二十世紀は二度この工芸を殺しかけた。戦時の歪みと、占領下の禁令である。1948年の日刀保設立と1953年の作刀再開が刀を美術として再建し、人間国宝と無鑑査がその頂に立つ。
日本刀販売 | 銀座長州屋 |銘 濃州武藝八幡住人兼圀作之 昭和六十三年七月吉日, 512 Ginza Choshuya 東京都中央区銀座3-10-4 月–土 9:30–17:30 尾川兼圀刀匠は邦彦と称し大正十四年岐阜県武芸川に生まれた。十代中頃から鍛冶に弟子入りして業を積み、十八歳で陸軍の受命刀工となる。戦後は作刀から離れざるを得なかったが、昭和四十七年に初歩から作刀を学ぶことを決意し、兼元の門を叩き、その後、大坂新刀の華助廣の研究に没頭。新作名刀展では平成七年以降に特賞を連続受賞し、平成十八年に八十一歳で無鑑査刀匠に認定された。

Gifu · 1926-1989頃
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昭和から現代へ 断絶と再生
二十世紀は二度この工芸を殺しかけた。戦時の歪みと、占領下の禁令である。1948年の日刀保設立と1953年の作刀再開が刀を美術として再建し、人間国宝と無鑑査がその頂に立つ。
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