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説明

刃渡り(長さ) 63.2センチ (大磨り上げ元太刀 茎尻まで焼刃あり、磨り上げ前は刃渡り83cm以上) 反り 1.8センチ 元鎬厚 5.4ミリ 元重ね4.6ミリ 先鎬厚 3.3ミリ 先重ね2.7ミリ 元幅 26.8ミリ 先幅 17.2ミリ 刀身重量437g ハバキ 銅に金色 目釘穴 2個 刃文 直調小乱れ小丁子、尖り刃交り 小沸出来 乱れ映りたつ 葉、足入り、ほつれ、打ち除け心の沸、銀線、金筋、稲妻働く 帽子 直調掃き掛け心丸く返る 鍛え 板目流れる 寸法、グラムは約でご理解ください。刃渡り・反りなど登録書を映しております。 銘文 無銘 鑑定 保存(波平) 説明 令和7年6月審査品(鑑定書は11月下旬、出来上がり次第郵送予定) ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 1/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 2/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 3/3 生ぶ品 古名刀 波平 元の刃渡り80cm超えの元太刀 気品ある拵付き 今作ると百万円は優に超える素晴らしい拵 刀身は古く見れば鎌倉時代、若く見ても応永頃の古い御刀です。 波平について 「波平」は、平安時代後期に大和国(現在の奈良県)から薩摩国谷山郡波平の地に移住したと伝わる正国を祖とし、平安時代末期から江戸時代末期まで連綿と続いた刀工一派である。 波平派は、薩摩国谷山郡波平の地で鍛刀した一派で、平安中期永延の頃に正国なる刀工が大和より来往して祖となる。 舞草派の末裔で陸中国(現在の岩手県)の宝寿派や月山派にみられる肌が薩摩国と共通する技法を備えることは中世から海路を通じて技術交流があったとも考えられている。 一門の歴代が襲名した波平行安は「波が平らで行くこと安し」と語呂合わせであるといわれ、荒れ狂う海を航海する水軍や商人にとって、武器以外にも精神面でも頼れる存在であった。 商品の状態 *爪に僅かにかかる程度の小さい刃こぼれ有り 刃切れ・刃絡み・曲がり・撓え・膨れ・匂い切れ・駆け出しなどはございません。一部焼刃が駆け出し心に見えるのですが、実際は匂口深くなっているだけで駆け出してはいません。

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MarketEncyclopediaKantei
刀剣›古波平›波平›拵共に格調高し 古調 保存刀剣 波平 古刀 茎全て焼刃の大磨上(刃渡り80cm超えの元太刀) 刃渡り63.2cm 反り1.8cm 拵付
刀保存
波平

拵共に格調高し 古調 保存刀剣 波平 古刀 茎全て焼刃の大磨上(刃渡り80cm超えの元太刀) 刃渡り63.2cm 反り1.8cm 拵付

無銘 · Naminohira · 古刀 · 長さ 63.2cm · 反り 1.8cm

売却済
波平 — 1 of 5
波平 — 2 of 5
波平 — 3 of 5
波平 — 4 of 5
波平 — 5 of 5
1 / 5
1 / 5
波平 — 1 of 5波平 — 2 of 5波平 — 3 of 5波平 — 4 of 5波平 — 5 of 5
法量・詳細
刀工
波平
種別
刀
流派
Naminohira
活動期
1206–1207年頃(Kenei)
国
薩摩
銘
無銘
法量
長さ 63.2cm反り 1.8cm元幅 2.68cm先幅 1.72cm重ね 0.46cm重量 437g
説明

