在すると見られ、南北朝時代以前に遡るものは極めて少ない。しかし、作風や銘振りから鎌倉末期に遡ると鑑せられるものもあり、それらは古入道国光と見做されることがある。

宇多国光の作風は、大和伝の特色を強く残している点が特徴である。地鉄は小板目肌を基本とし、刃寄りに柾目肌が交じることがあり、地沸がつき、白け風の映りが立つものが見られる。刃文は細直刃を基調とし、小沸がよくつき、細かにほつれて金筋が入る。帽子は小丸で、先が細かに掃きかける。姿は鎬造、庵棟で、細身で反りが浅く、中鋒となる。鑑定上の要点としては、「大和気質のつよく感じられる出来」[[c:1]]であることが挙げられる。

宇多国光の刀剣は、地鉄、刃文ともに健全なものが比較的多く、古入道国光と極められた作は、鎌倉期を下らないと評価される。その作風は大和伝の特色を色濃く残し、地沸のつき方や地景の交じり方、刃文の様子などから、所伝の信憑性が高いと判断される。宇多派の祖として、後世の刀工に与えた影響は大きく、その作は現在においても高く評価されている。

歴史的重要度

國光の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。

随一
随一
屈指
屈指
有数
有数
著名
著名

各項目を選ぶと評価方法が表示されます。

指定の実績
指定2口
特別重要刀剣
1
重要刀剣
1
國光 — 詳細脇物派

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流派について

古宇多

脇物 · 越中

時期区分: 古宇多· 1310–1394

現在8点販売中

›

古宇多は、越中宇多派の草創にあたる一群を指す。宇多派は元来大和国宇陀郡の出身で、鎌倉時代末期の文保頃に古入道国光が大和より越中国宇津の地へ来住して開祖となったと伝える。国光の子に国房・国宗があり、さらに国次らが続いて、南北朝期にかけて一派の基礎を築いた。同名は一代限りではなく、国光・国房ともに後代まで襲名する工が数代を数え、室町時代を経て新刀期にまで及んでいる。このうち南北朝期を下らぬ作を特に古宇多と汎称し、開祖国光以下、大和の根を色濃く残した最初の世代がここに含まれる。国光在銘の確実な遺品は少なく、国房も南北朝後期ないし康応元年の年紀を有するものを最古とするため、この区分の在銘作はもとより数が限られる。 作風は地鉄に最もよく現れる。鍛えは板目に杢目・流れ肌を交えて柾がかり、肌立ちごころとなって地沸つき、地景が入り、地鉄が黒みをおびて処々粕立つところに北国物の持味を見せる。映りは白け映りまたは沸映りとして立つことが多い。刃文は細直刃を基調とし、処々に小互の目・小乱れや浅いのたれを交え、小足入り、小沸つき、刃縁が細かにほつれ、喰違刃や打のけを交えて、金筋・砂流しがかかる。帽子は直ぐに小丸、掃きかけて浅く返るものが目立つ。鎬の高い造込みは本国大和の影響によるもので、大和味の濃さがこの区分の根幹をなすが、一方で越中の先達である則重や江に倣ったとみられる相州伝風の作も含み、上工になると沸が強く働き、地刃ともに変化に富む。後代の宇多が次第に北国色を強め荒みを増すのに対し、古宇多は大和物を見るような澄んだ出来に近く、模範への距離が短い点で隔たりがある。 鑑定にあたっては、黒みをおびて肌立つ地鉄に白け映りの立つ点と、刃縁のほつれ・喰違刃に金筋・砂流しの加わる大和系の働きを併せ読むことが要となる。沸の強い作は一見相州上工を想わせるが、黒く粕立つ地鉄と、輝くというより締まる匂口によって宇多に引き戻される。主要工は開祖の古入道国光と、その子と伝える初代国房であり、国房には黒川古文化研究所・日枝神社所蔵の重要美術品の太刀が遺例として著名で、「国」字のクニ構えを井桁の如く崩す独特の銘字が初代の手がかりとなる。ほかに国宗・国次、また友則・友重らの名も伝わる。在銘作が乏しいため、評価はおのずと地鉄と刃の働きによる無銘極めに多くを負い、地刃の健やかな上作は滋味掬すべき優品として遇される。伝来は寺社や旧蔵家に長く留まる例が多く、宇多物研究上の資料として重んじられている。 詳しく見る →

6名の刀工指定85口
主要刀工
刀工時代指定
國房1368-140517
國光1362-13689
友則1390-13944
國次1356-13611
國光1317-13192
古宇多流派を見る →

歴史的背景

鎌倉時代

›

後世のほとんどの権威が、鎌倉を日本刀の黄金時代と呼ぶ。最初の武家政権が注文主となり、諸伝統が同時に最盛期を迎え、伝えでは諸国の名工が後鳥羽上皇の御所に月番で伺候した。

鎌倉時代 →

NBTHK鑑定書
特別保存刀剣Tokubetsu Hozon Tōken
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保存刀剣のうち、出来が一層優れ、保存状態も良好と認められたものです。再刃や、室町・江戸期の多くの無銘作は対象外となり、保存刀剣より高い基準が課されます。

