江戸は刀の目利きの時代である。本阿弥の鑑定、1719年の享保名物帳、盛んな刀剣書が、戦で抜かれることのなくなった刀を学問の対象へと変えていった。
番号:AS26161 刀:白鞘入り(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣) 銘文:藤原正全作(まさやす/まさとも) 新刀:中上作:尾張 (弊社では刀工の出来を最上作、上々作、上作、普通作の四段階に分類しております。本作は藤原正全の作品の中でも「上々作」にランクされる逸品です。) ハバキ:銅一重、金色絵 長さ:75.4 cm (2尺4寸8分) 反り:0.7 cm (2分3厘) 目釘穴:3個 元幅:3.20 cm 先幅:2.20 cm 重ね:0.78 cm 刀身重量:945 g 時代:江戸時代 寛文頃(1661–1673年) 体配:身幅広く重ね厚く、反りの浅い寛文特有の頑丈な体配。切先はやや延び、約3cmの区送り(まちおくり)がある。 地鉄:小板目肌よく練れ、精良な地肌となる。 刃文:沸出来の互の目乱れ。帽子は小丸に返る。 特徴:正全(まさやす/まさとも)は元々美濃の出身で、後に尾張へ移住した。坂倉関の系統に属し、出来の良い優れた作品を残している。その作風は概して質実剛健で、堅牢な造り込みが特徴である。 拵: 鍔:鉄地、菊の花を彫る。 縁頭:鉄地、唐草図を銀象嵌。 鞘:変わり塗り鞘。 目貫:赤銅地、獅子の図を彫る。 葵美術より一言:本作は極めて健全で、非常にしっかりとした造り込みの一振りです。945gという重量感があり、抜群の斬れ味を予感させる名品です。 日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣 葵美術評価鑑定書:全身押し形 ※海外送料は別途申し受けます。 ※価格に送料は含まれておりません。 オークション開始価格:800,000円 入札する 関連商品: 刀:越前住播磨大掾藤原重高(初代)/石見守藤原宣貞
Auction status: live on sword-auction.com.
在銘 · Sakakura-Seki · 延宝 · 長さ 75.4cm · 反り 0.7cm





尾張 · 1673-1681頃
現在4点販売中
江戸時代
江戸は刀の目利きの時代である。本阿弥の鑑定、1719年の享保名物帳、盛んな刀剣書が、戦で抜かれることのなくなった刀を学問の対象へと変えていった。
保存刀剣のうち、出来が一層優れ、保存状態も良好と認められたものです。再刃や、室町・江戸期の多くの無銘作は対象外となり、保存刀剣より高い基準が課されます。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト返品をご希望の場合、お客様が受領されてから3日以内にお知らせください。この期間を過ぎますとキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承ください。なお当社へのご返送は、5営業日以内の発送をお願いしております。なおキャンセルは販売した当時の状態がそのまま保持されている事が条件となりますのでお取り扱いには十分ご注意下さい。
番号:AS26161 刀:白鞘入り(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣) 銘文:藤原正全作(まさやす/まさとも) 新刀:中上作:尾張 (弊社では刀工の出来を最上作、上々作、上作、普通作の四段階に分類しております。本作は藤原正全の作品の中でも「上々作」にランクされる逸品です。) ハバキ:銅一重、金色絵 長さ:75.4 cm (2尺4寸8分) 反り:0.7 cm (2分3厘) 目釘穴:3個 元幅:3.20 cm 先幅:2.20 cm 重ね:0.78 cm 刀身重量:945 g 時代:江戸時代 寛文頃(1661–1673年) 体配:身幅広く重ね厚く、反りの浅い寛文特有の頑丈な体配。切先はやや延び、約3cmの区送り(まちおくり)がある。 地鉄:小板目肌よく練れ、精良な地肌となる。 刃文:沸出来の互の目乱れ。帽子は小丸に返る。 特徴:正全(まさやす/まさとも)は元々美濃の出身で、後に尾張へ移住した。坂倉関の系統に属し、出来の良い優れた作品を残している。その作風は概して質実剛健で、堅牢な造り込みが特徴である。 拵: 鍔:鉄地、菊の花を彫る。 縁頭:鉄地、唐草図を銀象嵌。 鞘:変わり塗り鞘。 目貫:赤銅地、獅子の図を彫る。 葵美術より一言:本作は極めて健全で、非常にしっかりとした造り込みの一振りです。945gという重量感があり、抜群の斬れ味を予感させる名品です。 日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣 葵美術評価鑑定書:全身押し形 ※海外送料は別途申し受けます。 ※価格に送料は含まれておりません。 オークション開始価格:800,000円 入札する 関連商品: 刀:越前住播磨大掾藤原重高(初代)/石見守藤原宣貞
Auction status: live on sword-auction.com.
在銘 · Sakakura-Seki · 延宝 · 長さ 75.4cm · 反り 0.7cm





尾張 · 1673-1681頃
現在4点販売中
江戸時代
江戸は刀の目利きの時代である。本阿弥の鑑定、1719年の享保名物帳、盛んな刀剣書が、戦で抜かれることのなくなった刀を学問の対象へと変えていった。
保存刀剣のうち、出来が一層優れ、保存状態も良好と認められたものです。再刃や、室町・江戸期の多くの無銘作は対象外となり、保存刀剣より高い基準が課されます。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト返品をご希望の場合、お客様が受領されてから3日以内にお知らせください。この期間を過ぎますとキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承ください。なお当社へのご返送は、5営業日以内の発送をお願いしております。なおキャンセルは販売した当時の状態がそのまま保持されている事が条件となりますのでお取り扱いには十分ご注意下さい。