刃渡り(長さ) 63.2センチ (大磨り上げ元太刀 茎尻まで焼刃あり、磨り上げ前は刃渡り83cm以上) 反り 1.8センチ 元鎬厚 5.4ミリ 元重ね4.6ミリ 先鎬厚 3.3ミリ 先重ね2.7ミリ 元幅 26.8ミリ 先幅 17.2ミリ 刀身重量437g ハバキ 銅に金色 目釘穴 2個 刃文 直調小乱れ小丁子、尖り刃交り 小沸出来 乱れ映りたつ 葉、足入り、ほつれ、打ち除け心の沸、銀線、金筋、稲妻働く 帽子 直調掃き掛け心丸く返る 鍛え 板目流れる 寸法、グラムは約でご理解ください。刃渡り・反りなど登録書を映しております。 銘文 無銘 鑑定 保存(波平) 説明 令和7年6月審査品(鑑定書は11月下旬、出来上がり次第郵送予定) ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 1/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 2/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 3/3 生ぶ品 古名刀 波平 元の刃渡り80cm超えの元太刀 気品ある拵付き 今作ると百万円は優に超える素晴らしい拵 刀身は古く見れば鎌倉時代、若く見ても応永頃の古い御刀です。 波平について 「波平」は、平安時代後期に大和国(現在の奈良県)から薩摩国谷山郡波平の地に移住したと伝わる正国を祖とし、平安時代末期から江戸時代末期まで連綿と続いた刀工一派である。 波平派は、薩摩国谷山郡波平の地で鍛刀した一派で、平安中期永延の頃に正国なる刀工が大和より来往して祖となる。 舞草派の末裔で陸中国(現在の岩手県)の宝寿派や月山派にみられる肌が薩摩国と共通する技法を備えることは中世から海路を通じて技術交流があったとも考えられている。 一門の歴代が襲名した波平行安は「波が平らで行くこと安し」と語呂合わせであるといわれ、荒れ狂う海を航海する水軍や商人にとって、武器以外にも精神面でも頼れる存在であった。 商品の状態 *爪に僅かにかかる程度の小さい刃こぼれ有り 刃切れ・刃絡み・曲がり・撓え・膨れ・匂い切れ・駆け出しなどはございません。一部焼刃が駆け出し心に見えるのですが、実際は匂口深くなっているだけで駆け出してはいません。

作者について

波平

脇物 · 薩摩 · 1206-1207頃

現在5点販売中

›
波平の作 5点が現在販売中→
波平 — 詳細脇物派
流派について

波平

脇物 · 薩摩

時期区分: 古波平· 987–1393

現在13点販売中

›

薩摩国谷山郡波平の地に拠った波平派のうち、南北朝期を降らぬ刀工とその作刀を総称して古波平という。説示によれば、平安時代後期に正国なる刀工が大和より同地に来住してその祖となったと伝え、その子を行安と称し、以後門流は幕末新々刀期にまで連綿と及んでいる。嫡流は代々行安の名跡を襲い、「行」あるいは「安」の字を用いる工が多く、安次・安行・安光・友安・近安らもこの系に連なる。九州における最も古い鍛冶の一として平安末以降の作刀を残し、後代に量産化して作風の崩れた末波平に対し、この区分はなお大和伝の古調を色濃く伝える初期層をなす。 作風は総じて大和気質の強く窺えるもので、地鉄は板目に流れ肌の交じる鍛えを基調とし、地沸がつき、太めの地景が随処に入り、刃寄りに柾がかって白け映りの立つものが見られる。説示が繰り返し説くとおり、鍛えにはねっとりとした軟らか味があり、これが波平を大和物本流から分かつ要となっている。刃文は精美な細直刃を主調とし、下半に小乱れや小のたれを交え、匂勝ちに小沸がつき、刃中には二重刃風の筋状の働き、金筋・砂流しが断続的にかかる。匂口はうるみごころを帯び、元あるいは腰元を焼き落とす点が顕著で、帽子は直ぐに焼詰めとなることが多い。姿は腰反り高く踏張りのついた古様を呈し、時代が降って南北朝に至れば身幅広く元先の幅差の目立たぬ雄渾な体配へと移る。後代の末波平が古風を墨守しつつ地刃の冴えを減じてゆくのに対し、この初期層は微細な地刃の働きと鍛えの締まりにおいて勝る。 鑑定にあたっては、ねっとりとした地鉄の軟らか味、うるみごころの匂口、元を焼き落とす刃取りの三点が古波平を見極める要諦となる。作風が年代によって大きく変化せず古典を長く守るため時代の判別は難しいが、姿恰好と銘振りを手がかりに鎌倉から南北朝に位置づけられる。主要工としては嫡流の行安を筆頭に、その門と伝える安次らが挙げられ、説示はこの作風が豊後行平や三池光世ら九州古典派の作にも相通じることを指摘する。行安の遺品では猿投神社に伝わる太刀、島津家一門の樺山家に伝来した号「笹貫」の太刀が古例として知られ、在銘の遺例が乏しいことから現存する各作はいずれも資料的価値が高い。 詳しく見る →

