江戸は刀の目利きの時代である。本阿弥の鑑定、1719年の享保名物帳、盛んな刀剣書が、戦で抜かれることのなくなった刀を学問の対象へと変えていった。
刀 無銘(肥前守鎮忠) 保存刀剣鑑定書付 Katana: Mumei (Hizen-no-kami Shigetada) [NBTHK Hozon] 刃長 (HA-CHOU):68.2 cm 反り (SORI):1.5 cm 元幅 (MOTO-HABA):3.10 cm 元重 (MOTO-KASANE):0.75 cm 先幅 (SAKI-HABA):2.05 cm 先重 (SAKI-KASANE):0.58 cm 国 (KUNI):伊賀名張 (IGA-NABARI) 時代 (JIDAI):江戸時代 寛永頃(1625年頃) 忍者の里として知られる伊賀の地で打たれた、大変珍しい伊賀刀の一振りです。 品番:MB082
取扱店 刀友会









江戸時代
江戸は刀の目利きの時代である。本阿弥の鑑定、1719年の享保名物帳、盛んな刀剣書が、戦で抜かれることのなくなった刀を学問の対象へと変えていった。
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
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