二世紀半の泰平のあいだ、刀は武器である以上に武士の身分の標章であった。江戸の実証と大坂の華やぎのように都市ごとの作風が育ち、時代の末には需要も細っていく。
重量刀身のみ710gr 出ました出ました江戸初期寛文13年(1673年)(389年前)に作られた近江守藤原継廣の名刀が出ました。寛文13年は改元されて本来は延宝元年と言う記念すべき年でもあります。近江守継廣は初代越前康継の次男で二代康継の弟の越前家初代康継の門で、康継の刀の代作者でもあり、越前住下坂とわざわざ銘を切っているところからして、鎌倉時代から続く豪族下坂家の発祥地、滋賀県長浜市が同じく下坂鍛冶の発祥地でもある為に、康継始め、虎徹、継廣も皆同族の同門で親戚関係となるものです。継廣刀匠は後に越前福井や近江膳所(ぜぜ)や江戸にも出ます。時代的には長曽祢虎鉄の先輩鍛冶となる刀匠です。本刀は元身幅広く先身幅との差の有る反りの少ない虎徹と同じ寛文新刀の刀姿を現し、地金は板目肌に柾目肌を交え明るい良い地金を現し、彫りは棒樋を彫り上手です。刃紋は匂い出来に小沸を付けた直調の焼き出しを焼き、頭の丸い互の目刃、頭の尖った互の目刃、蟹の爪の様な頭が二つに割れた互の目刃、左右に尖がった様な矢筈刃を交え、飛び焼きも焼いて刃中砂流しや沸筋を交え覇気有る明るい刃を焼いて見事です、帽子も深く小丸に返り業物として有名であるだけに素晴らしく良く出来ています。この度古いお医者様のお数寄者様から自分達も年を取りましたので大切にして頂ける方にお安くお譲り下さいとお預かりした為に特別に現代刀と同じ超格安価格でご提供いたします是非お楽しみ下さいませ。
江戸 · 長さ 71.4cm · 反り 1.2cm























越前 · 1661-1673頃
藤代 Chu-jo saku · 刀剣大鑑 上位60%
現在6点販売中
江戸時代
二世紀半の泰平のあいだ、刀は武器である以上に武士の身分の標章であった。江戸の実証と大坂の華やぎのように都市ごとの作風が育ち、時代の末には需要も細っていく。
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイトお客様ご都合による返品の場合はお客様ご負担となります。ご了承くださいませ。弊社の誤送、商品不良等による返品の場合は弊社にて負担いたします。
¥780,000
重量刀身のみ710gr 出ました出ました江戸初期寛文13年(1673年)(389年前)に作られた近江守藤原継廣の名刀が出ました。寛文13年は改元されて本来は延宝元年と言う記念すべき年でもあります。近江守継廣は初代越前康継の次男で二代康継の弟の越前家初代康継の門で、康継の刀の代作者でもあり、越前住下坂とわざわざ銘を切っているところからして、鎌倉時代から続く豪族下坂家の発祥地、滋賀県長浜市が同じく下坂鍛冶の発祥地でもある為に、康継始め、虎徹、継廣も皆同族の同門で親戚関係となるものです。継廣刀匠は後に越前福井や近江膳所(ぜぜ)や江戸にも出ます。時代的には長曽祢虎鉄の先輩鍛冶となる刀匠です。本刀は元身幅広く先身幅との差の有る反りの少ない虎徹と同じ寛文新刀の刀姿を現し、地金は板目肌に柾目肌を交え明るい良い地金を現し、彫りは棒樋を彫り上手です。刃紋は匂い出来に小沸を付けた直調の焼き出しを焼き、頭の丸い互の目刃、頭の尖った互の目刃、蟹の爪の様な頭が二つに割れた互の目刃、左右に尖がった様な矢筈刃を交え、飛び焼きも焼いて刃中砂流しや沸筋を交え覇気有る明るい刃を焼いて見事です、帽子も深く小丸に返り業物として有名であるだけに素晴らしく良く出来ています。この度古いお医者様のお数寄者様から自分達も年を取りましたので大切にして頂ける方にお安くお譲り下さいとお預かりした為に特別に現代刀と同じ超格安価格でご提供いたします是非お楽しみ下さいませ。
江戸 · 長さ 71.4cm · 反り 1.2cm























越前 · 1661-1673頃
藤代 Chu-jo saku · 刀剣大鑑 上位60%
現在6点販売中
江戸時代
二世紀半の泰平のあいだ、刀は武器である以上に武士の身分の標章であった。江戸の実証と大坂の華やぎのように都市ごとの作風が育ち、時代の末には需要も細っていく。
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
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¥780,000