21名の刀工指定46口
主要刀工
刀工時代指定
行安1308-131110
安綱1288-13330
安次1224-12250
安次1375-13810
治行1394-14281
波平流派を見る →

歴史的背景

後世のほとんどの権威が、鎌倉を日本刀の黄金時代と呼ぶ。最初の武家政権が注文主となり、諸伝統が同時に最盛期を迎え、伝えでは諸国の名工が後鳥羽上皇の御所に月番で伺候した。

鎌倉時代 →

NBTHK鑑定書
Hozon Tōken保存刀剣
Sword Worthy of Preservation
›

銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。

NBTHKについて›

日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。

NBTHK公式サイト→
販売店
矢
矢澤商会
🇯🇵日本から発送
›
✓認証販売店k.n-owner.jp
矢澤商会の出品一覧を見る→販売店サイトでこの商品を見る→

波平の他の作

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コレクション情報
特別保存
Tachi - Tokuho - by Naminohira - 太刀 古波平(生ぶ無銘) Tachi:Ko Naminohira(Mumei)Tachi - Tokuho - by Naminohira - 太刀 古波平(生ぶ無銘) Tachi:Ko Naminohira(Mumei)

太刀

作波平
74cm·鎌倉
¥1,100,000
銀座誠友堂
重要
Katana - Jūyō - by Naminohira - 刀[無銘 古波之平][日本美術刀剣保存協会]重要刀剣Katana - Jūyō - by Naminohira - 刀[無銘 古波之平][日本美術刀剣保存協会]重要刀剣

刀

作波平
71.3cm·南北朝
¥4,800,000
刀心
特別保存
Kodachi - Tokuho - by Naminohira - 無銘(古波平) 1-106Kodachi - Tokuho - by Naminohira - 無銘(古波平) 1-106

小太刀

作波平
53.1cm·Kenei (1206-1207)
¥1,100,000
刀心
保存
Tachi - Hozon - by Naminohira - 無銘(波平) 1-114Tachi - Hozon - by Naminohira - 無銘(波平) 1-114

太刀

作波平
65.3cm·室町
¥935,000
銀座長州屋
Tachi - by Naminohira - 生ぶ茎無銘 波平Tachi - by Naminohira - 生ぶ茎無銘 波平

太刀

作波平
室町
お問い合わせ

波平の売約済み

銀座長州屋
Tanto - by Naminohira - 網代文鞘小さ刀拵 秋草図揃金具 銘 盛柳軒直孝(花押)短刀 無銘 波平Tanto - by Naminohira - 網代文鞘小さ刀拵 秋草図揃金具 銘 盛柳軒直孝(花押)短刀 無銘 波平
売切れ

短刀

作波平
Tenmon (1532-1555)
売却済
矢澤商会
Katana - by Naminohira - 波平 【保存認定品 鑑定書は令和8年5月下旬出来上がり予定】刃渡り65.7cm 反り2.4cm 白鞘入りKatana - by Naminohira - 波平 【保存認定品 鑑定書は令和8年5月下旬出来上がり予定】刃渡り65.7cm 反り2.4cm 白鞘入り
売切れ

刀

作波平
65.7cm·室町
売却済

Naminohira派の作

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Toyuukai
保存
Tachi - Hozon - by Naminohira School - 太刀 無銘(古波平) 保存刀剣鑑定書付Tachi - Hozon - by Naminohira School - 太刀 無銘(古波平) 保存刀剣鑑定書付