NBTHKについて›

日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。

NBTHK公式サイト→
販売店
草
草薙の舎
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國光の売約済み

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飯田高遠堂
特重
Tachi - Tokuju - 作 國光 - 古刀 宇多国光 特別重要刀剣Tachi - Tokuju - 作 國光 - 古刀 宇多国光 特別重要刀剣
売切れ

太刀

作國光
69cm·鎌倉
売却済

古宇多派の作

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杉江美術店
特別保存
Katana - Tokuho - 作 古宇多派 - 無銘 古宇多 白鞘刀Katana - Tokuho - 作 古宇多派 - 無銘 古宇多 白鞘刀

刀

作古宇多派
68.3cm·鎌倉
¥1,200,000
刀心
特別保存
Katana - Tokuho - 作 國房 - 無銘(宇多国房) 2-1794Katana - Tokuho - 作 國房 - 無銘(宇多国房) 2-1794

刀

作國房
69.9cm·永徳
¥770,000
刀友会
保存
Tachi - Hozon - 作 古宇多派 - 太刀 無銘(後代宝寿)日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書付Tachi - Hozon - 作 古宇多派 - 太刀 無銘(後代宝寿)日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書付

太刀

作古宇多派
83cm·鎌倉
¥1,300,000
サムライミュージアム
保存
Katana - Hozon - 作 國房 - 南北朝時代 宇多国房 伝 大磨上無銘 刀Katana - Hozon - 作 國房 - 南北朝時代 宇多国房 伝 大磨上無銘 刀

刀

作國房
68.2cm·応安
¥1,050,000
Giuseppe Piva
重要
Katana - Jūyō - 作 古宇多派 - 拵付 刀 古宇多 暦応頃(1340年頃) 重要刀剣Katana - Jūyō - 作 古宇多派 - 拵付 刀 古宇多 暦応頃(1340年頃) 重要刀剣

刀

作古宇多派
68.5cm·南北朝
お問い合わせ
刀友会
特別保存
Katana - Tokuho - 作 古宇多派 - 無銘(古宇多) 特別保存刀剣 大前田家伝来 品番:KA022Katana - Tokuho - 作 古宇多派 - 無銘(古宇多) 特別保存刀剣 大前田家伝来 品番:KA022
拵付

刀

作古宇多派
古刀
¥1,300,000
勇進堂
保存
Wakizashi - Hozon - 作 古宇多派 - 02-3253 【保存】脇差 無銘(古宇多)Wakizashi - Hozon - 作 古宇多派 - 02-3253 【保存】脇差 無銘(古宇多)

脇差

作古宇多派
43.5cm·古刀
¥800,000
サムライミュージアム
特別保存
Katana - Tokuho - 作 古宇多派 - 日本刀 刀 無銘 古宇多(伝) 日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書付Katana - Tokuho - 作 古宇多派 - 日本刀 刀 無銘 古宇多(伝) 日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書付
拵付

刀

作古宇多派
67cm·南北朝
¥1,050,000

宇多派の作

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土佐刀剣堂
保存
Katana - Hozon - 作 國宗 - 近江守継平Katana - Hozon - 作 國宗 - 近江守継平

刀

作國宗
75.7cm·室町
お問い合わせ
宝刀堂
保存
Hozon - 作 平國 - 無銘 宇多平国 大太刀(長巻)直し 刀Hozon - 作 平國 - 無銘 宇多平国 大太刀(長巻)直し 刀

無銘 宇多平国 大太刀(長巻)直し 刀

作平國
64.8cm·室町
¥680,000
サムライミュージアム
特別保存
Katana - Tokuho - 作 眞國 - 日本刀 刀 銘 宇多真国 日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書付Katana - Tokuho - 作 眞國 - 日本刀 刀 銘 宇多真国 日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書付
拵付

刀

作眞國
73.8cm·室町
¥1,150,000
銀座長州屋
特別保存
Tanto - Tokuho - 作 宇多派 - 短刀:宇多国久Tanto - Tokuho - 作 宇多派 - 短刀:宇多国久

短刀

作宇多派
28.18cm·室町
お問い合わせ
葵美術
保存
Wakizashi - Hozon - 作 宇多派 - Mumei(Unsigned)(Kouda)Wakizashi - Hozon - 作 宇多派 - Mumei(Unsigned)(Kouda)

脇差

作宇多派
46.2cm·南北朝
開始価格¥280,000
刀心
保存
Katana - Hozon - 作 宇多派 - 無銘(宇多) 2-814Katana - Hozon - 作 宇多派 - 無銘(宇多) 2-814
拵付

刀

作宇多派
61.95cm·室町
¥462,000
兵左衛門百観音堂
特別保存
Katana - Tokuho - 作 宇多派 - 宇多国宗Katana - Tokuho - 作 宇多派 - 宇多国宗

刀

作宇多派
68.8cm·室町
¥1,750,000
刀心
保存
Katana - Hozon - 作 宇多派 - 無銘(宇多) 2-1537Katana - Hozon - 作 宇多派 - 無銘(宇多) 2-1537
拵付

刀

作宇多派
71.4cm·室町
¥385,000

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