徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。
刃長63.4センチ 反り0.62センチ 元幅29.1ミリ 元重ね7.0ミリ 物打幅22.9ミリ 物打重ね5.5ミリ 横手位置幅20.1ミリ 松葉先重ね4.4ミリ 裸身重量646グラム。 江戸後期 The latter period of Edo era 平成29年3月16日 兵庫県登録 附属 素銅はばき、白鞘 備前国長船の故地には、新刀期より横山一派が栄え、連錦を飾り新々刀期を経て明治の廃刀令まで続きました。 加賀介祐永は横山祐平の次男として生まれ、兄祐盛が七兵衛祐定の養子となったため、その跡目を継ぎ、天保四年に加賀介を受領。茎に菊紋と一の字を切る事を許され、友成五十六代孫と称し、嘉永4年に57歳で没しています。 この刀は反り浅目で元先の幅差が開き、中切先やや延びごころ。大きく区を送られ茎尻を切られており、また、どのような経緯を経てか、茎の朽ち込みが目立つため、指裏の銘文の判読が難しい状態となっています。 されど銘は良さそうですので、研磨代を捻出する価値はあります。 地鉄は小板目肌が細かく詰み、刃文は匂口明るく冴えた互ノ目乱れを、山と谷の高低を激しく焼き上げ、刃縁に細かな砂流が見られ、殊更互ノ目の山の中をくり抜くかの如き刃や、蛇の目刃が見られ、葉も看取されます。鋩子は表裏共に直ぐに先丸く返っています。 現状では保存状態芳しくない様子にありますが、だからこそ、新々刀期の備前刀を代表する名工の作を入手し易いので、是非この機会を逃さないで下さい。 本刀は兵庫県下の旧家からの買取で、登録手続きのお手伝いも全て当店にて行いました市場初登場のうぶ品です。 各種クレジットカード、ショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
在銘 · Yokoyama · 天保 · 長さ 63.4cm · 反り 0.62cm








備前伝 · 備前
現在43点販売中
徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
お求めになられた商品とは異なる商品をお届けしてしまった場合や、表記内容と現物とに大きな隔たりなどがあった場合を除き、基本的に返品はお受けいたしません。返品をご要望の場合は、商品到着後3日以内に御連絡の上ご返送下さい。
刃長63.4センチ 反り0.62センチ 元幅29.1ミリ 元重ね7.0ミリ 物打幅22.9ミリ 物打重ね5.5ミリ 横手位置幅20.1ミリ 松葉先重ね4.4ミリ 裸身重量646グラム。 江戸後期 The latter period of Edo era 平成29年3月16日 兵庫県登録 附属 素銅はばき、白鞘 備前国長船の故地には、新刀期より横山一派が栄え、連錦を飾り新々刀期を経て明治の廃刀令まで続きました。 加賀介祐永は横山祐平の次男として生まれ、兄祐盛が七兵衛祐定の養子となったため、その跡目を継ぎ、天保四年に加賀介を受領。茎に菊紋と一の字を切る事を許され、友成五十六代孫と称し、嘉永4年に57歳で没しています。 この刀は反り浅目で元先の幅差が開き、中切先やや延びごころ。大きく区を送られ茎尻を切られており、また、どのような経緯を経てか、茎の朽ち込みが目立つため、指裏の銘文の判読が難しい状態となっています。 されど銘は良さそうですので、研磨代を捻出する価値はあります。 地鉄は小板目肌が細かく詰み、刃文は匂口明るく冴えた互ノ目乱れを、山と谷の高低を激しく焼き上げ、刃縁に細かな砂流が見られ、殊更互ノ目の山の中をくり抜くかの如き刃や、蛇の目刃が見られ、葉も看取されます。鋩子は表裏共に直ぐに先丸く返っています。 現状では保存状態芳しくない様子にありますが、だからこそ、新々刀期の備前刀を代表する名工の作を入手し易いので、是非この機会を逃さないで下さい。 本刀は兵庫県下の旧家からの買取で、登録手続きのお手伝いも全て当店にて行いました市場初登場のうぶ品です。 各種クレジットカード、ショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
在銘 · Yokoyama · 天保 · 長さ 63.4cm · 反り 0.62cm








備前伝 · 備前
現在43点販売中
徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
お求めになられた商品とは異なる商品をお届けしてしまった場合や、表記内容と現物とに大きな隔たりなどがあった場合を除き、基本的に返品はお受けいたしません。返品をご要望の場合は、商品到着後3日以内に御連絡の上ご返送下さい。