太刀

作波平派
82.8cm·鎌倉
¥1,500,000
イーソード
保存
Tanto - Hozon - by Naminohira School - 短刀 重[行]作(伝波平) 八月吉日Tanto - Hozon - by Naminohira School - 短刀 重[行]作(伝波平) 八月吉日

短刀

作波平派
23.2cm·南北朝
¥280,000
銀座長州屋
Katana - by Naminohira Yasuhiro - 刀 銘 波平安廣Katana - by Naminohira Yasuhiro - 刀 銘 波平安廣

刀

作Naminohira Yasuhiro
72.8cm·新刀
お問い合わせ
銀座長州屋
特別保存
Katana - Tokuho - by Taniyama Yasuhiro - 刀 銘 波平安広Katana - Tokuho - by Taniyama Yasuhiro - 刀 銘 波平安広

刀

作安廣
72.8cm·Kyoho (1716-1736)
¥1,200,000
刀心
特別保存
Katana - Tokuho - by Yasuuji - 波平安氏 2-1613Katana - Tokuho - by Yasuuji - 波平安氏 2-1613

刀

作安氏
68.81cm·Kansei (1789-1801)
¥880,000
美術刀剣松本
特別保存
Wakizashi - Tokuho - by Sue-Naminohira School - 安好(六十一代波平行安前銘)Wakizashi - Tokuho - by Sue-Naminohira School - 安好(六十一代波平行安前銘)

脇差

作末波平派
32.3cm·江戸
¥450,000
銀座長州屋
特別保存
Katana - Tokuho - by Yasuyuki - 刀 銘 薩州波平安行Katana - Tokuho - by Yasuyuki - 刀 銘 薩州波平安行

刀

作安行
72cm·Kyowa (1801-1804)
お問い合わせ
サムライミュージアム
特別保存
Wakizashi - Tokuho - by Yasuaki - 日本刀 脇差 銘 波平安昭 NBTHK 特別保存刀剣鑑定書付Wakizashi - Tokuho - by Yasuaki - 日本刀 脇差 銘 波平安昭 NBTHK 特別保存刀剣鑑定書付

脇差

作安明
45cm·Anei (1772-1781)
¥4,590

刀剣

  • 刀
  • 脇差
  • 短刀
  • 太刀
  • 薙刀
  • 槍

刀装具

  • 鍔
  • 縁頭
  • 小柄
  • 目貫

甲冑武具

  • 兜
  • 甲冑

鑑定別

  • 特重
  • 重要
  • 特別保存
  • 保存

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説明

刃渡り(長さ) 63.2センチ (大磨り上げ元太刀 茎尻まで焼刃あり、磨り上げ前は刃渡り83cm以上) 反り 1.8センチ 元鎬厚 5.4ミリ 元重ね4.6ミリ 先鎬厚 3.3ミリ 先重ね2.7ミリ 元幅 26.8ミリ 先幅 17.2ミリ 刀身重量437g ハバキ 銅に金色 目釘穴 2個 刃文 直調小乱れ小丁子、尖り刃交り 小沸出来 乱れ映りたつ 葉、足入り、ほつれ、打ち除け心の沸、銀線、金筋、稲妻働く 帽子 直調掃き掛け心丸く返る 鍛え 板目流れる 寸法、グラムは約でご理解ください。刃渡り・反りなど登録書を映しております。 銘文 無銘 鑑定 保存(波平) 説明 令和7年6月審査品(鑑定書は11月下旬、出来上がり次第郵送予定) ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 1/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 2/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 3/3 生ぶ品 古名刀 波平 元の刃渡り80cm超えの元太刀 気品ある拵付き 今作ると百万円は優に超える素晴らしい拵 刀身は古く見れば鎌倉時代、若く見ても応永頃の古い御刀です。 波平について 「波平」は、平安時代後期に大和国(現在の奈良県)から薩摩国谷山郡波平の地に移住したと伝わる正国を祖とし、平安時代末期から江戸時代末期まで連綿と続いた刀工一派である。 波平派は、薩摩国谷山郡波平の地で鍛刀した一派で、平安中期永延の頃に正国なる刀工が大和より来往して祖となる。 舞草派の末裔で陸中国(現在の岩手県)の宝寿派や月山派にみられる肌が薩摩国と共通する技法を備えることは中世から海路を通じて技術交流があったとも考えられている。 一門の歴代が襲名した波平行安は「波が平らで行くこと安し」と語呂合わせであるといわれ、荒れ狂う海を航海する水軍や商人にとって、武器以外にも精神面でも頼れる存在であった。 商品の状態 *爪に僅かにかかる程度の小さい刃こぼれ有り 刃切れ・刃絡み・曲がり・撓え・膨れ・匂い切れ・駆け出しなどはございません。一部焼刃が駆け出し心に見えるのですが、実際は匂口深くなっているだけで駆け出してはいません。

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刀剣›古波平›波平›拵共に格調高し 古調 保存刀剣 波平 古刀 茎全て焼刃の大磨上(刃渡り80cm超えの元太刀) 刃渡り63.2cm 反り1.8cm 拵付
刀保存
波平

拵共に格調高し 古調 保存刀剣 波平 古刀 茎全て焼刃の大磨上(刃渡り80cm超えの元太刀) 刃渡り63.2cm 反り1.8cm 拵付

無銘 · Naminohira · 古刀 · 長さ 63.2cm · 反り 1.8cm

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1 / 5
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波平 — 1 of 5波平 — 2 of 5波平 — 3 of 5波平 — 4 of 5波平 — 5 of 5
法量・詳細
刀工
波平
種別
刀
流派
Naminohira
活動期
1206–1207年頃(Kenei)
国
薩摩
銘
無銘
法量
長さ 63.2cm反り 1.8cm元幅 2.68cm先幅 1.72cm重ね 0.46cm重量 437g
説明

刃渡り(長さ) 63.2センチ (大磨り上げ元太刀 茎尻まで焼刃あり、磨り上げ前は刃渡り83cm以上) 反り 1.8センチ 元鎬厚 5.4ミリ 元重ね4.6ミリ 先鎬厚 3.3ミリ 先重ね2.7ミリ 元幅 26.8ミリ 先幅 17.2ミリ 刀身重量437g ハバキ 銅に金色 目釘穴 2個 刃文 直調小乱れ小丁子、尖り刃交り 小沸出来 乱れ映りたつ 葉、足入り、ほつれ、打ち除け心の沸、銀線、金筋、稲妻働く 帽子 直調掃き掛け心丸く返る 鍛え 板目流れる 寸法、グラムは約でご理解ください。刃渡り・反りなど登録書を映しております。 銘文 無銘 鑑定 保存(波平) 説明 令和7年6月審査品(鑑定書は11月下旬、出来上がり次第郵送予定) ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 1/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 2/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 3/3 生ぶ品 古名刀 波平 元の刃渡り80cm超えの元太刀 気品ある拵付き 今作ると百万円は優に超える素晴らしい拵 刀身は古く見れば鎌倉時代、若く見ても応永頃の古い御刀です。 波平について 「波平」は、平安時代後期に大和国(現在の奈良県)から薩摩国谷山郡波平の地に移住したと伝わる正国を祖とし、平安時代末期から江戸時代末期まで連綿と続いた刀工一派である。 波平派は、薩摩国谷山郡波平の地で鍛刀した一派で、平安中期永延の頃に正国なる刀工が大和より来往して祖となる。 舞草派の末裔で陸中国(現在の岩手県)の宝寿派や月山派にみられる肌が薩摩国と共通する技法を備えることは中世から海路を通じて技術交流があったとも考えられている。 一門の歴代が襲名した波平行安は「波が平らで行くこと安し」と語呂合わせであるといわれ、荒れ狂う海を航海する水軍や商人にとって、武器以外にも精神面でも頼れる存在であった。 商品の状態 *爪に僅かにかかる程度の小さい刃こぼれ有り 刃切れ・刃絡み・曲がり・撓え・膨れ・匂い切れ・駆け出しなどはございません。一部焼刃が駆け出し心に見えるのですが、実際は匂口深くなっているだけで駆け出してはいません。

作者について

波平

脇物 · 薩摩 · 1206-1207頃

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流派について

波平

脇物 · 薩摩

時期区分: 古波平· 987–1393

現在13点販売中

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薩摩国谷山郡波平の地に拠った波平派のうち、南北朝期を降らぬ刀工とその作刀を総称して古波平という。説示によれば、平安時代後期に正国なる刀工が大和より同地に来住してその祖となったと伝え、その子を行安と称し、以後門流は幕末新々刀期にまで連綿と及んでいる。嫡流は代々行安の名跡を襲い、「行」あるいは「安」の字を用いる工が多く、安次・安行・安光・友安・近安らもこの系に連なる。九州における最も古い鍛冶の一として平安末以降の作刀を残し、後代に量産化して作風の崩れた末波平に対し、この区分はなお大和伝の古調を色濃く伝える初期層をなす。 作風は総じて大和気質の強く窺えるもので、地鉄は板目に流れ肌の交じる鍛えを基調とし、地沸がつき、太めの地景が随処に入り、刃寄りに柾がかって白け映りの立つものが見られる。説示が繰り返し説くとおり、鍛えにはねっとりとした軟らか味があり、これが波平を大和物本流から分かつ要となっている。刃文は精美な細直刃を主調とし、下半に小乱れや小のたれを交え、匂勝ちに小沸がつき、刃中には二重刃風の筋状の働き、金筋・砂流しが断続的にかかる。匂口はうるみごころを帯び、元あるいは腰元を焼き落とす点が顕著で、帽子は直ぐに焼詰めとなることが多い。姿は腰反り高く踏張りのついた古様を呈し、時代が降って南北朝に至れば身幅広く元先の幅差の目立たぬ雄渾な体配へと移る。後代の末波平が古風を墨守しつつ地刃の冴えを減じてゆくのに対し、この初期層は微細な地刃の働きと鍛えの締まりにおいて勝る。 鑑定にあたっては、ねっとりとした地鉄の軟らか味、うるみごころの匂口、元を焼き落とす刃取りの三点が古波平を見極める要諦となる。作風が年代によって大きく変化せず古典を長く守るため時代の判別は難しいが、姿恰好と銘振りを手がかりに鎌倉から南北朝に位置づけられる。主要工としては嫡流の行安を筆頭に、その門と伝える安次らが挙げられ、説示はこの作風が豊後行平や三池光世ら九州古典派の作にも相通じることを指摘する。行安の遺品では猿投神社に伝わる太刀、島津家一門の樺山家に伝来した号「笹貫」の太刀が古例として知られ、在銘の遺例が乏しいことから現存する各作はいずれも資料的価値が高い。 詳しく見る →

21名の刀工指定46口
主要刀工
刀工時代指定
行安1308-131110
安綱1288-13330
安次1224-12250
安次1375-13810
治行1394-14281
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歴史的背景

後世のほとんどの権威が、鎌倉を日本刀の黄金時代と呼ぶ。最初の武家政権が注文主となり、諸伝統が同時に最盛期を迎え、伝えでは諸国の名工が後鳥羽上皇の御所に月番で伺候した。

鎌倉時代 →

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銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。

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日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。

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波平の他の作

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特別保存
Tachi - Tokuho - by Naminohira - 太刀 古波平(生ぶ無銘) Tachi:Ko Naminohira(Mumei)Tachi - Tokuho - by Naminohira - 太刀 古波平(生ぶ無銘) Tachi:Ko Naminohira(Mumei)

太刀

作波平
74cm·鎌倉
¥1,100,000
銀座誠友堂
重要
Katana - Jūyō - by Naminohira - 刀[無銘 古波之平][日本美術刀剣保存協会]重要刀剣Katana - Jūyō - by Naminohira - 刀[無銘 古波之平][日本美術刀剣保存協会]重要刀剣

刀

作波平
71.3cm·南北朝
¥4,800,000
刀心
特別保存
Kodachi - Tokuho - by Naminohira - 無銘(古波平) 1-106Kodachi - Tokuho - by Naminohira - 無銘(古波平) 1-106

小太刀

作波平
53.1cm·Kenei (1206-1207)
¥1,100,000
刀心
保存
Tachi - Hozon - by Naminohira - 無銘(波平) 1-114Tachi - Hozon - by Naminohira - 無銘(波平) 1-114

太刀

作波平
65.3cm·室町
¥935,000
銀座長州屋
Tachi - by Naminohira - 生ぶ茎無銘 波平Tachi - by Naminohira - 生ぶ茎無銘 波平

太刀

作波平
室町
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Tanto - by Naminohira - 網代文鞘小さ刀拵 秋草図揃金具 銘 盛柳軒直孝(花押)短刀 無銘 波平Tanto - by Naminohira - 網代文鞘小さ刀拵 秋草図揃金具 銘 盛柳軒直孝(花押)短刀 無銘 波平
売切れ

短刀

作波平
Tenmon (1532-1555)
売却済
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Katana - by Naminohira - 波平 【保存認定品 鑑定書は令和8年5月下旬出来上がり予定】刃渡り65.7cm 反り2.4cm 白鞘入りKatana - by Naminohira - 波平 【保存認定品 鑑定書は令和8年5月下旬出来上がり予定】刃渡り65.7cm 反り2.4cm 白鞘入り
売切れ

刀

作波平
65.7cm·室町
売却済

Naminohira派の作

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Toyuukai
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Tachi - Hozon - by Naminohira School - 太刀 無銘(古波平) 保存刀剣鑑定書付Tachi - Hozon - by Naminohira School - 太刀 無銘(古波平) 保存刀剣鑑定書付

太刀

作波平派
82.8cm·鎌倉
¥1,500,000
イーソード
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Tanto - Hozon - by Naminohira School - 短刀 重[行]作(伝波平) 八月吉日Tanto - Hozon - by Naminohira School - 短刀 重[行]作(伝波平) 八月吉日

短刀

作波平派
23.2cm·南北朝
¥280,000
銀座長州屋
Katana - by Naminohira Yasuhiro - 刀 銘 波平安廣Katana - by Naminohira Yasuhiro - 刀 銘 波平安廣

刀

作Naminohira Yasuhiro
72.8cm·新刀
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銀座長州屋
特別保存
Katana - Tokuho - by Taniyama Yasuhiro - 刀 銘 波平安広Katana - Tokuho - by Taniyama Yasuhiro - 刀 銘 波平安広

刀

作安廣
72.8cm·Kyoho (1716-1736)
¥1,200,000
刀心
特別保存
Katana - Tokuho - by Yasuuji - 波平安氏 2-1613Katana - Tokuho - by Yasuuji - 波平安氏 2-1613

刀

作安氏
68.81cm·Kansei (1789-1801)
¥880,000
美術刀剣松本
特別保存
Wakizashi - Tokuho - by Sue-Naminohira School - 安好(六十一代波平行安前銘)Wakizashi - Tokuho - by Sue-Naminohira School - 安好(六十一代波平行安前銘)

脇差

作末波平派
32.3cm·江戸
¥450,000
銀座長州屋
特別保存
Katana - Tokuho - by Yasuyuki - 刀 銘 薩州波平安行Katana - Tokuho - by Yasuyuki - 刀 銘 薩州波平安行

刀

作安行
72cm·Kyowa (1801-1804)
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サムライミュージアム
特別保存
Wakizashi - Tokuho - by Yasuaki - 日本刀 脇差 銘 波平安昭 NBTHK 特別保存刀剣鑑定書付Wakizashi - Tokuho - by Yasuaki - 日本刀 脇差 銘 波平安昭 NBTHK 特別保存刀剣鑑定書付

脇差

作安明
45cm·Anei (1772-1781)
¥4,590

刀剣

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